ワーホリでシェアハウスを使うときのメリット・デメリット

ワーホリでシェアハウス

ワーホリと言えば、シェアハウスでの生活をイメージする人が多いのではないでしょうか?他人と一緒に家を借りて暮らすシェアハウスでは、さまざまな経験ができるのが特徴です。今回は、ワーホリでシェアハウスを使うときのメリットとデメリットについて、くわしくご紹介します!

シェアハウスのメリット

ワーホリ中は、ホームステイや一人暮らしをする人もいますが、断然人気があるのがシェアハウス。

日本でも、テレビ番組を通じてシェアハウスの様子が放送されるなど、認知度が高くなってきましたよね。

ここでは、シェアハウスを使うメリットについて、見ていきましょう。

メリット1. 家賃が節約できる

ワーホリ中は仕事ができるとは言え、限られた資金をやりくりして生活するため、家賃はなるべくおさえたいもの。

シェアハウスでは、キッチンやバス、トイレ、リビングルームなどを他人とシェアすることで、家賃が安く抑えられます。

通常シェアハウスの中の一部屋を一人で使用しますが、中にはルームシェアというものあります。

その場合は一部屋を他人とシェアする形になり、家賃がかなり節約できるのが特徴です。

自分でアパートを借りるよりは、初期費用が抑えられるのもうれしいポイント。

入居する際にかかるデポジット(敷金)は、退去時にダメージなどがなければ手元に戻ってきます。

多くのワーホリメーカーは、家賃の安さでシェアハウスを選ぶ人が多いと言えるでしょう。

メリット2. 生活必需品がそろっている

シェアハウスに入るメリットは、生活に必要最低限なものがすでにそろっている点です。

シェアハウスにはオーナーが存在し、家具などをそろえています。

リビングルームにはテレビやソファーがあり、キッチン用品なども自分で買う必要はありません。

部屋の中の家具は、シェアハウスによって差がありますが、最低限ベッドと寝具は付いています。

アパートを自分で借りるときのような面倒な手続きはなく、電気やインターネットもすぐに使える状態なので便利です。

メリット3. 出会いが増える

ワーホリでシェアハウス

シェアハウスは出会いの宝庫と言っても過言ではありません。

まずシェアメイトと気が合えば仲良くなれますし、通常シェアハウスには多くの人が集まります。

現地人とシェアすれば、現地の友達が増えるよいチャンス。

語学の上達にも最高の環境です。

また、家に帰ったら、自分の他に誰かがいるというのも安心感があります。

信頼できるシェアメイトに恵まれれば、セキュリティーの面でも心強いのがポイントです。

メリット4. 緊張感のある生活が送れる

誰かと一緒に生活すると、ほどよい緊張感が生まれます。

一人で住むと、どんな格好でもリビングルームにいられるでしょうが、シェアメイトがいればそうはいきません。

また、みんなでシェアするキッチンやリビング、バスルームも使用後はキレイにしておくのが基本ルール。

一人だとつい怠けてしまう人にとっては、よい環境です。

メリット5. 協調性が身につく

シェアハウスでは、最低限のマナーを守りながら生活するため、協調性が身につきます。

バスルームの順番を譲り合ったり、時には料理をシェアし合ったりすることもあるはず。

誰かが帰ってきたら「おかえり!」と声をかけ、シェアメイトの仕事時間なども気遣うことがマナーです。

シェアハウスのデメリット

シェアハウスを使うときには、デメリットについても知っておきたいですよね。

シェアハウスでの生活は楽しいことも多いと同時に、他人との共同生活に戸惑うこともあります。

シェアハウスのデメリットをよく知って、トラブルを事前に防ぐ力を身に付けておくことも大事です。

デメリット1. 騒がしい

シェアハウスのデメリットは、多くの人が出入りするため騒がしい点です。

もちろん常識のあるシェアメイトに恵まれれば、静かに暮らせることもあるでしょう。

ただ、海外ではパーティーアニマルと呼ばれる人たちもいます。

自分が静かにしたいときも、深夜までパーティーが続くなんてことも…。

にぎやかな暮らしが好きな人はいいでしょうが、あまりにも続くとウンザリするかもしれません。

シェアメイトがどんな人たちなのかを、よく見極めてシェアハウスを選びましょう。

デメリット2. 窃盗の心配がある

シェアハウス内で、貴重品がなくなるなどのトラブルも起こり得ます。

多くの人が出入りするときなどは、とくに注意が必要です。

海外は日本よりもカード社会が進んでいる国が多いため、たくさんの現金を持ち歩くことは少ないはず。

でも、貴重品はしっかりと自己管理することが大切。

シェアハウスを決めるときは、信頼のできそうなシェアメイトかどうかを確かめましょう。

デメリット3. シェアメイトがいい人とは限らない

シェアハウスでの生活が楽しいものになるかどうかは、シェアメイトの存在が大きく左右します。

もし、シェアメイトが常識のない人や気難しい人の場合は、ちょっとしたことでトラブルの原因になるので要注意。

シェアメイトとうまくいかないと、ワーホリ生活が辛いものになってしまいます。

解決法が見つからない場合は、違うシェアハウスなどを探すよりほかありません。

デメリット4. シャワーでお湯が出なくなることもある

海外のシャワーはタンクの中のお湯を使いきってしまうと、途中で水になってしまうことがあります。

再びタンクにお湯がたまるまで、少し時間がかかってしまうため、注意が必要です。

シャンプーの途中でお湯が切れてしまった場合は、水状態で洗い続けるしかありません。

3人くらいシャワーを続けて浴びた後は、時間を置いたほうがいいでしょう。

デメリット5. プライベートが少なくなる

シェアハウスでは、自分のプライベートをシェアメイトに知られてしまう環境と言えます。

ちょっと内緒にしておきたいようなことでも、知られてしまう可能性がなきにしもあらず。

一人でいるのが好きな人にとっては、つねに人がいる環境は辛いと感じるかもしれませんね。

まとめ

ワーホリ中のシェアハウスでの生活は、注意すべき点もありますが、よい経験になることは間違いありません。

私もワーホリ中に6人でシェアハウスに暮らたことがあり、なつかしい思い出です。

親友と呼べる友達に出会えたり、時には問題にぶつかったりもしましたが、シェアハウスでの暮らしは、ワーホリ生活を輝かしいものにしてくれました。

今回ご紹介したシェアハウスのメリットとデメリットをよく考えた上で、自分にぴったりのシェアハウスを選ぶといいですね!

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この記事を書いたライター

古屋恵子

記事一覧

カナダ、韓国、ニュージーランドと3ヶ国のワーキングホリデーを経験した後、ニュージーランドに移住。現在は、イタリア人の夫と結婚し、子育ての傍らフリーランスライターとして活動中です。海外生活や英会話に興味がある人にとって、プラスになる情報をお届けします。

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