ワーキングホリデーで人気の協定国トップ10

ワーキングホリデー制度を利用して、海外で生活してみたいけどどこの国を訪れようか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、ワーキングホリデーの渡航先として人気の国トップ10とその理由についてご紹介したいと思います。

(データ参照:「日本ワーキング・ホリデー協会」: http://www.jawhm.or.jp

第10位:韓国

韓国
ワーキングホリデービザの発給を受けることで最長1年の現地滞在が可能で、その期間同じ雇用主の下で働くことができる韓国が第10位にランクインしています。

ワーキングホリデーメイカーが就労できる職種には制限があり、現地で仕事が見つかったとしても時給が安いため、滞在費用は多めに用意しておくと良いでしょう。

第9位:ノルウェー

夏には白夜を体験することができ、冬にはオーロラを鑑賞することができるノルウェーは、北欧ブームがいまも続く日本のワーキングホリデーメイカーの間で人気の渡航先です。

オスロなどは物価が高く、生活費が高いことで有名なノルウェーですが、学費が無料というメリットがあります。ノルウェー語を学ぶことはもちろん、英語のプログラムも質が高いため、英語をブラッシュアップしたい方にもおすすめです。

ワーキングホリデービザを取得すると、最長1年の滞在が可能になりますが、同じ雇用主の下で働くことができるのは半年間の間だけとなっています。

第8位:デンマーク

ワーキングホリデービザの発給数に制限がなく、美しい北ヨーロッパの街並みを満喫できるデンマークが第8位にランクイン。たとえデンマーク語が話せなくても、英語が話せれば生活できるというのも魅力です。

また、ワーキングホリデーメーカーであっても、現地で住民登録をすれば医療費は無料になり、税金が低い点も魅力の一つだと言えるでしょう。

第7位:ドイツ

ワーホリ人気の渡航先第7位のドイツでの滞在可能期間は、3ヶ月以上1年以内となります。ベルリンやミュンヘンなどは、世界の都市の中でも住みやすいとされており、治安も良いのが魅力です。

ワーキングホリデーでドイツを訪れるなら、「ドイツ語をマスターしないと仕事が見つからないんじゃないの?」と不安になるかもしれません。しかし、ドイツの都心部では英語が通じることが多いため、英語を話すことができれば仕事を見つけやすいと言えるでしょう。

第6位:フランス

パリ

観光名所や美術館には事欠かないフランス。就学と就労に関する規制がなく、1年間の間はフランス語を学びたいだけ学び、働きたいだけ働けるのが魅力でしょう。

日本人に人気のフランス・パリですが、治安の良い場所で生活するためにはかなりの費用を要します。そのため、フランスの都市部で安全に生活したいと望むのであれば、日本から資金を潤沢に用意しておく必要があります。

第5位:アイルランド

ワーキングホリデービザで最大1年間の滞在が可能なアイルランドが、第5位にランクインしています。

公用語はゲール語とされていますが、日常的には英語が使われているため、英語を学ぶことができる国としても人気です。

また、1年を通して気候が穏やかなのも魅力の一つです。緑豊かな大地と涼しい気候の快適な環境の中、ワーキングホリデーを満喫できるのは素敵な体験になるはずですよ。

第4位:ニュージーランド

便利で華やかな都市部よりも、のんびりリラックスできる牧歌的な国を訪れたいと思っているのなら、ニュージーランドがおすすめです。

人の数より羊の数のほうが多いと言われているニュージーランドなら、人生の「休暇」を楽しむのにぴったりな渡航先だと言えるかもしれませんね。

第3位:イギリス

ロンドンの朝焼け
1回のワーキングホリデービザの申請で最長2年間の滞在が可能で、就学や労働に制限のないイギリスが人気のワーキングホリデー渡航先第3位にランクインしました。

イギリス英語を身につけたい方やヨーロッパに旅行に出掛けたいという方であれば、イギリスは非常に魅力的な渡航先でしょう。

第2位:カナダ

きれいで癖のない英語を身につけたいワーキングホリデーメイカーの間で人気なのが、カナダです。トロントやバンクーバーなどの美しい都市は、便利な上に自然も豊かで、生活環境が素晴らしいのが魅力です。

語学学校には同じ学校なら6ヶ月間、違う学校に通う場合には1年間語学を学ぶことができます。

観光でカナダを訪れると、日本人であればビザ不要で最大6ヶ月の間カナダに滞在することが可能です。その後、ワーキングホリデービザへ切り替える(出国に必要あり)こともできるため、1年半の長期滞在が可能になります。

第1位:オーストラリア

オーストラリア オペラハウス

イギリスの「MONOCLE」誌による2016年版の「世界で最も住みやすい25の都市」では、オーストラリアのメルボルンとシドニーが25都市の中に選ばれています。住みやすさはもちろんのこと、海外にしては治安も良く、フレンドリーなオーストラリアの人々に魅力を感じる人は多いのではないでしょうか?

一定の条件を満たすなら、さらに1年ビザを延長することができるため、最長2年滞在できるのも人気の理由の一つでしょう。

おわりに

今回は、ワーキングホリデーの渡航先として人気の国をご紹介しました。

語学を学習するほかにも、海外で働いたり、さまざまな都市を巡る旅に出ることも可能なワーキングホリデー。

人生の「休暇」を過ごしに、ぜひ色んな国を訪れてみたいですね!

1年間のワーキングホリデー(ワーホリ)で必要な費用の相場・平均

一条 ゆうき

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イギリスやカナダなどに遊学した後、アジアの某国立大学に入学。現地のホテルにてセールスマネージャーとして勤めた後、しばらくは通訳と翻訳を生業にしていました。現在はフリーライターとして活動しながら、今もっとも勢いのある新興国にて新しく会社を起こそうと、仲間たちと共に奔走する毎日を送っています。

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