国際結婚を親に反対されたときに説得する7つの方法

親を説得する様子

国際結婚をする時の最初の難関と言えば、日本にいる自分の親をどう説得するかという点に尽きるのではないでしょうか?どうすれば国際結婚を反対している親を説得できるのか、7つの方法についてご紹介します。

1.親の反対理由にじっくり耳を傾ける

親が国際結婚を反対する理由は、いったい何でしょうか?

「外国人と結婚なんてとんでもない!」「すぐに離婚するに決まっている!」など、偏見とも取れる理不尽な理由で結婚を反対するかもしれません。

ですが、親が結婚を反対しているのは、可愛い我が子が苦労する姿を見たくないからでしょう。子どもを守りたいと思っているからこそ、結婚に反対するのです。

そんな親心を汲み取ってあげるため、親が国際結婚に反対している理由についてじっくり耳を傾けて、親の心配を一つ一つ解消してあげるようにすることはとても重要です。

2.感情的にならずに話し合う努力をする

国際結婚の許しを求めて親の説得に行ったのにもかかわらず、売り言葉に買い言葉の喧嘩をしてしまう場合があるかもしれません。

自分の大切なパートナーのことを悪く言われると、思わずカッとしてしまいますし、頑なに結婚を反対する親に対して、腹立たしく思うのは当然のことでしょう。しかし、親を説得する場で感情的になってしまっては、事態は丸く収まるどころか、メチャメチャになってしまいます。

もしかすると、良識のある判断が下せる、一人の成熟した大人としてみなされれば、国際結婚への説得は成功するのではないでしょうか?

そうであるならば、説得の場で感情的にならずに、大人の対応を心掛けることが大切です。

3.「外国人」も人間であることをアピールする

外国人

パートナーが「外国人」だから結婚は許さない、という親がいるかもしれません。

もしもそのような理由で結婚を反対しているのであれば、「外国人」も日本人と同じ人間であることを思い起こさせてあげましょう。

日本人も外国に行けば、立派な「外国人」です。確かに、文化の違いや習慣の違い、言葉の違いなど色々な違いはあります。しかし、同じ人間として、パートナーのことを尊敬していることを伝えることができるのではないでしょうか。

4.将来設計をきちんと計画していることを伝える

国際結婚で親を説得するためには、親を安心させてあげることが重要です。

結婚した後の将来設計をちゃんと計画していることを伝えれば、親を安心させてあげることができ、「それならば」と国際結婚の許しをもらえることもあるでしょう。

将来設計には、仕事のことや家のこと、子どものことや老後のことまでしっかり考えていることをアピールしましょう。

そのためにはパートナーと結婚についてしっかりと話し合っておくことが大切です。しっかり話し合っていることが伝われば結婚に反対していた親も少しは和らぐのではないでしょうか。

»結婚の前に話し合っておきたい5つのこと

5.パートナーに日本語を覚えてもらう

日本語がまったく話せないパートナーだったとしても、親を説得しに行く場合には、最低限の日本語が話せるようになっておいたほうが良いでしょう。

外国人のパートナーが、日本語を少しでも覚えようとしているその努力を親が知ることで、二人の結婚が本気のものであると確信することがあるようです。

そのため、基本的な挨拶はもちろん、「ごちそうさま」や「おいしい」といった言葉を発することができれば、好感度を上げるのに役立つかもしれません。

6.親の好きな手土産を用意しよう

お土産

「気の利かない外国人だ」と思われてしまっては、国際結婚への道は険しくなるばかり。

国際結婚の説得をするために親の元を訪れるのであれば、親の好きな物を事前にリサーチしておき、手土産として持参するべきでしょう。

お酒が好きなのであれば、パートナーの国で美味しいと評判のワインをプレゼントすることができますし、親が気に入るような特産物がない国であれば、日本で手土産を購入することもできます。

大切なのは、「よく気が利くし、感じの良い人じゃないか」と親に思ってもらえるようにすることです。

7.手紙を書いて感謝の気持ちを伝えよう

話し合いではすぐに喧嘩になってしまう場合には、手紙を書いてみてはいかがでしょうか?そうすれば、感情的になることなく、自分の気持ちを親に伝えることができるでしょう。

国際結婚を許してもらいたいことを一方的に綴るのではなく、これまで大切に育ててくれた親への感謝の思いを必ずしたためましょう。

そうすれば、自分の子どもが立派な大人に成長したことを親が知ることができ、結婚相手を選ぶ自由を尊重してくれることもあるのではないでしょうか。

おわりに

結婚するなら、誰からも祝福されたいと思うもの。特に、大切な親から祝福された結婚なら、幸せいっぱいのスタートを切ることができるでしょう。

国際結婚にはさまざまな障害が付き物ですが、その程度の差こそあれ、日本人同士の結婚も同じなのではないでしょうか?

親を説得し、「おめでとう!」と祝福される国際結婚をするためにも、まずは自分たち自身が、自分たちの結婚に対して絶対にうまく行くと確信することが、大切なのかもしれませんね。

一条 ゆうき

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イギリスやカナダなどに遊学した後、アジアの某国立大学に入学。現地のホテルにてセールスマネージャーとして勤めた後、しばらくは通訳と翻訳を生業にしていました。現在はフリーライターとして活動しながら、今もっとも勢いのある新興国にて新しく会社を起こそうと、仲間たちと共に奔走する毎日を送っています。

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