国際結婚が向いていない人の7つのタイプとは?

国際結婚が向いていない女性

同じ国籍同士の結婚でもうまく行かないことがあるのに、国際結婚ともなればなおさら難しいのでは?と考える人が少なくありません。「将来は国際結婚をしたいけど、適性ってあるのかな?」と思う方もいらっしゃるでしょう。実は、国際結婚に向いていないタイプの人が存在するようです。今回は、それらのタイプの人々の特徴についてご紹介します。

1.心配性の人

無職の人が突然、「結婚しよう」とプロポーズしてくるなんて、日本ではそうそうあることではないでしょう。しかし海外では、結婚後も夫婦共働きが当然の家庭が多いため、とりあえずはカップルのどちらかが働いていれば結婚できる、と考えている男性も中にはいるようです。

また、終身雇用の概念がない海外では、家庭を持っていたとしてもいとも簡単に転職したり、スキルアップのために社会人から大学生へ後戻りする方もいます。

将来のことが心配でたまらないという方であれば、パートナーが原因で起こる突然の環境の変化についていけず、ストレスを抱えることになるかもしれません。

2.素直に愛情表現をすることが苦手な人

愛情表現を自分がすることも、パートナーからされることもあまり好きではないのなら、国際結婚には向いていないかもしれません。

「わざわざ表現しないだけで、ちゃんと愛している」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、思っているだけでは相手に伝わることはありません。

どちらかと言えば、素直に愛情を表現することができる女性のほうが、海外の男性ウケは良いかもしれません。

3.細かいことにこだわる性格の人

よく言えば大らか、悪く言えば大雑把。そんな特徴を持つ国や地域が多い海外で、細かいことにこだわりを持つタイプの人が生活するのは、並大抵の努力では務まりません。

さらに、パートナーが細かいことにこだわらないタイプの人だとすれば、繊細で細やか、人生のあらゆるアスペクトにこだわりを持ちたいタイプの女性は、イライラを募らせる毎日を過ごす羽目になるでしょう。

4.どんなことにでも好き嫌いがはっきりしている人

食事でケンカする夫婦

食べ物でも人でも、好き嫌いがはっきりしている人は、国際結婚には向いていないかもしれません。

好みがはっきりしているのは良いことのように思えますが、裏を返せば、物事を受け入れるキャパシティが狭いことになります。

国際結婚は、パートナーの国の文化や風習を尊重することが求められます。ですから、日本人からは到底理解できないような事柄でも、それを受け入れることが大切になります。そのため、好みがはっきりしている人にとっては、国際結婚はフラストレーションが溜まるもの、と言えるのではないでしょうか。

»国際結婚して食の好みが合わないときの5つの対処法

5.お金にきっちりし過ぎている人

「金の切れ目が縁の切れ目」と言われており、夫婦の揉め事の多くが、金銭面や経済面での問題なのではないでしょうか。

しかし、国際結婚するのであれば、それぞれの国や個人でお金に対する見方が多少異なることがある、ということを理解しておかなくてはなりません。

お金がすべてだという国もありますし、お金は生活するための道具でしかないという見方をするところもあります。

それにも関わらず、日本人的な感覚でお金にきっちりしすぎてしまうと、お金のことで喧嘩になることが増えてしまいます。柔軟に価値観を受け入れる姿勢が大切です。

6.嫌なことをいつまでも引きずる人

国際結婚が向いていない女性

不満に思ったことや嫌だったことなど、いつまでもズルズルと引きずってしまうタイプは、国際結婚には不向きかもしれません。

小さなことでも積み重なれば、いつかは大爆発を引き起こしてしまうでしょう。特に結婚では、どれだけお互いのことを許せるかが重要になりますが、国際結婚でもそれは同じです。

むしろ、言葉の壁がある国際結婚の場合、一度怒りが収まらなくなると、それまで溜まっていたものすべてが吐き出されてしまい、あれもこれもと過去の過失が蒸し返され、留まることを知らない状況になる恐れがあります。

そんな悲劇を迎えないためにも、自分が国際結婚して成功するタイプかどうか、しっかりと見極める必要があるでしょう。

7.人付き合いを煩わしいと思う人

国際結婚をすると、パートナーの家族とも親密になる機会があります。場合によっては、自分の家族よりも親密な関係を築くことになるかもしれません。

そんな時、人付き合いが苦手なら、異なる文化を有した家族や親族の集まりを苦痛に感じることもあるでしょう。パートナーのことは好きでも、どうしても家族の集まりや親戚付き合いが好きになれないことだってあるかもしれません。

おわりに

今回は、国際結婚に向いていないタイプの人の特徴についてご紹介しました。愛があれば乗り越えられることだってあるかもしれませんが、現実的に見ると、自分を変えることはそう簡単にできることではありません。

ですから「この人のためなら変わってみせる!」という人が現れるまで、国際結婚はしないほうがいいかもしれないですね。

一条 ゆうき

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イギリスやカナダなどに遊学した後、アジアの某国立大学に入学。現地のホテルにてセールスマネージャーとして勤めた後、しばらくは通訳と翻訳を生業にしていました。現在はフリーライターとして活動しながら、今もっとも勢いのある新興国にて新しく会社を起こそうと、仲間たちと共に奔走する毎日を送っています。

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