What do you mean?の意味や答え方は?具体的なシーンや例文、類似表現を解説!

<目次>

What do you mean?の意味や発音・アクセント

What do you mean?の意味

meanは、「意味する」という動詞です。What do you mean?は、「あなたは何を意味しているのですか?」という聞き方で、相手が発した言葉の意味や解釈、意図するところを尋ねるフレーズになります。

意味を聞く

言葉があいまいであったり、自分の理解の範囲ではない場合に、具体的にどういう意味や解釈になるのか、明確な説明を求める意味があります。

意図を聞く

言葉通りに「意味を聞く」のではなく、「どういうつもりでそう言っているのか」という、真意、意図を聞く意味もあります。

驚き、不快感などの感情を表す

実際に質問しているのではなく、相手が意味していることを薄々、あるいは明確にわかった上で、「それってどういう意味だよ?」「何言ってるの?」と、驚きや不安、怒りなどの負の感情、「訳のわからないこと言うなよ」という呆れた気持ちなどを表すフレーズでもあります。

What do you mean?の発音・アクセント

最初のwhatは、口をすぼめてゥから始め、ゥワッというイメージで発音します。Ttの音は消え、次のdoドゥに繋がります。youはユゥ、meanはミィンと発音し、whatとmeanに強くアクセントを置きます。続けると、ゥワッドゥユゥミィンとなります。

What do you mean?を使う時の具体的なシーンや含まれるニュアンス

意味や解釈を聞く

意味を聞く

言葉の一字一句は聞き取れたけれど、実際そのセンテンスがどういう意味を持つのかわからない場合、また、自分が意味を知らない単語や専門用語について、「それはどういう意味ですか?」と文字通り意味を尋ねるフレーズとして使うことができます。「何だって?」「それってどういう意味?」「つまり何て言ったの?」というニュアンスで、理解できるように別の言葉や表現で言いなおしてもらうようリクエストするフレーズです。

解釈を聞く

意味はなんとなくわかったものの、どういうふうに捉えたら良いのかわからない場合、さらなる具体的な説明や指示がほしい、というような場合にも、What do you mean?と聞きます。例えば、「ラグビーでは自分よりも前にボールを投げると反則です」と言われ、What do you mean? You can only pass a ball backwards?「どういう意味?後ろにしかパスできないってこと?」のように、解釈を相手と同じ理解で把握できるように説明を求めるニュアンスです。

意図するところや、全体を把握するために詳細を聞く

つまりどういうこと?

なぜ相手がその発言をしたのか、その言葉が真に意味することや、相手の意図を探る意味で聞くフレーズとして言うのが、What do you meanの最も一般的な使い方です。

I don’t want to see him.「もう彼と会いたくない」と聞いただけでは、なぜ会いたくないのか、本当に会いたくないのか、今会いたくないだけなのかずっと会いたくないのか、真意ははっきりとわかりません。そうした、具体的な説明や真意を聞くために、What do you mean?と聞きます。

また、相手の発言が言葉足らずだったりあいまいで、何を伝えたいのかわからないような場合も、「つまり何が言いたいの?」というニュアンスで使われます。

何が起こったの?

状況の詳細を尋ねる場合、特に過去に起こった出来事についての説明を促す場合にも使われます。I had an accident yesterday.「昨日事故にあったんだ」とだけ言われれば、一体何が起こったのか心配になり、色々聞きたくなります。具体的にHow? When?など詳細を聞いても良いのですが、とりあえずWhat do you mean?「どういうこと?」と言うと、まずは全体的な概要をもっと詳しく聞かせて、というニュアンスになります。

言葉を受けて感情を表すリアクション

相手の言葉の意味や意図をある程度理解したうえで、「何言ってるの?」「どういうことだよ?」という感情を表す反応としての機能も持っています。

驚き、困惑、不安

「一体どういうこと?」「どうしてそうなったんだ?」と、起こった事態に驚いて軽く混乱し、状況が理解できない、理解が事態に追いつかない、といった気持ちやを表したり、信じたくないような好ましくないことを、嫌な予感と共に「どういうこと?」と不安を表すような場合に発するリアクションです。

不快感、怒り

相手が不用意に、あるいは意図してわざと、バカにしたり非難するような発言をした場合など、その意図に悪意があることを感じて、「それってどういう意味だよ?」と詰め寄るようなニュアンスです。しばしば、続けて「つまり~ってこと?」と、わざわざ自分から相手がオブラートに包んでいた意図を明確な言葉で言いなおすこともあります。

呆れ

相手の発言が呆れるほど的外れであったり、理解に苦しむほどバカバカしいものである場合に、「何言ってんだよ!」というニュアンスで言うこともあります。

What do you mean?に対しての返事や答え方のパターン14選

説明を求められている場合は、可能であれば相手が望んでいる説明を返します。実際には意味を聞かれているわけではなくても、相手に自分の気持ちや状況をより理解してもらうために、何らかの言葉を発して対応することも必要です。また、聞かれたところでこちらもわからない、ということもあるでしょう。

そうした様々なシチュエーションに使えるリアクションを挙げてみます。

I mean,
In other words,
Actually,
Let me explain.
I tell you what.
You know,
Well, I think
Don’t get me wrong,
Don’t’ take it personally.
I don’t know.
That’s a good question.
Don’t ask me.
Come on,
Relax.

説明を試みる

I mean,

「つまり、」と、より分かりやすい言葉や他の表現で、相手に意味や解釈、意図がわかるように説明をする時に使われる定番フレーズです。

In other words,

「言い換えると」と別の言葉で伝えようとする場合のフレーズです。

Actually,

「実は」「実のところ」「実際」と切り出して、説明や、少しでも状況がわかるような情報を切り出す時の言葉です。

Let me explain.

言葉が足りなかったかな、あるいは間違ったニュアンスが伝わったかな、と思った時に、「説明させて」といったん仕切りなおす言葉です。

I tell you what./Let’s say,

どちらも、「こういう解釈はどうだろう「仮にこう言おう」と、自分なりの解釈を披露することで相手に理解してもらおうとする提案のフレーズです。「わかった、こうしよう」と、説明ではなく相手に理解してもらうためのアイディアを提案するような場合にもこう切り出すことがあります。

You know,

I mean,と同じように「つまり」と今から説明することをほのめかすフレーズですが、「わかるでしょ?つまり…」「わかるかな、あのさ…」というニュアンスです。

Well, I think,

「私が思うに」と、断言せずに自分の意見を控えめに言うことで説明を試みる、少し自信がなさげな気持ちが含まれます。

Don’t get me wrong,

「勘違いしないでほしいんだけど」といったん前置きしてから、相手にとって好ましくないであろう意図や状況を説明することもあります。

Don’t’ take it personally.

「個人的に受け取らないでほしいんだけど」という、相手の負の感情を和らげようとする意図がある前置きで、「あなただけにこう言うわけじゃない」あるいは「あなた自身のせいだと受け取らないでほしい」というニュアンスです。

I don’t know.

「さあね」「わからない」と、実は自分も詳しい事はわからない時にストレートにそう伝えるニュアンスや、「言いたくない」という気持ちも含むリアクションです。

That’s a good question.

「良い質問だね」という言い方ですが、実は「自分もさっぱりわからない」「誰にも答えられない」という意味です。

Don’t ask me.

「俺に聞くなよ」「自分だってわからない」という答え方です。

Come on,

相手が不満や怒りを露わにしてWhat do you mean?と言った場合、それには直接答えずとりあえず落ち着かせようとする時に発するフレーズで、「そんなに怒るなよ」「おいおい」「ちょっと待てよ」というニュアンス、または、「起こる必要ないだろ?」と暗に「そう言われても仕方ない」ということを示すフレーズでもあります。

Relax.

怒った相手に、とにかく「落ち着けよ」となだめる時にかける言葉です。よりカジュアルにChill out.ということもあります。

What do you mean?に関してよくある勘違い

What do you mean?は、「それって一体どういうこと?」と相手の真意や意図をより的確に聞こうとするニュアンスが強く、それがしばしば、「どういうことだよ?」という、怒りやいら立ち、呆れ、驚きを表す意味になります。実際詳しく意味を聞きたい時には、What do you mean?だけではどの部分を説明してもらいたいのかが、はっきりしないこともあります。例えば、

I’m moving back to Japan next year for good.

「来年、永久的に日本に移住します」

と聞いて、もし、英語の解釈としてmoving back「もと居た土地にまた引っ越す」という部分やfor good「永久的・半永久的」の意味がわからず、漠然と「来年日本に帰る」という意味しかわからなかったため、What do you mean?と全体の意味を聞いたとしても、聞かれたほうは、センテンスの意味がわからなかったのか、それともなぜ日本に帰るのかという事情を聞きたいのか、わかりません。

言葉の解釈がわからない場合は、わからないポイントにフォーカスを置いて、byを使いWhat do you mean by “moving back”? What do you mean by “for good”?と細かく具体的に聞いたり、Do you mean you are going back to Japan and not coming back here?と、自分なりの理解・解釈を示した上でそれが正しいか確認するように尋ねると良いでしょう。

このような具体的な質問のポイントがなく、ただWhat do you mean?と言うと、事情を聞いているのかもしれないし、ただ驚きや悲しい気持ちを表しているだけと捉えられるかもしれません。また、話の内容によっては、What do you mean?を怒ったり不快に思ってる気持ちの表れ、と思われる可能性があります。

日本語は1を聞いて10を知る、という文化ですが、英語は、1を説明するために10の言葉を駆使しなければ、真意が伝わらないことがあります。What do you mean?という便利なフレーズがかえって誤解や勘違いを生まないために、必要な説明を省かないよう気をつけたいものです。

What do you mean?をビジネスやメールでも使える表現に言い換えると?

What do you mean?はカジュアルなフレーズで、「どういうこと?」と少々ぶしつけに聞こえたり、場合によっては「それってどういうことだよ?」と突っかかっているように受け取られる可能性もあるので、ビジネスの場ではほとんど使いません。また、話し言葉で相手との会話のキャッチボールの中で意図を確認し合う時に使うフレーズであるため、メールや文書のようにタイムラグが発生するコミュニケーションにも不向きと言えるでしょう。

ていねいに、失礼にならないように、また、説明を求める場合には具体的に聞きたいポイントに絞って明確に、という点に気をつけて、What do you mean?に代わる表現を使い分けましょう。

意味や解釈を聞く

Could you explain what/how/when/where ~?

意味が理解できなかった部分や、より詳しい説明を聞きたい部分を、相手がどのように答えれば良いのかまで示すようにwhat「何」how「どのように」when「いつ」のような関係詞を使って具体的にCould you explain?「説明してくださいますか?」と聞くと、ていねいでありまた説明が必要なポイントがクリアーになります。whatなどのシンプルな関係詞以外に、in what way「どのような方法で」、by when「いつまでに」、in which area「どのエリアで」のような言葉も使うと良いでしょう。

Could you describe ~?

物の形状や特質、感情や状況を詳しく描くように記述することをdescribeと言います。この表現を前述の関係詞との組み合わせで使うことによって、細かいディテールを尋ねる質問になります。How do you describe ~?「~をどのように表現しますか?」という聞き方もあります。

意図するところを聞く

Correct me if I’m wrong. Do you mean ~?

Correct me if I’m wrong.「間違っていたら正してください」と前置きしたうえで、Do you mean ~?「つまり~ということですか?」と聞く方法です。自分なりの理解や解釈を述べた上で、それが正しいかどうか相手に確認をする方法は、きちんと相手を理解しようと努めている姿勢を示すことができるので、ビジネスの場では好まれます。

If I understand correctly, you are saying ~, aren’t you?

「私の理解が正しければ、あなたは~と言ってるということですね?」という、確認の言い回しです。

May I ask you specifically why/how/what ~?

意図がはっきりと理解できず、自分なりの理解にも自信がない場合には、相手にもう一度わかるように説明してもらわなくてはなりません。その場合specifically「特に」「明確に」「厳密に」「具体的に」という言葉を使い、どの部分についてどういう意図を持っているのかを、関係詞と組み合わせて聞く方法があります。

感情をあらわにしたリアクション

ビジネスの場では、感情に任せてWhat do you mean?と聞くのは極力避けたいところです。他のフレーズであっても、あからさまな驚きのフレーズは、戦略的に相手をいら立たせたるような意味合いでない限りは使わず、理論的に、理路整然と振舞うほうが適切です。

節度を保ちつつ「どういうことだ?」「何を言ってるんだ?」と不快感や不満などを表したい場合は、次のように言う方法があります。

I am quite surprise that you said….

「…とおっしゃったことにかなり驚いています」と、驚きを冷静に言葉にする言い回しで、不快感を含むニュアンスになります。

I did not expect that ….

「~ということは予想しておりませんでした」という、ていねいですが予想外のことを言われて驚きや不快感を表す表現です。

I am afraid I don’t understand what you just said.

ストレートに、「すみませんが、今仰ったことが理解できていません」という言い方で、遠回しに相手が言った事は理にかなっていないので理解できない、ということを伝えるニュアンスです。

What do you mean?を活用した例文・会話文

A: If you want to live in the U.S. permanently, you’ll have to get a Green Card.

アメリカに永久的に住みたいなら、グリーンカードを取得しなくちゃ。

B: What do you mean?

どういうこと?

A: You need to file an application with USCIS, and they’ll interview you after reviewing your documentation. Then they’ll decide whether you can be a Green Card holder or not

USCISに申請書類を送って、書類をチェックした後インタビューされるの。それからあなたがグリーンカード保有者になれるかどうか決められるのよ。

B: Uh, I mean, what is a Green Card?

えーと、つまり、グリーンカードって何?

A: Oh, it is a Permanent Residence Card issued to immigrants in U.S.

ああ、アメリカ移民に発給される永住権のことよ。

A: Oh my god, I am so fired!

なんてことかしら、もうクビ確定だわ!

B: What do you mean?

何があったの?

A: Apparently my presentation was not just dumb, it upset our most important client!

どうやら私のプレゼンは最悪だったばかりか、一番大事な取引先を怒らせたらしいの!

B: Who said that? I actually heard you’d be in charge of the new line of cosmetics because of the presentation.

誰がそんなことを?私は、あのプレゼンであなたが新しい化粧品シリーズの責任者になるって聞いたわよ。

A: What do you mean?

それってつまり?

B: I mean, you are not getting fired, you are getting promoted!

つまり、クビじゃなくって、昇進ってことよ!

A: You can’t date her. She is, you know, like a prom queen, and you are… you know?

君は彼女とは付き合えないよ。彼女は、ほら、プロム・クイーンタイプだし、君は、ねえ?

B: What do you mean?

どういう意味だよ?

A: I mean, don’t take it personally. You are not quite her type.

いやその、誤解しないでくれよ。君は彼女のタイプとは言えないってことさ。

B: Come on, you are saying she is way out of my league, right?

ハッキリ言えよ、彼女はまったく射程圏外、高嶺の花って言いたいんだろ?

What do you mean?を応用した表現まとめ

What do you mean by that?

「それってどういう意味?」「それはあなたにとってどういう解釈?」というフレーズで、thatは、相手が話した内容またはその一部を指し、その言葉に対する相手の認識や解釈にポイントを置いて説明を求めるフレーズです。thatだけではなく、具体的に聞きたいポイントの言葉を代わりに置くことができます。

What do you mean by saying ~?

「~と言うとは、どういうことだ?」という、相手がそう発言したことの意味・意図を聞くフレーズです。

What do you mean?とWhat does it mean?のニュアンスの違い・使い分け方

What do you mean?もWhat does it meanも、「どういう意味?」と物事の意味や解釈を聞くフレーズです。

What do you mean?は、意味する対象が話している相手なので、相手がどういう意図で言ったのか、ということによりフォーカスが置かれています。シチュエーションによっては、必ずししも「相手の意図」「相手の解釈」にフォーカスしているわけではありませんが、言葉や話している内容にフォーカスしている場合でも、話している相手のフィルターを通した情報について聞いているので、聞かれたほうは自分の責任として説明しなければならないようなニュアンスがあります。What do you think it means?「あなたはそれが何を意味すると思いますか?」というニュアンスということです。

What does it mean?は、it、「それ」が意味することを聞くフレーズです。itが相手の発言全体を指している場合は、限りなくWhat do you mean?に近いニュアンスになりますが、基本的には、itが指す言葉や状況の意味や解釈について客観的に尋ねる意味合いが強くなります。

相手の意見や意図するところ、相手自身の考えを反映させた解釈を聞く場合にはWhat do you mean?、客観的に「それってどういうことだろう?」と聞く時はWhat does it mean?と聞く、というように使い分けると良いでしょう。

What do you mean?の類似表現一覧

Meaning?

相手の話を受けて「つまり?」と、ポイントや結論を述べるよう促すフレーズです。

What is it supposed to mean?

be supposed to ~「~ということになっている」という客観的に外から力が加えられて生じた状況などついて述べる表現を使うと、「どういう意味であるべきということだ?」というニュアンスになります。

What are you trying to say?

ストレートに「何が言いたいんだ?」と少しいら立ちを交えながら要点を話すよう求めるフレーズです。

Excuse me?/Sorry?

聞きなおす時にも使えるフレーズですが、「どういうことですか?」と意味や意図を問い直す、少し不満や不快感を表して問いただすようなニュアンスです。

So?

だらだらと言葉を並べられて、結局意味や意図が理解できない場合に、当然続きがあってちゃんと意味がわかるよう説明できるのだろう、とプレッシャーを与えるように「それで?」「つまり?」と続きを促す聞き方です。話は終わったようだけど、まったく理解できない、あるいは共感できない場合に、「だから何?」「つまりどうしろって?」という呆れたような、または挑戦的な意味合いを持つこともあります。

What are you talking about?

「何言ってんだよ!」「バカバカしい!」という気持ちを込めたWhat do you mean?「どういう意味だよ!」と同じニュアンスです。

【番外編】What do you mean?の表現が使われている曲を紹介!

「Billie Jean」by Michael Jackson

生前からすでに「キング・オブ・ポップ」の称号を与えられていたレジェンド、マイケル・ジャクソンは、2009年にこの世を去った後もなお「世界最高のポップスター」の地位を守り続ける唯一無二の存在です。そんな彼のポップ・アイコンとしてキャリアを世界的なものとして決定づけた6枚目のアルバム、「スリラー」からの2枚目のシングル「ビリー・ジーン」は、ソロ・アーティストとしてのマイケルの最もヒットした曲であり、彼の代名詞であるダンス・ムーブ「ムーン・ウォーク」をライブパフォーマンスで初めて披露した曲として有名です。

曲の冒頭、She was more like a beauty queen from a movie scene「彼女は映画から飛び出してきた美の女王という感じ」I said don’t mind, but what do you mean, 「僕は気にしなかったさ、でもどういう意味なんだい」I am the one who will dance on the floor in the round「僕こそがフロアの中心で踊る奴だって」のように、What do you mean?が出てきます。こんな美しい女性が自分を指名した、その真意をはかりかねて少々困惑している男性のイメージです。

まとめ

日常の会話でWhat do you mean?は、実際に言葉やフレーズの意味を聞くというよりも、「あなたがそう発言する意図はなんですか?」というニュアンスで使うことのほうが多くなるので、What do you mean?と聞いた時まず受ける印象は「どういうことだ?」となぜその発言をしたのか、その根拠や理由を尋ねられている、と感じます。

言葉やフレーズの持つカラー、響きというのは、会話をする上でとても重要です。もしその大多数の人が反射的にイメージする意味で使うのでない場合、つまり本当にシンプルに意味や解釈を説明してほしい、という場合は、声のトーンや表情にも気をつけ、必要ならばきちんと具体的に何に対して説明を求めているのかが明確になるフレーズにして、What do you mean?を使うようにしましょう。「相手もこちらの質問の意図をわかってくれるはず」と思い込んではいけません。それが、英語でコミュニケーションを取る時に誤解を招かずスムーズに意思疎通をするコツになります。

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