go to bedの意味や答え方は?具体的なシーンや例文、類似表現を解説!

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<目次>

go to bedの意味や発音・アクセント

go to bedの意味

go to は~に行く、bedは就寝するための家具であるベッドで、go to bedは「ベッドに行く」という意味が基本になります。ベッドに行く目的は通常「眠る」ことであり、bedには名詞としてのベッド以外にも動詞として「寝る」という意味もあることから、ほとんどの場合go to bedと言うと「就寝する」という意味での「寝る」をイメージし、「ベッドに行って寝る」という意味まで含むことがほとんどです。I went to bed at 10pm last night.と言われれば、「昨日の夜10時に寝た」と解釈して良いでしょう。

ただし、厳密に言うとgo to bedは「ベッドに行く」という行動を表しているのであり、「眠りにつくこと」「眠ること」を明確に意味するfall asleepやsleepとは違います。そこで、他の目的で、例えばただ寝転ぶためだけベッドに行くことや、withを伴って「~とベッドに入る」、つまり「男女の関係になる」、またはその親密なニュアンスから「結託する」という意味まで含ませることもできます。

go to bedの発音・アクセント

goは、ゴーと長く伸ばさずゴウに近いイメージで、oのオウという音を意識して発音します。toも、トゥーと伸ばすのではなく軽く短くトゥ、最後のbedはベッドと小さいツを入れてしまわないよう注意してベェドゥ、最後のドゥは舌先を口の天井に当てて舌打ちに近いような濁音のdの音で止めます。カタカナのドのように母音のオを発音しないようにしましょう。続けて言うと、ゴゥトゥベェドと一つの単語のように聞こえます。goとbeの部分にアクセントを置き、toを弱く発音するのがコツです。




go to bedを使う時の具体的なシーンや含まれるニュアンス

寝る準備としてベッドに行く

夜も更けて眠たくなり、「さあ、もう寝よう」と寝室へ向かうような状況の時に一番よく使うのが、go to bedのフレーズです。ベッドへ移動するイメージですので、家でリビングルームなどベッドのない部屋にいるような時に使うのが一般的です。家の外にいるような時でも使って良いのですが、まず「家に帰る」go home、宿泊するホテルのバーやレストランにいる場合でもまずは「部屋に戻る」go back to room、という段階を経るのが普通です。家に帰ってすぐ寝るような場合は、I’m gonna go home to bed「家に寝に帰る」「家に帰って寝る」と言うこともできます。

go to bedは、特に詳細を伝える必要がなければ「ベッドに入ってから眠りにつくまで」の幅のある時間を指すことができます。例えば、What time did you go to bed?と聞かれたとしましょう。前の晩は、夜11時にベッドに入り、すぐには寝ずにスマホでネットサーフィンをしていて、30分後か1時間後に眠った、のであれば、ベッドに入った時刻である夜11時と答えてもいいし、実際に寝入ったであろう午後11時半か12時くらい、と答えてもかまいません。通常はベッドに入った時間を答える人が多いようですが、厳密に聞かれているわけでもなく眠りについた時間がはっきりしていなければ、おおよその時刻を時間に幅を持たせてで答える場合もよくあります。

また、go to bed にwith +状態で「~したまま寝る」、without+状態で「~しないまま寝る」という表現をすることもできます。I went to bed with dirty dishes in the kitchen.「キッチンに汚れた食器を残したまま寝る」のようなシチュエーションなどに使われます。

人を追い払う、黙らせる

go to bedには「眠る」、つまり静かになるイメージから、命令形でGo to bed!と言うと、うっとおしい人に「もうベッドに行けよ」と追い払う意味になったり、つまらないことを言う人や騒がしくうるさい人などに「寝てろよ」というニュアンスで黙っているよう促す意味で使うこともあります。通常はジョークで、友だち同士など相手もそれがわかっている場合にのみ使い、SNSではGTBと略して使われたりもします。

ベッド・インする

go to bed with +人で、間接的な表現でセクシャルな意味でベッド・インすることを指す場合があります。sleep with+人と同じく、直訳すると「一緒にベッドに入る」「一緒に寝る」となるのですが、こうした意味で使われることが多いため、そのような意図がない場合はgo to bed withは使わないほうが無難です。withを伴わなくても、ただ「もう遅いから寝ましょう」と提案するつもりでLet’s go to bed.と言うと、場合によっては「一緒にベッドに行きましょう」と誘っているように聞こえなくもないので、注意しましょう。

親密になる

go to bed with+人または物事は、セクシャルな意味だけではなく、ビジネスや政治的な意味で誰かとベッドを共にするかのように親密な関係を、しばしば危険や不正を伴うような響きを含んで表します。




go to bedに関してよくある勘違い

日本語では、「寝る」という言葉一つで「横になる」「眠りにつく」「寝る」という様々な意味を言い表すことができるため、sleepやgo to bedを似たようなニュアンスで使ってしまう間違いが起こります。もっとも多い間違いは、「昨夜何時に寝ましたか?」と床についた時刻を聞くケースです。What time did you sleep last night?としてしまう人が多いのではないでしょうか。これはかなり不自然で、sleepは「睡眠を取る」という意味での「眠る」ですので、眠り始めの時刻を聞く場合には当てはまりません。How long did you sleep last night?「昨夜何時間寝たの?」という質問ならOKです。何時に眠りについたのか、眠り始めの時刻を聞く場合は、What time did you go to bed last night?とするのが自然です。

英語も、それぞれの単語・フレーズの意味がオーバーラップする部分はありますが、基本的には下記のとおり、起きている状態から睡眠状態に至るまでの段階は、それぞれ別々のフレーズで言い表します。

go to bed(ベッドに行く)→get in bed(ベッドに入る)→lie down(横になる)→fall asleep(眠りにつく)→asleep/sleeping(眠っている)

この違いを踏まえて、よくある間違いと正しい表現を比べてみましょう。

例1:いつも何時に寝ますか?

×What time do you usually sleep?

〇What time do you usually go to bed?/What time do you usually go to sleep?

例2:昨夜は早く寝ました。

×I slept early last night.

〇I went to bed early last night./I went to sleep early last night./I fell asleep early last night.

例3:昨夜はよく眠れましたか?

×Did you go to bed well last night?

〇Did you sleep well last night?/Did you have a good sleep last night?

例4:疲れているので休憩室で10分だけ寝てきます。

×I’m going to bed for 10 minutes in the staff room.

△I’m going to sleep for 10 minutes in the staff room.

〇I’m going to have a nap for 10 minutes in the staff room./I’m going to catch a little sleep for 10 minutes in the staff room.

例5:(病院の診察室で)こちらのベッドに寝てください

×Please sleep on the bed./Please go to the bed.

〇Please get on the bed and lie down./Please lie down on the bed.




go to bedをビジネスやメールでも使える表現に言い換えると?

医療関係や寝具を扱う会社でない限り、「寝る」「眠る」という言葉が仕事中に出ることはあまりないかもしれませんが、一日仕事をして疲れた時や、翌朝また早く仕事をしなければならない時など、「今夜は早く帰ってゆっくり休む」「明日のために早く寝る」というような表現を用いて、自分や相手の予定を伝えたり、提案・相手へのねぎらいの言葉をかけたりという場面は考えられます。

go to bedという「ベッドに行く」という表現ではなく、次のような表現をシチュエーション別に使い分けると良いでしょう

Have a good rest tonight./Have a good night’s rest.

今夜はゆっくりお休みださい。

You must be tired so I guess you might want to have an early night.

お疲れでしょうから、今日は早めにお休みになったほうがよろしいでしょうね。

Since I will start my day early tomorrow, I should retire early for the night.

明日は早いので、今夜は早めに就寝します。

go to bedを活用した例文・会話文

A: Man, I dozed off during the boss’s speech.

いやあ、ボスのスピーチ中居眠りしちゃったよ。

B: I know! I almost fell asleep. It was the longest speech ever!

だろ!俺ももう寝落ちするところだったよ。長すぎるだろ、あのスピーチ!

C: Hey guys, it’s not very nice not to pay attention to his speech.

君たち、彼のスピーチを聞かないなんてちょっと失礼だよ。

B: You must’ve gone to bed super early and slept like a baby last night. I couldn’t get to sleep until 3 or 4 in the morning, so it couldn’t be helped!

お前はめっちゃ早くベッドに入って赤ん坊みたいに熟睡したに違いないな。俺は3時4時まで眠れなかったんだ。仕方ないじゃん!

C: Fair enough. How about you, Mike? I guess you didn’t get in bed until late either.

まあ仕方ないか。それでマイク、君はどうなの?君も早く寝なかったってこと?

A: I did go to bed fairly early, but not alone. If you know what I mean.

俺はけっこう早く寝たよ、ただし一人じゃなかったけどね。わかるだろ?

A: Anna, it’s time to go to bed. Get your jammies on.

アナ、寝る時間だ。パジャマに着替えて。

B: I wanna watch TV for another half an hour

あと30分テレビ観たい。

A: No, it’s already bedtime. Now go and get into bed. I’ll come and tuck you in after brushing my teeth.

ダメ、もうとっくにお休みの時間だ。さあ、ベッドに入って。歯磨き終わったら後からお布団掛けにいくからね。

B: Can you read me a story?

お話読んでくれる?

A: OK, but one story. Then you go to sleep.

いいよ、ただし1つだけ。読んだら寝るんだよ。

A: What happened after I left last night? Seemed like something was going on between you and Nick!

昨夜の私が帰った後どうなったの?ニックと良い雰囲気だったじゃん!

B: We went to a bar and had a few more drinks. We got along pretty well.

バーに行ってあと何杯か飲んだわ。私たちけっこう気が合うの。

A: So, did you guys… you know what I’m trying to say?

それで、あなたたち…その、どうだったのよ?

B: Hey, I don’t kiss and tell.

ちょっと!そういうことは言わないわよ。

A: Oh come on! Did you go to bed with him?

いいじゃん!彼と寝たの?

B: OK, fine. I missed the last train so I went to his place and we each had one more drink, then we went to bed…separately.

わかったわよ。最終電車逃したから彼の家に行ってもう一杯飲んで、それから…別々に寝たわよ。

A: Is it common for big companies to go to bed with powerful politicians in Japan?

日本では、大企業が政治家と癒着するってよくあることなの?

B: I think it’s universal thing.

世界中どこでもそうだと思うよ。

go to bedを応用した表現まとめ

It’s time to go to bed.

「もう寝る時間だ」という意味で、主に親が子どもに、または家族や友だち同士で、「そろそろ寝よう」と提案する、あるいは「もう自分は寝るよ」と告げるフレーズです。

go home to bed

「帰宅して寝る」と、寝るために帰るような場合にI’m gonna go home to bed now.「もう帰って寝るよ」と言ったりします。

go to bed and get up early

「早寝早起き」の習慣を表す表現です。

go to bed with the chickens

go to bed with the chickens and get up with the cows「鶏と共に早く床につき牛と共に起きる」というイディオムの一部で、「早く起きる」という意味です。ここでのwithは、鶏と一緒の寝床に入るという意味でのwithではなく、「時間的に同時に」という意味になります。

go back to bed

「寝なおす」「二度寝する」という、go back to sleepと同じ意味です。go back to bedのほうは、一度ベッドから起きだしたけどもう一度戻って寝る、というニュアンスがあります。

kick it off and go to bed

寝る前にコンピューターで時間がかかる処理などを開始し、寝ている間に終わっていることを期待してベッドに行くことを表す表現です。

be off to bed / go off to bed

基本的にはgo to bedと同じ意味で、少しカジュアルなニュアンスになります。

go straight to bed

家に帰ってまっすぐベッドに直行するような場合に使います。

from the time one gets up to the time one goes to bed

「朝起きてから夜寝るまで」という表現です。




go to bedとgo to sleepのニュアンスの違い・使い分け方

前にご説明した通り、go to bedは「さあ、寝よう」というシチュエーションで最もよく使われるフレーズですが、では、既にベッドに入っている状態で、まだ話したり本を読んでいる時にいよいよ「さあ寝よう」と言う場合は、どう言えば良いでしょう。もうベッドの中なので、Let’s go to bedでは不思議な気がしますね。こういう場合に使えるのがgo to sleepです。

go to sleepは「眠りに入る」という意味で、目が覚めている状態からいよいよ睡眠状態に入ろうという行動を表す表現で、fall asleepに似ていますが、「無意識に眠りに落ちる」fall asleepと違い、自ら「意識的に眠りにつく」というニュアンスです。

go to bedはベッドに向かって歩いていくイメージで、基本的には寝る準備のために行くわけですが、ベッドで休んだり他の事をしてベッドの上で過ごすことも含まれます。リビングルームにいる人に「さあ、もう休もう」という意味でベッドへ移動することを促す場合にはLet’s go to bed.、そしてベッドに入ってまだ起きている人に「さあもう目をつむって寝て」という場合にはGo to sleep.「もう寝なさい」というふうに使い分けます。

また、人にWhat time did you go to bed last night?「昨夜何時に寝た?」と聞かれた場合、I went to bed around 10, but I went to sleep about an hour later.「10時にはベッドに入ったけど、寝たのは1時間後くらいだよ」と、寝る準備で休んだ時間と実際眠りについた時間を分けて伝えることもよくあります。

ちなみに、ロマンティックな、セクシャルな意味で「ベッドに行く」ことを促す場合は、あるいははっきりとは明言しないけどその可能性も含んで誘う、という意味でLet’s go to bed.と言えますが、Let’s go to sleep.では「眠る」という行為に限定して誘っているので、全くロマンティックな意図は含まないと考えましょう。




go to bedの類似表現一覧

get to bed

go to bedと同じ意味ですが、getを使うと少しカジュアルになります。

☆get in bed / get into bed / crawl in bed

「ベッドに入る」「ベッドにもぐりこむ」という表現で、「寝る」ことを表します。crawlは「這う」という意味があるので、こちらのほうがより布団の中に這って潜り込んでいくイメージですが、必ずしも実際の動きとして腹ばいになり這っていく必要はありません。

bed down

ベッドを作って眠れる状態にする、というのが元々の意味で、「準備して寝る」というニュアンスです。

crash

きちんとベッドに寝ず、ソファで寝たりざこ寝することです。友だちの家などを訪ねて一晩過ごすような場合に、きちんとベッドを用意してもらって寝るのではなく適当にソファなどで寝るような場合に使われます。

kip down

sleepに近い「寝る」のカジュアルな言い方です。

sack out

通常疲れているニュアンスが含まれる、「眠ってしまう」という意味です。

turn in

「寝床につく」「休む」というニュアンスで、go to bedにとても近い「寝る」の表現です。

hit the sack/hit the hay

「寝床につく」という意味での「寝る」で、go to bedのよりカジュアルな表現です。

fall asleep

「眠りにつく」という、ただ身体を休めたりベッドに入って寝る準備をするのではなく、眠りに入る瞬間を表す表現です。ベッドに入っいる状況に限らず、ソファやデスクでうたた寝したり何かをしている最中に無意識に眠りに落ちてしまうような状況も表せるフレーズです。

get to sleep

「眠る」「寝つく」という意味ですが、go to sleepやfall asleepよりも「意識して」「頑張って」寝ようとするニュアンスを含みます。

sleep tight

通常命令形で、「よく寝てね」声をかける場合に使います。

time for bed

「寝る時間」という名詞節で、It’s time for bed.「もう寝る時間ですよ」のように使います。

into-bed time

就寝時刻という名詞形です。スケジュールを知らせたり、記録を取る時などに使われます。

lights out

「消灯」という意味で、就寝するべき時間を告げる時に使われます。

TAPS

軍隊で「消灯の合図のラッパ」を指し、「就寝時刻」を告げる意味で使われます。

sleep with ~

「~と一緒に寝る」という表現ですが、通常はただ添い寝するわけではなくセクシャルな意味を持ちます。

get laid

get+過去分詞なので文法的には「寝かされる」という意味で、「抱かれる」というイメージでのセックスする、というスラングです。男女どちらでも主語になります。

get between the sheets

「シーツの間に入る」という間接的表現の「ベッドに入る」「寝る」ですが、通常はセクシャルな意味で使われます。




【番外編】go to bedの表現が使われている曲を紹介!

「Go To Bed Mad」by Monica feat.Tyrese

幼いころから教会で歌い、数々の歌唱コンテストでタイトルを手にしていた天才少女モニカは、11歳の時に大物プロデューサーであるダラス・オースティンの目を引き、彼のレコード契約と契約を結びます。1995年にデビューアルバム「Miss Thang」を発表すると、彼女は瞬く間にスターとなり、同じくティーンネイジャー・スターであったブランディやアリーヤ、アッシャーなどと共に1990年代半ば以降のR&B界を背負って立つ存在となりました。

「Go To Bed Mad」は2003年にリリースしチャート1位を獲得したアルバム「After The Storm」に収録されており、1997年にコカ・コーラのコマーシャルで一躍世界中から注目を浴びた男性シンガー/モデル/俳優のタイリースとのデュエット曲です。

恋人同士がケンカし、お互いの意見の食い違いで対立している状況で、女性はLet’s compromise before we go to bed tonight「寝る前に譲り合いましょう」Let’s not go to bed mad tonight「起こったままベッドに入るのはやめましょう」と冷静にとことん話し合おうと呼びかけているのに対し、男性のほうは「もう2時15分だぜ」とウンザリしている、というカップルにありがちな光景を歌っています。

まとめ

英語でも日本語と同じように、直接的な単語や表現ではなく、間接的な意味や比喩的表現で行動や物事の状態を表すことが多々あります。go to bedもその一つで、「ベッドに行く」という表現で、言葉通りにベッドに向かって歩いていく行動そのものを表したり、目的である「眠ること」、または「眠る準備に入ること」、さらにはロマンティックな情景や、ウンザリして追い払うようなニュアンスまで、実に幅広く色々なシチュエーションで様々な異なる状況を言い表すことができます。

このような、語源そのものの意味から派生して違う意味も示す表現は、それぞれの意味を別々にとらえるのではなく、根本的な「ベッドに行く」といいう意味が持つイメージや響きをつかんだまま、「ベッドに行く」という表現が別の状況も言い表すことができるのだ、ととらえ、英語のフレーズ自体が発する生き生きとしたリズムや色、空気を感じ取るよう心がけましょう。四角四面に英語と日本語の対訳をあてはめて、「何でこれがこんな意味になるの?」と首を傾げたり、「この言葉って意味が多くてわからない!」とイライラするよりも、楽しく言葉の持つ表情を感じ取ることが、英会話習得のコツの一つです。

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