意外と知らない!掃除にまつわる英単語や英語フレーズ16個

日本だと大掃除といえば年末ですよね。でも英語だと大掃除を指すのは”spring cleaning”。大掃除の時期は春なのです。石炭を暖房としていた頃に煤払いの大掃除をするのが春だったから、冬物を一気にクリーニングに出すから、など言葉の由来は諸説あるようです。

とはいえ、どこで生活していても掃除は日常的に行うもの。海外に暮らしていてもそれは同じです。今回は日常的に使う、でもあまり知らないかも?というような掃除にまつわる英単語やフレーズをご紹介したいと思います。

「掃除する」ってなんて言う?

一番一般的なのは”Clean”、または”Clean up”です。これはみなさんもうご存知ですよね。「家の掃除」など、他の単語と合わせて使う際には”House cleaning”というような言い方になります。

また”Clean”は「清潔にする」、と言う意味も含まれる単語ですが、「片付け」や「整理整頓」などの意味を含める場合には”Tidy (up)”や “Put away”などと言ったりもします。

ちなみに「掃除をする人・清掃員」を指すのは一般的に”Cleaner”ですが、オフィスビルや学校の清掃員(管理人という意味もあります)を指す場合は、”Janitor”という単語を使うことも。

掃除する場所にまつわるフレーズ

ただ「掃除」と言ってもどう言う方法で掃除をするのかによって、日本語同様に使う単語は変わってきます。ここではそれらをざっと、例文を交えながらご紹介しましょう。

台所の床を「掃く」
“Sweep” the kitchen floor

机の上を「拭く」
“Wipe” the desk

本棚の「埃を払う」
“Dust” the bookshelf

カーペットに「掃除機をかける」
“Vacuum” the carpet

台所のシンクをたわしで「こする」
“Scrub” the kitchen sink with the scrub brush

教室の床を「モップがけする」
“Mop” the classroom floor

ゴミを「捨てる」
“Throw away” the garbage

掃除道具にまつわる英単語

最後は、掃除用具を見て行きましょう。これは単語を並べてご紹介します。

掃除機:Vacuum cleaner
ホウキ:Broom
ちりとり:Dustpan
雑巾:Dust cloth(食器を拭くための布巾は”Dishcloth”)
モップ:Mop
バケツ:Bucket
洗剤:Soap(石鹸), Cleanser(クレンザー), Detergent(合成洗剤)
ツヤ出し、研磨剤:Polish, Wax
ゴム手袋:Rubber gloves

終わりに

日頃身近に使っていて、買い物に行っても聞かずに買えるものが多いですから、意外とこれらの掃除にまつわる単語は実際口にする機会も少なく、英語で出てきにくいかもしれません。

これを機会に、ぜひ「ああ、そう言うのね」と理解を深めていただければ嬉しいです!

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この記事を書いたライター

佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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