留学経験なしでも英語はぺらぺらになれる!?おすすめの学習方法9つを日本育ちのバイリンガルが解説

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「英語がぺらぺらになれたら格好いい!」

英語を勉強したことのある人なら誰でも一度は憧れることですよね。

でも、ぺらぺらレベルまで英語を上達させるのは思った以上に難しいものです。

そこでこの記事では、英語をぺらぺらレベルまで高めるのに必要なスキル・学習法を丁寧に解説。

「どんな勉強をしたらぺらぺらになれるの?」

「どのくらい勉強したらいい?」

そんな疑問をわかりやすく解き明かしていきます。

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<目次>

「英語がぺらぺら」ってどんな状態なの?

そもそも、「英語がぺらぺら」とはどんな状態なのでしょうか。

世の中には英語で会話ができている人もたくさんいます。

でも、「自分はぺらぺら」と思っている人もいれば、「全然ぺらぺらじゃない」と感じている人もいますよね。

「英語ぺらぺら」の定義やイメージは、実は人によってそれぞれ違うのです。

英語がぺらぺらになりたいなら、まずは自分にとっての「ぺらぺら」がどんな状態なのかをハッキリさせなければなりません。

必要なポイントは2つ。

「どのくらい詳しく」「どのくらい正確に」話せるかということです。

なお、英語がぺらぺらになるために必要なのは話す力だけではありません。

相手の言うことが聞き取れない状態では会話ができないからです。

つまり、英語がぺらぺらになる前提として、

  • 相手の英語についていくリスニングの力
  • わからないことは何度も聞き直す精神力

も備えておく必要があります。

短い英文で応答ができる(初心者〜中級者)

英会話ではYesやNoなどの簡単な英単語で会話が通じることもあります。

しかし、場合によっては理由や状況を説明しなければならないことも。

そうなると必要になるのは「文で説明する」能力です。

短くても良いので主語・動詞をおさえた文が作れれば、第一段階はクリアしています。

さらにそこから

  • 場所
  • 時間
  • 方法
  • 理由

なども英語で説明できるようにトレーニングしていきましょう。

複雑な構文や語彙まで使いこなす(上級者〜超上級者)

上級者になると、表現が持つ微妙なニュアンスや状況に応じた言葉の選び方にまで気を配れるようになります。

「上司に対して言うなら、この言葉だと失礼かも」

「子供っぽい言い方じゃないかな?」

など、自分の言いたいことを的確に表すための知識と判断力を身につけた状態。

大量の知識をインプットするだけでなく、実際に使えるよう話す・書く訓練も必要になります。

目標にする「ぺらぺら」の度合いを決めておこう

「英語ぺらぺら」を目指す前に、まずは自分の目標とするレベルを決めておきましょう。

目標のない英語学習は達成感を感じられず、挫折する原因にもなってしまいます。

具体的には、以下の4つのことを決めておけばOK。

  • どんな場所で
  • 誰に対して
  • どんな話をして
  • どのくらい詳しく話して
  • どんな結果になったら良いか

(例)

ホームステイ先の家で、ネイティブの家族を相手に自己紹介をしたい。

自分の仕事内容や趣味について具体例を交えて説明。

自分のことをわかってもらい、仲良くなりたい。

目標を決めると「何を話すか」「どんな語彙を知っておけばいいか」が明確になりました。

具体的な場面を想定することで、自分に合った学習方法も選びやすくなります。

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英語がペラペラになるために求められる能力

英語がぺらぺらになるにはどんな能力が必要なのでしょうか?

ここでは、ぺらぺらになるために求められる4つのスキルについて解説します。

  • 発音
  • 単語と文法の知識
  • リスニング力
  • 文章構成力(単語を組み立てて文を作る力)

この項目を読み終わる頃には、ぺらぺらになるための具体的なイメージが固まっているはず。

それぞれの力を高めるためのトレーニング方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ネイティブに近いイントネーションと発音

たとえ語彙や文法の知識が豊富でも、発言の内容が相手に伝わらなければ意味がありません。

なまりを完璧に直す必要はありませんが、会話をスムーズに進めるには発音トレーニングが不可欠。

ネイティブの発音をお手本に練習を重ねましょう。

オンライン英会話などを使って、第三者にアドバイスをもらうのもおすすめです。

また、英語は発音の強弱や省略からなる独特のリズムがあります。

ネイティブ並みのぺらぺら英語を目指すなら、イントネーションも含めたスピーキング練習が必要です。

単語力&文法力

すべての英語力の基礎となるのが単語。

また、言いたいことを正しく伝えるには文法のルールどおりに単語を活用したり、並べたりする必要があります。

英語がぺらぺらになりたいなら、なおさら単語と文法の知識は重要です。

語彙力・文法の知識を鍛えるためにも、たくさん英語に触れましょう。

最初のうちは英語の教材を読んで、知らない単語を調べるだけでOK。

文法の疑問点は文法書で調べましょう。

知っている単語が増えてきたら、英語のネット記事や洋書にもぜひチャレンジしてください。

この記事の後半では、おすすめの洋書も紹介していますよ。

リスニング力

いくら上手に喋れても、相手の言いたいことが理解できないと会話は成立しません。

特に日本人は文字ベースの情報(読む・書く)に頼りがち。

単語のスペルに気を取られて、実際の会話で聞こえた音とのギャップに戸惑うことも。

リスニングのコツは、意味を推測しながら聞くこと。

聞き流すだけでは効果は薄いです。

また、意味は単に発音だけ注意していれば良いわけではなく、音の連結や脱落などの知識も必要になってきます。

最初のうちは文字情報と照らし合わせながら音声を聞いて、発音や音の変化のパターンに慣れましょう。

自信がついてきたら、少しずつ文字に頼らないトレーニングも取り入れてください。

文章構成力

最後に、自分から発信する力もコミュニケーションには必要です。

特に会話の場合は、英作文の力(単語の知識+文法)に発音・イントネーションを組み合わせる高度なテクニックを要します。

英語の成績が良い人でもなかなか喋れないのは、このスキルの組み合わせがうまくいっていないから。

英文を素早く作り、口に出すには反復練習が必須です。

英語を使うシチュエーションを想定して、よく使うフレーズが自然と口から出るまで練習しましょう。

英語がぺらぺらになるメリット4つ

「英語がぺらぺらだとかっこいい」とは思っていても、勉強を継続するメリットがわからない…そんな人も多いのではないでしょうか。

勉強を続けた先にどんな良いことがあるのか、わからない状態でひたすら頑張り続けるのはなかなか難しいですよね。

そこで、ここでは英語がぺらぺらになると得をする4つのことについて紹介していきます。

「何のために頑張ってるんだろう?」と立ち止まったときはぜひ参考にしてください。

仕事の幅が広がる&収入アップ!

日本では英語ができる人材がまだまだ不足している状況です。

そのため、多くの企業が英語の話せる人に来て欲しいと考えています。

「英語がぺらぺらです」と言えれば就職市場では大きな強みになり、選べる求人の数も大幅アップ。

また、高い英語力を応募条件にしている求人は収入の高い傾向があります。

収入アップを目指して転職する場合でも、英語がぺらぺらになるメリットは大きいのです。

アクセスできる情報の質と量が変わる

英語がぺらぺらになれば、英語で書かれた情報にアクセスすることができます。

インターネット検索を例にしてみましょう。

日本語で「ダイエット 方法」と検索してヒットするのは1億9400万件。

一方、英語で「how to lose weight」と検索するとヒット数は7億9900万件。

日本語しか使えない人より約4倍多くの情報にアクセスできました。

ネット検索以外にも、学術論文や最新の研究はまず英語で発表されることがほとんど。

英語がぺらぺらレベルで使えれば、世界中の最新情報をいち早く利用できるのです。

お得に海外旅行ができる

英語で飛行機やホテルの予約ができるようになると、通訳や旅行業者に頼らずに旅行が楽しめます。

日本語のサイトがない格安の航空券やホテルも、英語が話せれば予約可能です。

浮いた分の交通費で食事を豪華にしたり、現地ならではの体験を楽しんだりと、無限に選択肢を広げられます。

人から評価される

日本では「英語がぺらぺらの人」はまだまだ希少価値が高い人材。

海外クライアントとの取引や外国人客の対応など、あらゆる面で頼りにされます。

また、「ぺらぺら」レベルまで語学力を伸ばすのは長期的な努力が必要。

英語学習の経験は「1つのことを継続して頑張れる」「粘り強い」といった長所のアピールにも有効です。

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留学しなくてOK!独学でも英語をぺらぺらに近づけるための勉強方法

「英語がぺらぺら喋れるようになるには、留学しないといけないの?」

「留学できるお金もないし…」

そう悩んで学習の一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

しかし、実は英語がぺらぺらになるためには必ずしも留学は必要ではありません。

独学で英語の勉強を始め、今では外国人と対等に交渉している人もたくさんいます。

独学を成功させる秘密は、学習のサイクルを回し続けること。

好循環を生み出すことができれば、国内でも英語はぺらぺらになります。

  • インプット(単語やフレーズ、文法を覚える)
  • アウトプット(覚えたことを実際に使う)
  • 改善点のチェック(人に指摘してもらうか、自分で調べる)
  • チェックを踏まえて練習をくりかえし

英語ぺらぺらを目指すための具体的な学習方法を見ていきましょう。

英語学習の時間と目標を設定する

英語学習は長期的な取り組みが欠かせません。

勉強を継続する上でカギとなるのが「習慣化」です。

つらい勉強も、歯磨きや通勤のように習慣にしてしまえば毎日繰り返すことができます。

英語学習を習慣にするには、始める前にこれら3つの要素を決めておきましょう。

  • 勉強する時間帯はどうするか
  • どんな内容を練習するか
  • どのレベルを目指して頑張るのか

「ヒマになったらやる」「やる気が出たらやる」「適当にやる」ではいつまでも上達しません。

学習を始める前に、まずは勉強をルーティンとして生活に取り入れましょう。

わからないことはすぐに調べる

「教えてもらう」だけの受け身の学習では、英語を使えるようにはなりません。

英語を効率よく上達させたいなら、疑問点を自分で調べる積極性が重要になります。

わからないことは放置せずに、辞書や文法書を活用して知識を深めましょう。

自分で調べることで知識の範囲が広がり、記憶にも定着しやすくなります。

英文法を復習する

一見ややこしそうに見える英字新聞や専門誌も、英文の構成自体は高校卒業までに習う文法でできています。

つまり、高校レベルの文法が理解できれば大体の英文は読めるということ。

中学レベルの文法を理解できているだけでも学習効率の面でかなり有利になります。

英語学習を効率よく進めたいなら文法の知識は必須。

「文法は自信がない」という人は早めに復習をしておきましょう。

英語のインプット量を増やす

英語を話していて「これ、何て言うんだっけ?」と言葉に詰まった経験はありませんか?

知らない言葉は話せないし、喋れないものです。

ぺらぺらになるためには語彙力の向上が欠かせません。

語彙力を鍛える方法は「とにかく英語を読む/聞く」こと。

そこで今回は英語を「読む」「聞く」のにおすすめの方法を3つ紹介します。

洋書を読む

おすすめは「ラダーシリーズ」か「ピアソン・イングリッシュ・リーダーズ」。

どちらのシリーズも英語初心者でも読めるように単語や文法のレベルを調整してあります。

1冊ずつの本に難易度レベルが設定してあり、選ぶときも安心です。

洋書を読むのに慣れてきた上級者は、大型書店やAmazonでネイティブ向けの洋書にチャレンジしてみましょう。

NHKラジオを聞く

昔から人気の英語学習方法です。

「ラジオ」と名前がついていますが、最近ではネットラジオの配信やアプリでストリーミング放送も聞けます。

教材が安く、いろいろなレベルの教材が用意されているので初心者でも始めやすいのがポイントです。

ただし、2週間以上前に放送された音声の聞き逃し配信はないので要注意。

Podcastやオーディオブックを聞く

Podcastは初心者から上級者までいろいろなレベルに合わせたものが配信されています。

日本語で解説してくれる番組もあるので、自分のレベルと興味に合ったものを選びましょう。

オーディオブックは本の内容を朗読して録音したもの。

教材や解説書のほか、洋書をネイティブが朗読したものあります。

選ぶときは、本の内容がわかっているものを選ぶと挫折しにくいですよ。

英語のアウトプット量を増やす

せっかく知識を手に入れても、使わなければ英語はぺらぺらになりません。

覚えた知識を自分のスキルにするには、実際に英語で「話す」「書く」活動が必要です。

そこで、ここからはスピーキング・ライティングのおすすめ練習方法について紹介していきます。

英語の日記を書く

自分の周囲の出来事やその時の感情を英語で書く方法です。

辞書と書くものさえあれば簡単に始められます。

日記には身の回りのことを書くので、日常会話で使えそうなフレーズ・単語を覚えたい人に向いています。

「まずはじっくり考えながら英作文をしたい」という人にもおすすめです。

書いた日記は可能な限り第三者にチェックしてもらいましょう。

文法や単語の選び方、正しい使い方のアドバイスをもらうことで英語力を向上させられます。

オンライン英会話を利用

スピーキングや発音を鍛えたい人におすすめなのがオンライン英会話。

講師の先生から即座にアドバイスをもらえる方法でもあります。

通学式の英会話スクールよりもレッスン料が安く、通学の手間もかかりません。

まずは1日1レッスンずつ、自分に合ったレベルの教材で始めてみましょう。

SNSを英語で書いて添削してもらう

ブログやSNSを使っている人なら、英語で書き込みをするのもおすすめ。

アウトプットの練習になるだけでなく、運が良ければ英語の上手な人やネイティブからアドバイスをもらえることも。

英語で書き込みをするときは「Please correct my English if it’s wrong.(もし私の英語が間違っていたら訂正してください)」とコメントを残してみましょう。

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留学や英会話スクールで英語はぺらぺらになる?

「うちで英会話をすれば絶対にぺらぺらになれます!」

「留学すれば必ず喋れるようになる!」

英語を勉強しているとよく耳にするキャッチフレーズです。

しかし、実際には「スクールに行けば何とかなる」「留学さえすれば大丈夫」というのは間違い。

結果を出した人は、英会話や留学の語学レッスン以外でも積極的に努力しています。

たとえ優れたスクールに入ることができても、自分から動かず「受け身」の姿勢でいれば語学は上達しません。

英会話教室や留学はあくまで「自分の学習を助けてくれるもの」。

最終的には自分の努力と真剣さが重要なのです。

頼るにしても、レッスン以外の時間に自学自習を積み重ねていく姿勢を大事にしましょう。

英語がぺらぺらになれるまでに必要な学習時間は?

どのくらい学習を続ければ英語がぺらぺらになるのでしょうか?

アメリカで外交官を養成しているFSI(Foreign Service Institute)という機関では「英語ネイティブが日本語をマスターするまで2200時間が必要」としています。

これは、アメリカの外交官候補の人たちが日本語をマスターするのにかかった平均値。

英語と日本語では文字の形も文法構造も違うので、相当な時間が必要なのです。

逆のパターン、つまり日本語ネイティブが英語をマスターする場合でも、2200時間が必要になると考えて良いでしょう。

2200時間というと、1日3時間勉強しても2年かかる計算です。

一見すると途方もない時間ですが、まだ諦めないでください。

まず、2200時間という数字は外交官レベルの言語力をつけるために必要な時間です。

「まずは中級程度の英語を目指したい」「日常生活で困らないレベルでいい」というのであれば、ハードルはグッと下がります。

次に、日本人は中学・高校と英語の授業を受けています。

学生時代に基礎的な勉強はしているので、ゼロから2200時間の勉強をする必要はないのです。

仮に中学・高校で週に4回英語の授業を受けていた場合、すでに約1200時間は勉強した計算に。

実際には予習・復習や受験勉強、大学での講義もあるので、人によってはさらに少ない時間で英語をマスターできるのです。

もちろん忘れてしまった知識や、授業を受けてもわからなかった人もいるでしょう。

しかし、自分でする勉強は学校で強制される勉強とは違います。

自分のレベルや目的に合わせて教材や学習法を自由に選べるのです。

自分の苦手分野に合わせて正しい学習を継続できれば、英語ぺらぺらも夢ではありません。

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まとめ

この記事では、英語がぺらぺらになるために必要なスキルや学習法、学習時間について解説しました。

「英語ぺらぺら」というと遠い夢物語のように聞こえますが、目標までの段階を細かく分けていけば、実は十分達成できることなのです。

実際に独学で英語がぺらぺらになり、活躍している人もたくさんいます。

「英語ぺらぺらなんて無理」と諦めず、今からでも学習サイクルを回していきましょう。

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