What are the odds?の意味や答え方は?具体的なシーンや例文、類似表現を解説!

<目次>

What are the odds?の意味や発音・アクセント

What are the odds?の意味

What are the odds?は、直訳すると「その確率ってどれくらい?」ということです。oddsとは「確率」「可能性」「見込み」「目算」「公算」という意味で、ある物事について、それが起こる可能性や見込みはどれくらいあるのか?という話をする時によく使われるフレーズです。大きく分けて次のようなシチュエーションでそれぞれ微妙に違った意味で使われます。

ものごとが、どれくらいの確率で起こり得るかを聞く

しばしば、ofやthatの後に節を続け、「~が起こる可能性はどれくらいだと思う?」と聞く表現として使われます。質問形式ではありますが、確率がかなり多いか、逆にかなり少ないと当然予想されることについて、「そんなことが起こる確率がどれくらいあるだろう?(あまりあり得ない)」、「そうなる可能性がいったいどれくらい高い確率になるだろうね?(かなりの高確率であり得る)」と、推測や見解を話す一つの表現法としても使われます。

稀にしか起こり得ない珍しい事象についての驚嘆

「こんなことって、そうそうある?」という、なかなか起こり得ないことが実際おこった時に、喜びや賞賛、逆に怒りや嘆きを込めた驚きを表すフレーズでもあります。

What are the odds?の発音・アクセント

whatは、whの発音に注意してゥワと小さく口をすぼめて空気を押し出すように強く発音し、tの音はlに近い発音になって次のareにつながるので、what areの部分はゥワラーのようになります。theは、後に続く語が母音のoなのでダではなくディになります。もちろん、カタカナのディではなく、舌の先を上下の歯で軽く噛んで発音するthの濁った音です。oddsは、オとアの中間、どちらかと言うとアに近い音で、アァズと発音します。日本ではオッズと表現される単語ですが、発音は全く違うので気をつけましょう。厳密に言うと、oddsにはdの音も入るので、アァドゥズと、ドゥの音をごくごく短く弱くズの前に発音しますが、ddsで一つの音に聞こえます。可能であれば、ズの音に移る前に一瞬舌先を口の天井の出口付近と上の前歯の裏側にこするように当ててdの音を出しつつスムーズに上下の歯の間から発するz(ズ)の音につなげるよう練習してみましょう。

フレーズ全体を通すと、ゥワラーディアァ(ドゥ)ズ⤵となり、最後の音は下げます。アクセントは、冒頭のゥワとoddsのオに強く置きます。

What are the odds?を使う時の具体的なシーンや含まれるニュアンス

ものごとが、どれくらいの確率で起こり得るか?という質問

純粋に質問として確率や可能性を聞く

「~ということはどれくらいの確率で起こるだろうね?」との疑問を投げかける時に、What are the odds of them canceling the event if it rains heavily as the weather forecast says?「天気予報通り大雨だったら、どれくらいの確率でイベントは中止になるんだろうね?」、What are the odds that the president will be impeached?「大統領が弾劾される可能性はどれくらいだろうね?」のように、ofやthatの後に、ものごとが、未来に起こる可能性として、あるいは、理論上や統計上の確率として、どれくらい実際にあり得のるだろうか、ということを話すことができます。

「その可能性が高い」か、逆に「その可能性は低い」であろうことを前提として話すこともあり、その場合は、「~の可能性がどれくらい高い/低いと思う?」というニュアンスになります。

「当然起こる」「当然起こらない」とほぼ言い切る、嫌味や皮肉・励まし・冗談

あり得ないような例えを出したり、誰かが余計な心配をしている時などに、「そんな確率がどれだけあると思うの?」というニュアンスで、おそらく起こらないであろうことをWhat are the odds of / that ~?の形で提起することもあります。この表現は、あり得ないことを言った人に対して「そんなわけないでしょ」「何言ってるの?」という呆れや嫌味、皮肉にもなり得るし、心配するあまり行動をちゅうちょしている人に対しては「そんなことあるわけないじゃない!」と背中を押すような意図を含ませることもできます。

逆に、起こってほしくない、あるいは起こるべきでないことが「ほぼ100%に近い確率で起こってしまうだろう」というような皮肉な状況で、What are the odds of him flipping out when he finds out I lost his favorite sunglasses?「彼のお気に入りのサングラスを失くしちゃったとバレた時に彼が激怒する可能性ってどれくらいかな?」と、当然怒られることを予想したうえで言うこともできます。

稀にしか起こり得ない珍しい事象が実際起こった時のリアクション

「起こる確率が限りなくゼロに近い」「ほぼ起こり得ない」と思われるような、信じられない偶然や奇跡が、実際に起こることもあります。そんな時に驚きと共に口にするリアクションの一つが、What are the odds?「普通そんなことってある?」です。

カフェで友だちと別々に飲み物をしていて、それが偶然同じものだった、というような「偶然だね」というくらいの驚きではなく、ずっと会っていなかった日本の幼なじみに、海外旅行中にふらりと訪れたカフェでバッタリ会う、というような、まさか起こるとはまったく想像できなかった偶然に遭遇した時に、嬉しい驚きを表すようなシチュエーションで使われます。

また、あってはならないミスが起こってしまうなど、好ましくない状況にもWhat are the odds?「こんなことってあり得ないだろ!」と、信じたくない、やり切れない気持ちをぶつけるように言うこともあります。

What are the odds?に対しての返事や答え方のパターン19選

質問として、実際「どれくらいの確率で起こると思う?」と聞かれた場合は、自分の意見を述べます。「まずあり得ないだろう」「当然起こるだろう」という意味で同意や共感を求められた場合は、質問に応じる形で同意や反対意見を、「こんなことってあり得る?」という驚きや喜び、嘆きなどについては、共感や同情の言葉をかけると良いでしょう。

考えられる一般的な答え方は、次のとおりです。

100%.
Extremely high/good.
Likely.
Probably… / I’d say….
It could happen. / You never know.
Extremely low/bad.
Unlikely.
I don’t think it’ll happen. / It’ll never happen.
Zero.
I’m sorry.
Too bad.
I know.
You’re right.
It doesn’t matter.
That’s incredible!
Unbelievable!

純粋に質問として確率や可能性を聞かれた場合

100%.

「100%起こり得る」という強い確信を表す返事です。I’m sure it’ll happen.「きっと起こるに違いない」と答えても同じ意味になります。

Extremely high/good.

「かなりの確率であるね」という答え方です。

Likely.

「おそらく起こるだろうね」「そうなるだろうね」という、かなりの確度であり得るであろうということを表すシンプルなフレーズです。

Probably… / I’d say….

「多分…だろう」「…と言えるだろう」と控えめに自分の意見を言う時の切り出し方です。

It could happen. / You never know.

「起こらないとは言い切れないよ」という、おそらく起こらないと思ってはいるけど、起こる可能性もあるという期待を持たせる言い方です。

Extremely low/bad.

「かなり可能性は低いね」という答え方です。

Unlikely.

Likelyの逆で、「起こらないだろう」という、ほぼ0%に近い可能性であることを言い表します。

I don’t think it’ll happen. / It’ll never happen.

「起こらないと思うよ」と確信を持った意見を述べたい場合にはこう言うと良いでしょう。

Zero.

「可能性はゼロ」というシンプルでストレートな意見の伝え方です。

「当然起こる」「当然起こらない」という嫌味や皮肉、励まし、冗談を言われた場合

前述の、可能性が「高い」「低い」を表すフレーズで返す方法もありますし、次のように答えることもできます。

I’m sorry. / Too bad.

起こってほしいことが「当然起こらない」、起こってほしくないことが「当然起こる」、という意見に同調し、「残念だね」と同情するフレーズです。

I know. / You’re right.

相手の意見に対し「そうだよね」同意し共感する時の答え方です。

It doesn’t matter.

相手の意見に「そうであろう」「そうかもしれない」と同意しつつも、「それがどうした?」「そんなの問題ではないよ」と反論する場合のフレーズです。

珍しい事象が実際起こった時のリアクションに対して

That’s incredible!

「すごい事だね!」と偶然や奇跡のようなできごとを、驚きつつ喜びを表すフレーズです。

Unbelievable!

「信じられない!」と、喜びや怒り、嘆き、様々な感情を驚きと共に言い表すリアクションです。ほかにも、Amazing「素晴らしい」、Crazy「とんでもない」など、驚きを表すフレーズがよく使われます。

What are the odds?に関してよくある勘違い

What are the odds?にとてもよく似た響きを持つフレーズに、What’s the odds?があり、この二つはしばしば混同されます。元々の根本的な意味は同じように「確率」を尋ねるということなのですが、実はニュアンスが違っており、What’s the odds?は「そんなことは関係ないよ」という意味でのみ使われ、主にイギリスでよく聞かれるカジュアルなフレーズです。It doesn’t matter.「それは問題ではない」、Whatever.、Who cares?「それがどうした」と同じようなニュアンスになります。What are the odds?、What’s the odds?、別の意図でどちらもリアクションとして使えるシチュエーションも多いので、What are the odds?と言うつもりでWhat’s the odds?と使うと、場合によっては意図が正確に伝わらず相手を困惑させてしまうか、気分を害してしまう可能性もあるので注意しましょう。

What are the odds?をビジネスやメールでも使える表現に言い換えると?

What are the odds?は、とてもカジュアルな口語表現です。ビジネスシーンでも、セールストークやプレゼンテーションなどで強いインパクトを与える効果を期待する場合には使うことはありますが、メールや文書では適切ではありません。

ビジネスの場やフォーマルなシチュエーションでは、次のような、What are the odds?の意味を言い表す他の表現を使うと良いでしょう。

純粋に質問として確率や可能性を聞く

How likely do you think it is that/of ~?

How likelyは「可能性がどの程度か」を尋ねるフレーズで、How likely is it that/of ~でも良いのですが、間にdo you think「あなたはどう思うか」を挟み(この場合is itはit isとひっくり返します)、How likely do you think it is that they will agree with our proposal?「彼らが我々の提案に同意してくれる可能性はどれくらいあるとお考えですか?」と、意見を聞く表現にすると、よりプロフェッショナルな印象になります。

他にも、What is the likehood ~? What is the possibility ~?のように「~という可能性はあるでしょうか?」という聞き方があります。

「当然起こる」「当然起こらない」という確信に近い表現

It is highly likely that ~.

highly likelyは「かなり高い確率で」「かなり高い可能性があって」という意味があり、「~であることはかなり可能性が高い」という表現になります。

I can easily imagine that ~. / It is not hard to imagine that ~.

「~であるということは容易に想像できる」「~であるということは想像に難くない」という、少しカジュアルめの言い回しで、口語であればビジネスの場で使ってもOKです。

It is highly unlikely that ~.

likelyに対しunlikelyを使うと、「~であることはかなり可能性が低い」となります。

It is hard/difficult to imagine ~.

「~ということを想像するのは困難です」という表現で、あり得ないという考えを示す表現で、少しくだけた表現ですが、口語ではビジネスの場でも使えます。

I doubt if ~

「~かどうかは疑わしい」というフレーズです。

珍しい事象が起こった時のリアクション

基本的に、ビジネスの場やフォーマルな場では、あまりストレートに感情をあらわにした表現はしませんが、喜ばしい事を驚きをもって表現したり、好ましくない状況に不快感を示しつつ「あり得ない」と驚きを隠さないのも、駆け引きとして必要な時があります。

I am / We are impressed.

「大変感銘を受けました」という、賛辞を含んだ感動と驚きを同時に表すフレーズです。

It is incredible (that ~).

「(~ということは)信じられないほど素晴らしい」という感嘆のフレーズです。

I am / We are surprised/shocked.

Surprisedもshockedも、良くも悪くも「驚いた」という気持ちをストレートに表しますが、通常はどちらもネガティブよりの、あるいは期待とは違った驚きを表す時に使われます。

It is very surprising / extremely unusual.

It is very surprising.「大変驚くべきことです」、It is extremely unusual.「かなり稀なことです」と、戸惑いを含んだ驚きを表す表現で、どちらかというとネガティブに受け取っていることを遠回しに伝えたい時に伝える時に使われます。

What are the odds?を活用した例文・会話文

A: What are the odds of a small planet hitting the Earth while we are alive?

僕たちが生きてる間に小惑星が地球にぶつかる確率ってどれくらいかな?

B: I’d say it would be the same as you going out with Amy.

そうね、あなたがエイミーとデートするくらい、ってとこかしら。

A: You mean the “hot Amy” in Financial? Yeah, sounds about right….

あの財務のイケてるエイミーのこと?そうだね、そんなところかな…。

A: Have you decided what you are gonna spend your lottery money on?

宝くじで当たったお金、何に使うか決めたの?

B: I’m thinking either buying a new car or throwing all of it on lottery again.

新しい車を買うか、全額また宝くじにつぎ込むか、考えてるの。

A: What? Are you insane? What are the odds you will win even bigger only a week after you won $30,000?

はぁ?何言ってんだよ?3万ドル当たった1週間後に、それより大きな金額当てるなんてこと、あるわけないだろ?

B: I guess you’re right. I’ll get myself a new car then.

そうかもね。じゃあやっぱり新しい車を買うわ。

A: It was really nice talking with you. Do you wanna exchange numbers? If it’s not too weird, though.

話せて本当に良かったよ。電話番号交換しない?嫌じゃなければだけど。

B: Yeah, why not? I mean, we both are from Dartmouth, small town in Nova Scotia, we both live in Vancouver, and we both have been travelling all over Japan now, and we happened to be sitting next to each other at this tiny café in Nagasaki! What are the odds?

もちろんいいよ!だって、僕たち二人ともノバ・スコシア州の小さな街ダートマス出身で、バンクーバーに住んでて、今日本中を旅行中で、たまたま長崎でこの小さなカフェの隣同士に座ったんだよ。こんなことってふつうあり得る?!

A: I know, eh? It’s crazy! We should grab beer when we’re back in Vancouver.

本当にそうだよね。信じられないよ!バンクーバーに戻ったらビールでも飲もう。

B: Definitely.

ああ、もちろん。

What are the odds?を応用した表現まとめ

What are the betting odds for ~?

海外では、ワールドカップなどスポーツの大きな大会で公式にどのチームが優勝するかなどの賭けが行われており、優勝予想のオッズ(配当率)を聞く場合にはWhat are the betting odds for Japan to win the World Cup?「日本のワールドカップ優勝のオッズはどれくらい?」と言います。

What are the high/low/best/worst odds in ~?

カジノなどの賭け事で、勝つ確率が高いものをhigh odds、低いものをlow odds、最も高いものをbest odds、最も低いものをworst oddsと言うので、「どれが一番勝ちやすい?」のような会話でしばしばこのフレーズが聞かれます。

What are the odds?とWhat a coincidence!のニュアンスの違い・使い分け方

そうそう起こり得ない奇遇なことが起こったり、偶然が重なり合っりしたときに、「こんな偶然ってあり得る?」と驚く気持ちを表す時に使うWhat are the odds?と似たシチュエーションで使えるフレーズに、What a coincidence!「なんて偶然なんだ!」という定番表現があります。

What are the odds.もWhat a coincidence!も、偶然知り合いとバッタリどこかで会ったり、たまたま同じ共通点を見つけたりした時に「すごい偶然だね」というニュアンスで使いますが、What are the odds?は、「そんなことって起こり得る?」と信じられないほど驚く気持ちが強い時にのみ使われ、偶然にびっくりしてはいるものの、十分にその可能性が考えられるようなシチュエーションで使うと少し大げさになってしまいます。また、「偶然の一致」ではなく、「実際起こる確率がかなり低いこと」が起こった、というような、稀で珍しいこと、例えば、フェリーで島に渡る途中でたまたま鯨の大群に遭遇する、ゴルフでホールインワンを達成する、というような場合にもWhat are the odds?と驚きを表します。

一方、What a coincidence!は、「わあ、偶然ね」「奇遇だね」と軽い驚きの時に使うことが多くなります。人と話していて、たまたま自分の知り合いが相手の友だちであることがわかったり、偶然同じ学校に通っていたことが判明したりした場合にぴったりなのがWhat a coincidence!で、What a small world.「世間は狭いね」と同じようなニュアンスを言い表すのに適しています。また、What a coincidence!は「偶然の一致」のシチュエーションに限られ、ただ珍しい、稀、というシチュエーションでは使いませんので、そこはWhat are the odds?との大きな違いと言えるでしょう。

What are the odds?の類似表現一覧

純粋に質問として確率や可能性を聞く

What are the chances that/of ~?

odds「確率」「可能性」をchances「チャンス」「機会」に変えて、What are the chances of us winning a bid?「私たちが入札を勝ち取るチャンスはどれくらいあるかな?」のように言います。

How rare is it to/that ~?

「~すること/~であることはどれくらい珍しい?」という言い方で、What are the odds of/that ~?と同じようなニュアンスの質問になります。rare「珍しい」「稀」をcrazy「まともじゃない」「尋常ではない」「異常」に変えると、よりカジュアルな表現になります。

How often does it happen?

「どれくらいの頻度でそれは起こる?」という聞き方でどれくらいよく起こることなのか、それとも稀なことなのかを確認する方法もあります。

How common is it?

「それはどれくらいよくあること?」と、それが珍しい事ではない事を確認することで、確率や可能性を聞くのも一般的です。

「当然起こる」「当然起こらない」というニュアンスの、嫌味や皮肉、後押し、冗談

Of course ~ will.

起こってほしくない事、まさか起こらないだろうと信じたい、好ましくないことが「(残念ながら)(皮肉なことに)当然起こるに決まってる」と言う場合の表現です。

Do you really think it’ll happen?

「本当にそんなことあると思う?」と、実際に起こることを疑わしいと思っている場合や、「起こるわけないでしょ?」と指摘する時にこう言うこともできます。

Do you actually believe that?

「それ、実際信じてるの?」と、呆れたように「あり得ない」と言うことを指摘する表現です。You don’t actually believe that, do you?「まさかそれ信じてないよね?」も同じニュアンスになります。

It doesn’t happen everyday.

「毎日起こることじゃないよ」という表現で、「そうそうないことだよ」というニュアンスを表します。

once-in-a-lifetime

「一生に一度の」「二度とない」機会や、稀な出来事を言い表す形容詞です。It’s a once-in-a-lifetime opportunity.「それは一生一度のチャンスだよ」と、そうそうあり得ないことを強調して、背中を押す場合などに使えるフレーズです。

one-in-a-million

「100万に一つ/一人の」という表現で、one-in-a-million shotというと「百万分の1の確率」という意味になります。

Said no one ever.

「そんなわけないだろ」「そんなことあり得ないよ」という表現で、通常何か先にあり得ないことを言い、その後ですぐSaid no one ever.「まさかね」というニュアンスで付け足します。

稀にしか起こり得ない珍しい事象が実際起こった時のリアクション

No way! / Oh my God! / Oh my Gosh!

「まさか!」「なんてこと!」という驚きが思わず口に出る時の言葉です。

It can’t happen! / It can’t be!

「あり得ない!」「そんなはずない!」という信じがたい気持ちを表すフレーズです。

Don’t say it is ~!

「まさか~なんて言わないでよ!」という疑うような、あるいは信じたくないような気持ちを表す時に、やや冷静にこう言うこともあります。

How crazy is it?

「どんだけ異常なんだよ?」と、あり得ない事が起こることを表現するカジュアルなフレーズです。

What a ~!

「なんて~(名詞)なんだ!」という使いまわしの効くフレーズで、What a day!「なんて日だ!」、What a miracle!「なんて奇跡だ!」のように、What aの後に驚きの対象となる名詞を入れて使います。幸運な偶然や稀な出来事を喜ぶ場合はWhat a good luck!「なんて幸運だ!」、逆に不運を嘆く場合はWhat a bad luck!「なんて不運だ!」と言うこともできます。

How lucky/unlucky someone is!

「~(人)はなんて幸運/不運なんだ」と、運の良さ・悪さについて口にする感嘆フレーズです。How lucky I am!「私はなんてラッキーなんだ!」のように使います。

【番外編】What are the odds?の表現が使われている曲を紹介!

「Chances」by Backstreet Boys

アメリカのBoy band、日本で言うところの“歌って踊れる男性アイドルグループ”として1990年代に一世を風靡したBackstreet Boysは、2019年に全米チャート1位を記録したアルバム「DNA」を携えてワールドツアーを敢行し6年ぶりの来日公演も果たすなど、デビューから23年を経た今も第一線で活躍し続けているR&Bボーカルグループです。

9枚目となるアルバム「DNA」に収録されている先行シングル「Chances」は、愛する人と出会えた喜びをテーマにしたロマンティックなラブ・ソングです。

What’s a girl like you doing in a place like this? /On a quiet night, what are the odds?「君みたいな子がこんな静かな夜こんなところで何をしているの?こんなことってあり得る?」What’s a guy like me doing in a place like this?「そして僕のような男がこんな場所で何をしている?」I could have just walked by, who would have thought?「ただ通り過ぎることもできたのに。誰がこんなこと想像した?」と、今この時この場所で偶然出会えた、という奇跡を歌っています。

まとめ

What are the odds?は、シチュエーションや言う人の感情、何を伝えたいか、などによって、意味やニュアンスが大きく変わるフレーズです。同じシチュエーションであっても、前後の話の流れや発言する人の意図がわかっていなければ、喜んでいるのか嘆いているのか、励ましてくれているのか皮肉を言っているのか、わからないこともありますので、話の全容をつかむスキル、読解力が鍛えられるフレーズかもしれません。

その分、いったんマスターすると、「なんてことだ!」「すごい偶然!」「そんなことあり得ない!」「当然そうなるだろう」等々、実に様々な意味とニュアンスを言い表すことができるかなり便利な表現です。ドラマや映画、本などでとにかくたくさん例を見聞きして、微妙な感覚をつかんでマスターし、色々な場面で使ってみましょう。

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