外国人の友達を食事やデートに誘うときの英語表現10個

外国で初めてできた友達を誘う時、日本でも外国人の友人や同僚を誘う時、緊張しますよね。日本人同士でも「誘って断られたらどうしよう」などと、人を誘う時には緊張が伴いますが、外国人が相手だとそれに加えて言葉の問題もあります。きちんと誘えているかな?不快になるような誘い方はしていないだろうか?

今回はそんな「誘い方あれこれ」について様々なフレーズを紹介していきたいと思います。

招待したい気持ちをダイレクトに表す

誰かを何かに招待する、といった時に最初に思い浮かぶフレーズは “I would like to invite you to~”(あなたを〜にお招きしたいのですが)というものでしょう。もちろんこれが一番スタンダード、かつ丁寧な言い回しではありますが、ちょっと堅苦しく聞こえるのも事実。

ここでは別の言い回しや、もう少しカジュアルな「お招きしたい」という気持ちをダイレクトに表現するフレーズを見ていきましょう。

Would you like to come (join) to~?


「〜にいらっしゃいませんか?」というフレーズ。”I would like to invite you to~”よりはカジュアルですが、丁寧な言い回しのひとつです。例えば “Would you like to come to our house for dinner tomorrow night?”(明日、我が家での夕食にいらっしゃいませんか?)というように使います。

余談ですが、誰かを誘う場合、comeと同様、joinもよく使うので覚えておくと便利です。先ほどの例文をjoinに変えると、”Would you like to join us for dinner tomorrow night at our house?”となります


Do you want to come to ~?


「〜に来ない?」という意味の、先ほどの”Would you like to come to~”よりもさらにくだけた言い回しになります。


Would you care to join~?


こちらは「〜にご一緒しませんか?」というフレーズ。例えば、”Would you care to join me for dinner tomorrow night?”(明日、私と夕食をご一緒しませんか?)というような使い方をします。自宅に招くというよりはどこかに一緒に行く場合に使うフレーズです。もう少しダイレクトに言いたい場合は、質問形ではなく”Please join me for dinner tomorrow night”という言い方でも


遠回しに誘ってみる

ここまでは「誘いたい」という気持ちをストレートに表す表現を見てきましたが、そうした表現が使いづらい場合もありますよね。まだそれほど仲が良くないのかもしれないし、恥ずかしいのかもしれない。日本語でもそういう表現はたくさんあります。

そんな場合の、ちょっと遠回しに誘っていることを示唆するような表現を、ここでは見て行きましょう。

Are you free ~?


「〜は空いていますか?」という聞き方です。例文でみると:”Are you free on Friday night?”(金曜日の夜は空いてますか?)、”Are you free to go for a drink after work today?”(今日は仕事の後、一杯飲みに行かれますか?)というような感じになります


What are your plans for ~?


「〜のご予定はありますか?」というフレーズ。例文でみるとこんな感じになります:”What are your plans for Friday night”(金曜夜の予定はありますか?)


Are you busy ~?


「〜はお忙しいですか?」一つ前のフレーズと似たような表現ですから、同じように使えます。同じ例文を使うと:”Are you busy on Friday night?”(金曜の夜はお忙しいですか?)となります

誘われたらなんて言う?

誘う表現ではありませんが、反対に外国人から誘われたらどのように返答すれば良いでしょう?最後にここでは返答の表現をいくつか見ていくことにしましょう。

Thank you for inviting me


「お招き有難うございます」「お誘いありがとう」まずは誘ってもらったお礼をしましょう。フォーマル、カジュアル、どちらの場面でも使えます。


I’m happy to join


「喜んで参加します(伺います)」というフレーズ。フォーマルなお誘いなら”I’m happy to join the dinner on Friday”(金曜日の夕食、喜んで伺います)というように。カジュアルな場面でも”I’m happy to join you guys!”(喜んでみんなと一緒に行くよ!)というように、どんな場面でも使えます。また似たような表現ですが、”I would love to join”にすると、より嬉しい気持ちを強調できます


Sorry I can’t make it


「申し訳ありませんが、行かれません」というフレーズ。少しカジュアルな響きがありますので、もう少しフォーマルにしたい場合は”Sorry I cannot go (join) this time”(申し訳ありません。今回は伺えません)という表現でもいいでしょう

I have another plan that day


「その日は他に予定があるんです」というフレーズ。冒頭にI’m sorryと謝罪の言葉をつければより丁寧になります。似たようなフレーズで” I have something else planed already”(すでに他の予定があるんです)というものもあります

おわりに

誰かを誘うのは、たとえ親しい間柄でもドキドキするもの。そのドキドキに、少なくとも言語からくる緊張感は取り除けるよう、よくフレーズはあらかじめ頭に入れておきましょう!

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この記事を書いたライター

佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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