物書きの私がオススメ!英語の文章力アップに役立つサイトの紹介

ライティングをする女性

インターネットは英語学習にとって強い味方ですが、英語関連のサイトはネット上に数多く、どれを使おうか迷いますよね。今回は英語の文章力アップに絞って、私がブックマークをして良く使うサイトをご紹介します!

英和・和英辞典なら「英辞郎」

英辞郎

電子辞書やスマホのアプリは便利ですが、ライティングをするのはPC上が多いと思います。となると、辞書とPCを行ったり来たりするのは面倒ですよね。こういう場合、私が使うのはネット辞書です。

ご存知の方も多いと思いますが、ネット上の無料辞書を色々試してみた結果、私にとってやっぱり一番使い勝手が良いのはアルクの「英辞郎」です。

英和、和英でページを変える必要もないし、単語だけでなくフレーズでも検索できます。用例も豊富で、探せば言いたいことは大体載っています。会員登録をしなくても利用することはできますが。会員登録をすれば、覚えたい単語や用例が単語調登録できたり、例文を数多く見られるサービスも使えるのでオススメです。

類義語辞典なら「Thesaurus.com」

thesaurus.com

英語で文章を書いている時に突き当たるのが、「同じ単語は何度も使えない」という壁です。実際、メールであれレポートであれ、何度も同じ単語が登場すると文章のクオリティも下がってしまいます。

そんな時に役立つのが類義語辞典。中でも私がオススメするのはThesaurus.comというサイトです。英語のサイトですが、単語をページ上部にあるスペースに打ち込めば良いだけなので、使い方に迷うこともありません。

一つ単語を打ち込むと、同義・類義語がたくさん出て来て、意味の一致度合いによって色分けがされているのも便利です。また同義語の他に反義語も出てきますので、反義語を調べるときにも役立ちます。

英作文の宿題やメールを書いている時に、とても重宝するサイトです。

「格調高い」英語の文章を身につけるならニューヨーク・タイムズ

newyorktimes

ニューヨーク・タイムズ紙は「格調高い」英語の文章を身につけるにはとても役立つサイトです。

どんな言語もそうでしょうが、喋る人の年齢や社会的環境によって、英語にも様々なレベルがあります。アメリカのようなカジュアルな文化を持つ国ですら、やはり「格調高い」英語の文章を書ける人は尊敬されます。

外国人である私たちにとって、いきなり格調の高い文章を書きなさいと言われても、それはもちろん無理な話。けれど難しい文章を読み慣れておくことで語彙が増えたり、美しい言い回しを覚えたりでき、結果的に読解力とともに文章力をも高めることにつながると、私は思います。

その入門編としてオススメなのが、アメリカ大手新聞の一つであるニューヨーク・タイムズ(NYT)紙なのです。

私はニューヨークに住み始めた頃から利用している

実は私が最初にニューヨーク・タイムズを読んだのは、アメリカでの大学時代、1年次の英語のクラスでのこと。そのクラスではNYTの日曜版から題材をとったテストが毎週月曜日にあったのです。

日本でも新聞の日曜版はセクションが多いものですが、ニューヨーク・タイムズは半端じゃありません。紙の日曜版だと、政治の話題が中心の本紙を筆頭に10以上もの別紙セクションがあるのです!

テストはどこから出題されるか分からず、おかげで受講期間、日曜日はいつもにも増してブルーでした。

しかし、最初は「???」だった記事も週を追うごとに理解できるようになり、結局はクラス終了後もニューヨーク・タイムズを読むことは習慣となり、気がつけば「格調高い」英語の文章が書けるようになっていたというわけです。

今はもっぱらネット版で興味のある記事だけを読んでいますが、読む速度や理解度を確認するために同じテーマの記事に特化して読むこともあります。

ニューヨーク・タイムズの記事は初めは取っ付きにくいですが、別に政治関連のニュースを読まなくたっていいのです。ニューヨーク・タイムズはどの分野の記事でも読みごたえがあり、特にトラベルやフード分野の記事は写真も美しく、読む気をそそられます。腕試しに、ぜひ挑戦してみてください。

まとめ

英語学習に役立つサイトはたくさんあります!ぜひ便利なサイト、自分に合うサイトを見つけて、英語学習に役立ててください!

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この記事を書いたライター

佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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