今すぐ使える!オフィスで便利な英語フレーズ20選

オフィス英語

海外で生活していると、日本語でならパッと出て来るような気の効いた一言がなかなか出て来ず、歯がゆい思いをすることも多くあります。それは普段の生活でも、仕事中でも同じです。

今回はアメリカの会社で仕事をしていた経験を持つ筆者が、オフィスでいますぐ使える便利なフレーズをご紹介します。

挨拶で

1. It’s great to see you again

「またお会いできて嬉しいです」。社外の人で初めて会う人なら”Nice to meet you”ですが、一度でもあったことがあるならこのフレーズを使うと、印象が良くなるでしょう。

2. I’m in charge of ~

「〜を担当しています」、というフレーズ。”I’m responsible for”でもオッケーです。

3. Let me introduce ~

「〜をご紹介させてください」というフレーズです。”Let me introduce myself”なら「自己紹介させてください」、”Let me introduce my team members”なら「チームメンバーをご紹介します」になります。

4. Is there anything I can do to help?

「何かお手伝いしましょうか?」という一言です。気心知れた同僚なら”Need help?”と、カジュアルに聞くことも。

ミーティングで

ミーティング

5. Thank you for taking the time to/for ~

「〜のためにお時間を頂いてありがとうございます」という一言。Toを使うならその後は動詞 (例:to meet with us today)、forなら名詞か動名詞(例:meeting with us today)になります。

6. The point here is ~

「ここでの要点は〜ということです」というフレーズ。文章にせよ対話にせよ、英語圏では結論をまず述べて、その後結論に至る理由をあげて行きます。ミーティングの場面でも同様です。

7. What are your thoughts on ~?

「〜に関するあなたの意見は?」という一言。アメリカではミーティングは「全参加者による議論」の場であり、自分の意見がないと、やる気がないと見なされることも。

8. I would like to suggest ~

「〜を提案したいと思います」という一言。意見を求められたら臆せずに言いましょう!

9. That’s a great idea!

「素晴らしいアイデアですね!」。他者の意見に賛同する時に使います。”I agree with you”(賛成します)でも、もちろんオッケーです。

10. I understand what you mean, but…

一方この、「おっしゃることは分かりますが・・・」は、反意を示す時に使います。どの国でも同じですが、まずは出された意見を認めることが重要です。

11. I will keep you posted

「何か進捗があったら報告します」というような一言です。I will keep you posted on the situation with the translation(翻訳の状況について、進展があったらご報告します)というように、語尾に”on ~”をつけて、報告すべき具体的な事柄を示します。

12. I will follow up

「私がフォローします」というフレーズ。前項と同じく、語尾に”on ~”をつけて、具体的な事項を示します。

13. If your schedule allows

「もし、ご予定が空いていたら」という一言です。

ミーティング終了時に、「じゃあ次回はいつ予定しますか?」というような話になることも多いでしょう。メンバーのスケジュールをあわせている際などに、”How about Tuesday afternoon at 2pm, if your schedule allows?” (ご予定が相手いらしたら、火曜日の午後2時はいかがですか?)、というような使い方をします。

電話で

14. I will transfer you to ~

「〜におつなぎします」というフレーズ。Transferの代わりにConnectを使っても意味は同じです。

15. Would you hold on a minute?

「少々お待ちください」の意味です。他にも短く”Please hold”と言ったり、気心知れた同僚なら”Hang on a second”などと言ったりもします。

16. Should I have him/her call you back?

「折り返しご連絡させましょうか?」という一言。相手の電話番号を聞くなら”Can I have your phone number?”(電話番号を頂けますか?)、伝言を聞くだけなら”Can I take a message?”(伝言を伺えますか?)と続けます。

仕事を終えて

17. Great (good) job!

“Good job!”というフレーズは「良くやった!」という意味で、一般的な褒め言葉としても良く用いられるフレーズですが、この場合は本当に「仕事」がよくできたね、頑張ったね、というような意味になります。

仕事の部分を強調したければ “Job well done!”と言ってもいいかもしれません。

18. It was my pleasure to~

「どういたしまして」の意味でも使われる”my pleasure”ですが、この場合は「〜できて光栄でした」という意味になります。例えば「私どものサービスをご提供できて光栄でした」という場合は”It was my pleasure to provide our service” となります。

19. It was nice (great) working with you

「ご一緒に仕事ができて、良かったです」という一言。少し距離を置いた響きがあるので、いつも顔を合わせる同僚に対しては使いません。

20. Let’s celebrate!

「お祝いしよう!」

どのプロジェクトも、この一言で終えられるといいですね!

終わりに

気の効いた一言がスッと口をついて出てくれば、コミュニケーションに良いリズムが生まれ、仕事もスムーズに進むようになるものです。

これらフレーズが、皆さんの職場でテンポ良い会話の一助にならんことを!

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この記事を書いたライター

佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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