「楽ではないからこそ成果がでる」という強気のキャッチコピーを掲げ、1年間で1,000時間、1日当たり3時間の英語学習を目標とする「トライズ英会話」をご存知でしょうか。
「トライズ英会話」は、専属のコンサルタントと週5回メールのやり取りをしたり、学習管理ツールを使ったりして、毎日3時間の学習量をキープしながら成果を挙げるというプログラムです。
また、週3回の英会話レッスンに加え、英会話力の向上を測るために、月に1回VERSANTを受験します。
この学習管理が徹底された「トライズ英会話」の継続率は、91.7%。そして、満足率は97.9%にもなります。
このトライズ英会話が、TOEIC®対策に特化したプログラム「トライズTOEIC」を開始しました。
こちらも「楽ではないからこそ本当にスコアが上がる」というキャッチコピーで、圧倒的学習量×学習の質を保つことにより「最大2カ月で200点アップ」というかなり高めの目標達成を目指します。
「トライズTOEIC」は、TOEIC®のスコアアップだけに特化したプログラムで、「トライズ英会話」のように話す力は身に付きません。
その「トライズTOEIC」には、現状のTOEICスコアに応じて2カ月で50点~200点のスコアアップ保障まで付いています。
忙しい社会人が毎日3時間の学習時間を確保することは、並大抵の努力では叶いません。
それを専属のコンサルタントが徹底管理するからこそ、2カ月でスコアアップさせるという自信があるのです。
実際、他のTOEIC対策のプログラムを見ても、1日の学習時間目標は2~3時間です。
それだけTOEICのスコアアップには、学習量が必要だということになります。
では、このトライズTOEICを2カ月間受講すると、本当にスコアアップできるのでしょうか。
この記事では、実際の利用者の口コミを分析しながら、トライズTOEICの裏側までお見せします。
また、料金やサービスの概要を含め、このプログラムがあなたに合っているのかどうかを判断できるように詳しく書いていきますね。
<目次>
トライズ(TOEIC)のサービス概要を簡単に紹介
まずは、トライズTOEICで受けられるサービスについて簡単にご説明します。
スコアアップ保障
トライズ(TOEIC)では、初期のTOEICスコアに対するスコアアップ保障制度があります。
もし、2カ月で規定のスコアに達しなかった場合、無料で受講期間を1ヶ月延長することができます。
初期のTOEIC®スコア別の保障制度
【0~545点】 200点アップ保障
【550~645点】150点アップ保障
【650~745点】100点アップ保障
【750~845点】50点アップ保障
例えば、現状のスコア545点の人が2カ月で745点に達しなかった場合、無料で受講期間を1ヶ月延長できるということになります。
ただし、この保障制度には、以下の様な条件があります。
適用条件
・スコアは2年以内のものであること
・契約終了後に受験したTOEIC®スコアを提出すること
・週20時間以上の学習を達成していること
・レッスンの欠席がないこと
1日3時間、2カ月で180時間の学習時間を確保
トライズでは、「現状の英語レベルの把握」と「学習内容の質」はもちろん、受講生の「学習時間を管理する」ことにも重きを置いています。
それは、いくら学習の質が良くても、十分にトレーニングをしなければ結果は出ないからです。
そこで、トライズでは2カ月で180時間の学習時間を管理し、進捗を見て足りなければ追加します。
「楽ではないからこそ結果が出る」とは、このことです。
学習内容
トライズTOEICの学習方法は、「プライベートレッスン」と独学による「個人学習」です。
トライズTOEICが目標とする「1日3時間」の学習内容は以下の通りです。
プライベートレッスン(週2回)
各スクール、またはオンラインレッスンで日本人講師が単語、速読、文法の学習の進捗を確認。
それに対するアドバイスと指導を受けます。
単語暗記(毎日・独学)
大よそ1,000語をマスターするとTOEICスコアが100点アップします。
ここでは、受講生の目標スコアに必要な語彙数を集中的に習得します。
シャドーイング(毎日・独学)
一般的に、シャドーイングとは、聴いた英文をそのままリピートして発話するトレーニングです。
トライズでは、このシャドーイングで速読力を強化します。
TOEIC®のリーディングパートの語数7,000語を75分で解くことを想定し、トライズでは1分で150語読める速読力を目標とします。
文法(必要に応じて)
トライズでは、TOEIC®900点が目指せる高校修了レベルまでの文法を身に付けます。
それ以降は、短期でのスコアアップを効率化させるため、他の学習に時間を割きます。
専属コンサルタントが学習管理をサポート
トライズでは、専属のコンサルタントが受講者の学習管理を徹底的にサポートしてくれます。
その方法は、以下の4つになります。
●学習方法のコンサルティング(1回)
始めの英語力テストの結果に基づき、学習スケジュール・教材・学習方法を計画します。
●プログレスチェック(週1回)
定期的な英語力テストの結果に基づき、学習計画の見直しを行います。
●コンサルタントとメールでやり取り(週5回)
日々の学習進捗や疑問など、必要に応じてレッスンやコンサルティング以外にメールで対応してくれます。
●TOEIC®直前対策セミナー(月1回)
TOEIC®満点講師が、テスト直前に対策セミナーを行います。TOEICのコツを総復習し、試験に備えます。
6つのテストで英語力の向上を把握
トライズTOEICでは、以下のテストを行うことにより、学習パフォーマンスの向上状況を把握します。
そして、それらの結果に基づき、学習プランの見直しを行っています。
●TOEIC®模試(3回)
どのPartに課題があるのかだけではなく、スコアアップに必要な単語力や文法力がどのレベルにあるのかを把握します。
●TOEIC®IPテスト(1回)
実際に受験をし、現状を把握します。
●シャドーイングチェック(週3回)
マンツーマンでシャドーイングの学習チェックを行い、リスニング力を確認します。
●単語力測定テスト(週3回)
あなたの語彙力数を測定します。
●速読力測定テスト(週1回)
目標である「1分に150語」に対し、現状のレベルを把握します。
●英文法テスト(1回)
目標の「高校レベルの英文法習得」に対し、どのレベルにあるのかを測定します。
トライズ(TOEIC)のリアルな評判・口コミまとめ
2カ月で最大200点アップという大きな保障が付くのであれば、それだけ専属コンサルタントからの学習管理のプッシュが強いのでは?
1日3時間なんて、本当に自分にできるのか?
このように思われる方も多いはずです。
そこで、実際の利用者の声を見てみましょう。
トライズ(TOEIC)の口コミ・評判
2カ月間のトライズ(TOEIC)のプログラムを修了した受講生たちは、どのような成果を挙げたのでしょうか。
“2カ月で485→680(195点アップ)
TOEICの学習というよりも、英語の基礎力を付けることを目標としていたのでトライズにしました。
以前、TOEICアプリをしていましたが、ひたすら問題を解くのみでした。
トライズは、問題をこなすことよりもシャドーイングをしたり単語を覚えたり、「本当にこのやり方でいいのか?」と思う時期もあったほどでした。
ですが、コンサルタントとの面談が週に1回、コーチとのレッスンが2回で、週に3回もアドバイスをいただけたのがやりやすかったです。
具体的にシャドーイングの「ここまでは出来ていて、ここが出来ていない」というように分析してもらえ、ひたすらコンサルタントとコーチを信じて2カ月やり続けました。“
“710→890(180点アップ)
初めて数週間くらいの時、1日3時間の学習のモチベーションをキープするのはきついと感じました。
ですが、週に1回コンサルタントの方とお会いするのに、何も勉強せずに行くのは申し訳ないという気持ちから、勉強を続けることができました。
最後に単語力テストと速読力テストを受けると、単語力は8000語レベル、速読力は1分に230~240語といういい結果でした。
その後転職し、英語の契約書を扱うのですが、事務処理能力を上げていきたいです。
そして、今度は、ビジネスレベルでのスピーキングもできるようになることが目標です。“
このように、トライズのTOEIC対策では、英語の基礎力アップのための単語暗記やシャドーイングに注力するため、仕事の現場でも生きる英語力が身に付きます。
「TOEICのスコアアップに特化したプログラム」なのですが、語彙力や速読力が付くと、仕事の処理能力も上がるということですね。
そして、徹底的な学習管理をしてくれたり、メールで相談に乗ってくれたりするコンサルタントや講師の存在が大きく、「勉強しないといけない!」という程よい危機感を維持できるという利点もあります。
このように、トライズ(TOEIC)は、「短期集中でスコアアップをしたい」、「独学だと挫折してしまう」、「職場で仕事の処理能力を上げたい」という人に向いていると言えます。
トライズ(TOEIC)の2つの注意点・デメリット
トライズは、受講ターゲットが鮮明に絞られたプログラムです。
そのため、以下のような人には向いていないので、注意が必要です。
英会話を習得したい人には向いていない
トライズ(TOEIC)は、2カ月という限られた期間で50~200点のスコアアップを狙うプログラムです。
そのため、受講カリキュラムにはTOEICのスコアアップに特化された内容が組み込まれており、英会話の向上にはなりません。
もし、仕事でのコミュニケーションの向上を図りたいという人は、トライズ(英会話)がお勧めです。
独学でスコアアップが出来る人には向いていない
トライズ(TOEIC)の最大の特徴は、専属のコンサルタントと講師が「1日に3時間」の学習管理を徹底して行うことです。
また、短期で効率よくスコアアップするための詳細な学習方法までアドバイスしてくれます。
そのため、これまでに自分の英語力の現状を明確にし、自力でスコアアップした経験のある人は、独自の学習法でさらなるスコアアップが図れる可能性があります。
さらなるスコアアップのために28万円の出費が必要なのかどうか、今一度検討しましょう。
トライズ(TOEIC)の5つの特徴・メリット
では、次にトライズ(TOEIC)の5つの利点を紹介します。
スコアアップ保障制度
始めの「トライズTOEICの概要」で紹介した通り、トライズでは、現状のスコアに応じたスコアアップ保障制度があります。
スコアアップの保障は、2カ月の受講で50~200点です。
例えば、現状のスコアが545点以下の場合、「2カ月で200点アップの保障」があり、現状が750~845点だと「2カ月で50点アップの保障」が付きます。
この保障制度の数字からも分かるように、スコアが上がれば上がるほどスコアアップの難易度が増します。
ですが、英語初級レベルの545点以下の人が200点のスコアアップをするということは、かなり大変です。
例えば、現状が300点以下だと中学英語もままならない状況なのですが、200点アップすると高校英語レベルになります。
そして、545点の高校英語レベルの方が200点アップすると、TOEIC中級レベルにまでになります。
万が一、2カ月で規定の目標スコアに到達しない場合は、無料で受講期間が1ヶ月延長できます。
オンラインのみでの受講も可能
トライズでは、マンツーマンの「対面レッスン」と「独学」でスコアアップを目指します。
レッスンは、最寄りのスクールで受講することが困難な場合、オンラインレッスンの受講も可能です。
実際に、受講生の40%がオンラインのみでサービスを利用し、成果を挙げています。
ただし、TOEIC®IPテストは、現地での受験が必要です。
現地での受験が困難な場合、テストを受けることはできません。
TOEIC®満点保持者が在籍する「語学研究所」がプログラムを開発
トライズの「語学研究所」には、国際会議やNHKなどで通訳の経験のある実務経験者や、大学教授を務める英語学の専門家が在籍しています。
また、著書も多数出版していて、日本人の大人の英語学習におけるメカニズムの研究に精通しています。
トライズ(TOEIC)プログラムは、これらの専門家たちの経験と様々な受験データを分析しながら学習法を進化させています。
無駄を省いた3つの学習法で短期スコアアップ
記事の冒頭でも紹介した通り、トライズTOEICは、TOEIC®のスコアアップだけに特化したプログラムです。
ですので、英会話力は身に付きません。
英会話力を向上させたい方には、1日1,000時間の学習で海外で質疑応答ができるレベルに到達できる「トライズ英会話」をお勧めします。
では、2カ月でスコアアップを実現するための、3つの学習法について説明します。
1. 2カ月で2,000語を習得
TOEIC®のスコアアップのためには、語彙力アップが必要不可欠です。
そこで、トライズでは、集中的に単語暗記を行います。
例えば、スコアを200点アップさせるためには、約2,000語の習得が必要になります。
2. 1分で150語を処理する速読力
TOEIC®テストのリーディングパートでは、75分で約7,000語を読まなければなりません。
そこで、トライズでは、シャドーイングを通して1分で150語読める速読力を鍛えます。
3. 文法は高校レベルまで
TOEIC®で必要な文法は、高校修了レベルまで。
そこで、トライズでは、受講者の文法レベルに応じて必要なだけ文法学習をします。
コンサルタントも講師も、大人の英語学習を熟知した日本人
日本語で生活をする社会人が、スキマ時間を縫ってTOEIC®のスコアアップをするには、学習の質と十分な学習量を確保することが必要不可欠です。
それを指導する立場の人間は、実際に大人になってTOEICの勉強をした経験がなければ、的確なアドバイスはできません。
例えば、日本人の大人が英語学習に躓くポイントはどこなのか、それをどうすれば改善できるのかということを指導者が熟知していなければ、たった2カ月で成果を挙げることはできません。
トライズTOEICの学習コンサルタントと講師は、両者とも日本人です。
コンサルタントは、大人になってから英語を習得し、英語学習とコーチングの専門知識を持つ人材が抜粋されています。
そして、日本人講師は、シャドーイングや単語暗記などの日本人に必要な英語学習法を熟知しています。
この両者からの指導を受けることにより、短期間で結果を出すことが可能になります。
トライズ(TOEIC)のコース別利用料金、支払い方法まとめ
トライズの料金システムはとてもシンプルで、一律28万円。
一括で28万円を支払うことが難しい場合は、分割払いもあるので、無理なく支払うことができます。
料金
料金28万円の内訳を見てみましょう。
・受講料 23万円
・入会金 5万円
・TOEIC®IPテスト受験料 5,000円(2019年10月31日までの予約で0円)
選べる支払方法
トライズの支払い方法は、一括払いか利子付きの分割払いから選ぶことができます。
一括払い
銀行振り込みで一括28万円(税抜き)
分割払い
毎月27日の口座引き落としで、3・6・10・12・15・18・20・24・30・36・42・48回から選べます。
【分割払い例】
- 24回払いの場合
総支払額 327,910円(税込)
・初回支払い 15,110円(税込)
・2回目以降 13,600円(税込)
- 48回払いの場合
総支払額 353,677円(税込)
・初回支払い10,577円(税込)
・2回目以降 7,300円(税込)
トライズ(TOEIC)の最新キャンペーン・クーポン情報
トライズ(TOEIC)では、2019年10月現在、お得な2つのキャンペーンを実施中です。
1. TOEIC®IPの受験料が無料に
通常5,000円の受験料が無料になります。
条件:2019年10月31日までに入会予約
2. Amazonギフト券50,000円分を進呈
条件:スコアアップ保障で規定されているスコアを取得し、インタビュー動画に協力すること
トライズ(TOEIC)の説明会や無料体験への申し込み手順を解説
トライズでは、英語力テストを含む無料カウンセリングを行っています。
「現状の英語レベルが分からない」、「2カ月間やり切れるのか不安だ」という方は、英語力テストとカウンセリングで詳しく相談しましょう。
【無料カウンセリングの予約手順】
1.電話、もしくはオンラインのWebフォームから必要事項を入力し、予約
2.公式サイトで場所を確認し、予約した日時に来校する。
スクールへの来校が難しい場合は、オンラインでのカウンセリングも可能です。
【90分の無料カウンセリングの内容】
1. 簡単な英語力テストを受験
2. テストの結果を基に、現状の英語力と学習が必要なポイントを分析
3. TOEICスコアを上げるための学習方法を提案
4. トライズのプログラムの概要について説明
トライズ(TOEIC)を解約する方法や、違約金についても紹介
トライズでは、「全額返金保証」があります。
全額返金保証
受講開始後、1ヶ月以内に退会する場合、全額を返金してもらえます。
期間以外の特別な条件はないので、安心して始められます。
2カ月の契約期間のうち、1ヶ月近く受講をしても返金してもらえるということは、それほどトライズが自信を持つプログラムだということですね。
トライズ(TOEIC)全国のスクール・店舗情報
トライズ(TOEIC)は、東京、横浜、大阪に11校のスクールとオンラインセンターがあります。
●大阪梅田センター
住所:大阪府 大阪市 梅田1-12-12 東京建物梅田ビル14階
●大阪なんばセンター
住所:大阪府 大阪市 難波5-1-60 なんばスカイオ28階 WeWork内
●秋葉原センター
住所:東京都 千代田区 神田松永町4-1 ラウンドクロス秋葉原10階
●銀座センター
住所:東京都 中央区 銀座8-8-5 陽栄銀座ビル6階
●赤坂センター
住所:東京都 港区 赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館2階
●渋谷センター
住所:東京都渋谷区渋谷一丁目8-7 第27SYビル3階
●新宿センター
住所:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル30階
●横浜みなとみらいセンター
住所:神奈川県 横浜市 みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー11階
●全国オンラインセンター
通学が難しい人は、オンラインのみで受講できます。
【2019年10月現在、入会受付停止中のスクール】
満席のため、新規入会の募集を停止中のスクールです。
受付状況については、随時ホームページで確認をしてください。
●虎ノ門センター
住所:東京都 千代田区 霞が関3-2-5 霞が関ビルディング13階
●田町三田センター
住所:東京都 港区 芝4-13-4 田町第16藤島ビル8階
●丸の内オアゾセンター
住所:東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル12階
トライズ(TOEIC)の運営会社情報
会社名:トライオン株式会社(Tryon Co.,Ltd.)
所在地:〒100-6013 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング13階
TEL:03-6257-1834(代表)
FAX:03-6257-1835
設立:2006年12月20日
代表取締役社長:三木 雄信
資本金:1億6,250万円(2018年11月現在)
従業員数:104名(2018年11月現在)
事業内容:英語教育事業、デジタル教育事業
グループ会社:KENT英会話学院株式会社(100%子会社)
まとめ
「1日3時間の学習時間を確保」、「楽ではないからこそ結果が出る」が特徴のトライズTOEICは、「2カ月間、TOEICのために本気になる」という覚悟がある人に嬉しいプログラムです。
なぜなら、トライズには「2カ月受講でスコアアップ保障」があるからです。
レッスン無欠席、且つ1週間で20時間の学習時間を確保し、それでも規定のスコアに到達しなければ、無料で1ヶ月の受講延長ができるという特典があるのです。
ですが、この「保障」というのは、受講者に有利な特典というだけでなく、それだけトライズがプログラムに自信を持っているということです。
以下の項目に一つでも当てはまる人は、トライズ(TOEIC)の無料カウンセリングを受けてみてください。
●これまでTOEIC学習で挫折してきた人
●本気で2カ月間、全てのスキマ時間をTOEICに費やす覚悟のある人
●英語の基礎力をアップし、仕事の処理能力も上げたい人
スクールに出向くことができない場合、オンラインでのカウンセリングやレッスン受講も可能です。