worth itの意味や答え方は?具体的なシーンや例文、類似表現を解説!

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<目次>

worth itの意味や発音・アクセント

worth itの意味

worthという名詞には、「価値」「相当する量」「財産」などの意味があり、形容詞としてのworthには「~の価値がある」「~に値する」「~の甲斐がある」という意味があります。

be動詞とともにbe worth itという形にすると、人や物、行動などが、お金や時間、労力をかけたり、犠牲を払って、手に入れたり体験するに値する、という意味になります。

それだけの値打ちがある

高価なものが、その金額に見合うだけの質を備えているという意味で使われます。

する価値がある

行動が、時間や労力をかけるだけの価値があり、「十分楽しめる」「役に立つ」「する甲斐がある」というポジティブな感想、満足を得られる場合に使われます。

しても損はない、無駄にはならない

物や行動が、対価や時間、労力をかけても「損はしない」「元が取れる」という控えめな評価の場合にも使われます。

worth itの意味や発音・アクセント

worthのworの部分は、口をウを発音する形にしてすぼめてからゥワァと短く伸ばします。最後は一瞬舌先を丸めてrの音をきちんと発音しましょう。thは舌先を前歯で軽く噛んで上の前歯と舌の間から空気を漏らすようにして発音します。あえてカタカナで表記するとスに近い音です。次に続くitはthの子音とiをリンクさせ、tは通常発音しませんので、スィとなります。ゆっくりはっきり発音しitを強調したいような場合のみ、舌先を口の天井にタップさせてトゥに近い子音の破裂音を発音します。続けて言うと、ゥワァスィ、またはゥワァスィトゥとなります。




worth itを使う時の具体的なシーンや含まれるニュアンス

払った金額に見合う値打ちがある

通常高価な物を購入したり、高い金額を払って旅行などのサービスを受けたり食事をする場合など、そのクオリティや経験が満足いくものであって、支払った金額に見合うという意味で、「お金を出した価値がある」「その金額に十分見合う」「損はない」というニュアンスを表す表現です。

I bought this jacket for $2,000. I was a bit pricy but it totally worth it.「このジャケット2,000ドルで買ったんだ。ちょっと高かったけど、それだけの価値が十分あるよ」、I paid $400 for the show and it was not quite what I expected. It wasn’t worth it.「そのショーを観るのに400ドル払ったんだけど、期待したほどじゃなかったな。それだけの価値はなかったよ」のように、金額と受けたサービスに対する満足度を表します。

~するに値する、~する甲斐がある

得られる効果や結果に対して、お金ではなく時間や労力、リスク、犠牲などを必要とする場合、それらをかけるだけの価値があるかどうかを表す場合にも用いられる表現です。

You have to line up at least for 3 hours to try the cheesecake, and it’s totally worth it.「そのチーズケーキを食べるには少なくとも3時間は並ばなきゃいけないけど、その価値は十分にあるわよ」、Japan achieved the giant killing again and made it to the final tournament. The long toughest training camp sacrificing a lot of things seems to be worth it.「日本チームはまたも番狂わせを演じ決勝トーナメントに進んだ。彼らが行った合宿は、色々なものを犠牲にし最高にタフだったが、その甲斐があったと言える」のように、大きな代償を払い、そうしてでも実現する価値があることなどを話す場合に、「~に値する」「その甲斐がある」「(対価や犠牲が)惜しくはない」「~してでも実現したい」という気持ちを表現します。

時には、リスクを冒したり、何かを無駄にしたり犠牲を払ったけれど、結果的に良かった、という気持ちを表すこともあります。I drunk so much and had the worst hangover next day, but it was worth it.「ものすごく飲んで翌日最悪の二日酔いだったけど、その分楽しかったな」と、ポジティブな結果が得られるために支払われた代償も「苦にならない」「悪くない」「後悔はない」、という、相対的にプラス面がマイナス面を上回った、という気持ちをニュアンスです。同じシチュエーションで、スラングとしてしばしば若い男性の間でリアクションとして、I drunk so much and had the worst hangover next day.に対してWorth it!「いいね!」「最高じゃん!」「良かったんだろ?」と言ったります。

否定形で「その価値はない」「するだけ損」

否定形で使うと、「それだけの価値はない」という意味になります。たびたびこの表現を、何かに対してリスクを負おうとしている人に対し、It’s not worth it.「そんなことをしても意味がない」「そんなことはするだけ損だ」と、その行動がリスクに見合わないのでやめておけ、と止める時に使われます。

また、誰かと争おうとしている人に対し、その人物と争うことで使う時間や労力が無駄である、という意味や、その相手は自身がリスクを冒して対処しなければならないほどの価値がある人物ではない、という意味で、He is not worth it.「そんな奴相手にするな」「奴と争うだけ損だよ」と言うこともあります。




worth itに対しての返事や答え方のパターン15選

人にIs it worth it?「その価値ある?」と聞かれた場合には、価値があるのかないのか、あるならばどれくらい価値ががあるのか、自分は価値があったと思うのか、という答え方をします。いくつか一般的な返し方の例を見てみましょう。

Absolutely.
Definitely.
Totally.
Oh yes.
It is.
I think so.
Maybe.
I guess.
Kind of.
Not quite. / Not really.
I don’t think so.
Not at all.
Absolutely/Definitely not.

Absolutely. / Totally.

「もちろんです」「完全に」と満足度が100%、または完璧に納得がいく、という気持ちを表す返事です。

Definitely.

「間違いなく」という100%の確信で満足する、納得がいく、という太鼓判です。

Oh yes.

「もちろんだよ」というニュアンスのYes.です。もっとカジュアルに、Oh yeah. / Hell yeah.と言うこともあります。

It is.

Is it ~?の質問を受けて答えがYesである場合、Yes, it is.と言うのが一番フォーマルで、Yes.もとてもフォーマルな答え方になります。Yesを省いてIt is.と答えるのは、フォーマルめではありますがカジュアルな会話でもよく使われる返事の仕方で、Do you/we/they ~?という形式の質問に対してI/We/They do.、Does it/she/he~?にはIt/She/He does.のように、質問の形を受けて肯定文形式で答えることで、Yesの意思表示を表すことができます。

ここに、「本当に」という強調の意味を加えたい場合は、It really is.のように言います。

I think so.

「そう思うよ」という言い方の、それほど強い確信ではないものの、自分の意見としては「価値はあると思う」というYesの気持ちを伝える返し方です。

Maybe./ I guess.

「たぶんね」「だろうね」という弱めの肯定です。

Kind of.

「まあ、そうとも言えるね」「かもしれないね」という、50%またはそれ以下の確信度、あるいは「ある意味価値があるかもね」という部分的な肯定のYesです。部分的な肯定という意味では、In a sense.「ある意味ね」、On some level.「ある程度はね」「ある段階ではね」という答え方もあります。

Not quite. / Not really.

「そうでもないよ」という、全否定ではないものの、限りなくNoに近い返事で、不満を表す返し方です。

I don’t think so.

「そうは思わない」、つまり「価値はないね」というNoの返事です。

Not at all. / Absolutely not.

「まったく価値はないよ」「少しも価値はないよ」という完全な否定です。

Definitely not.

「絶対ないね」「間違いなくないね」という、自分の意見は100%揺るがないNoである、という強い否定です。

worth itに関してよくある勘違い

worth it.は「価値がある」という意味で辞書に載っていますが、itという代名詞が「何をする」価値があるのかが、前もって明確になっていないと使えないフレーズです。

日本語で「高価である」という意味での「価値がある」というフレーズを思いついて、英語にそのままIt’s worth it.と変換しても、会話の中や自分の言葉の中で「どういう価値がある」のかがわかる言葉や表現が明確になっていない場合は、意味がはっきりと伝わりません。

A: Wow, this carving is beautiful.

わあ、この彫刻、美しいね。

B: Yes, it’s worth it.

ええ、それにはその価値があります。

これは、日本語で「高価である」という意味で「それは価値がある彫刻です」と言いたくてIt’s worth it.と訳してしまう間違いの例です。これでは「その価値」の「その」が何を指しているのかわからないので、聞いている人には意味が伝わりません。「高価である」と言いたいのであれば、It’s very valuable.「それはとても金銭的価値が高い」、It is an enomously valuable carving.「それはかなり価値のある彫刻です」とすると良いでしょう。

もしworthという単語を使うのであれば、It’s worth a fortune.「それには大金の価値がある」という表現で「大変な値打ちものです」というニュアンスを表したり、It’s worth $10,000.「それは1万ドルの価値がある」とはっきり対価を示すことで、「価値がある」ということを表現することができます。

worth it.と、代名詞のitを使う場合は、

A: You have to hike up a tough route for over 5 hours to get to the top, don’t you?

頂上にたどり着くにはかなりきついルートを5時間以上登らなきゃいけないんだろ?

B: I know. But the view is amazing up there. It’s totally worth it.

そうなんだ。でもそこで見れる景色は最高なんだよ。実にそれだけの価値がある。

のように、「山頂からの景色」が「5時間超えの登山」をする価値がある、ということがわかっている場合や、

This may be too expensive for a vacuum but it’s worth it when you think how long it can last.

「これは掃除機にしては高いかもしれないけど、どれだけ長く使えるかを考えた場合十分に価値があります」

のように、「掃除機」の「値段が高い」ことがわかっている上で成り立ちます。




worth itをビジネスやメールでも使える表現に言い換えると?

たとえばセールスで、「この商品にはそれだけの価値がありますよ」と、物やサービスなどの商品の価値がその料金に見合うものであることをアピールするのにIt’s worth it.と言うことはありますが、会議やフォーマルな場、メールや文書で、費用や時間、行動、労力などが「見合う」「価値がある」という言い方をする場合は、次のような「それに見合う効果が期待できる」というようなニュアンスの表現を使うと良いでしょう。

worthwhile

「時間・労力・金銭などを費やすだけの価値・やりがいがある」という意味の形容詞です。「有意義な」「実り多い」というニュアンスで「価値のある」という意味にもなり、フォーマルな場でよく使われる表現です。

profitable

「利益になる」「有益な」「役立つ」という、利益を生むという意味において「(投資などの)価値がある」という表現としてよく使われます。

beneficial

金銭的な「利益をもたらす」以外にも、より広い意味で「役に立つ」「有益な」「都合が良い」という意味で使うことができます。

productive

ポジティブに「生産性がある」「多くの利益を生む」という意味での「価値がある」という表現です。

constructive

productiveと似たニュアンスで、「建設的な」「発展的な」というポジティブな作用をもたらすものについて表現する時の定番の言葉です。

advantageous

「有利な」「好都合な」「特になる」という意味の形容詞で、投資や開発など、費用や労力を注ぎ込むことによって、「優位な立場に立てる」という価値がある、ということを説明するような場面で使われる表現です。

effective

「効果的」という意味で、投資やアクションがその金額や労力に見合う効果がある、というニュアンスで使われます。

worth itを活用した例文・会話文

A: How much was the business-class flight to Vancouver?

バンクーバーまでのビジネス・クラスでのフライトっていくらだったの?

B: It was about $4,000, which is like three times more expensive than economy seat.

4,000ドルくらい、エコノミークラスのだいたい3倍はするわね。

A: Whoa, that’s pretty pricy. Was it worth it?

えー!けっこう高いのね。その価値あった?

B: Absolutely. The seat was super comfortable both as a seat and as a bed and I had full privacy. I expected better meals but still it was totally worth the price.

もちろんよ。シートは座るにも寝るにも超快適だし、完全にプライバシーも保てるの。食事はいまいち期待通りじゃなかったけど、それでも値段の価値はあったわ。

A: Are you sure you want to run for a school president?

生徒会長に立候補するって本気なのか?

B: Yeah, why not? I know it’ll take up a lot of my time and there will be annoying matters that I have to deal with, but it’ll be worth it in the end.

うん、もちろん。時間は取られるし、対処しなきゃいけないうっとおしい問題もあるだろうけど、終わりにはきっとやった甲斐があると思うわ。

A: If it can get you a good job, I guess it will be. Then, good luck!

それが良い就職につながるなら、そうかもね。じゃあ頑張れよ!

A: What are you cooking? Smells so good!

何作ってるの?すっごくいい匂い!

B: You gotta try my special pasta. It’s not healthy at all, but the creamy, cheesy, garlicky sauce makes it all worth it.

僕の特性パスタ、君も食べてみてよ。まったくヘルシーじゃないけど、このクリーミーでチーズとニンニクたっぷりのソースの前ではそんなの関係ないね。

A: Sounds like a total guilty pleasure!

わかっちゃいるけどやめられない、ってやつね!

A: I just pulled a huge prank on my professor. He got me suspended, but worth it!

教授にすっごいイタズラして大成功でさ、停学くらったけど、最高の気分!

B: You’ve got to stop all the silly stuff already. It’s fun, but it could ruin your future and I really don’t think it’s worth it.

もうそういうバカげたこといいかげんにやめろよ。いくら楽しくても、将来を棒に振るほどの価値はないだろ。




worth itを応用した表現まとめ

money’s worth

「支払った額に見合うもの」という表現で、I got my money’s worth from taking English lessons.「英会話レッスンに費やしたお金のもとを取った」のように、支払った額に相当するかそれ以上の価値を手に入れる場合に使う表現です。

worth one’s while

worth whileは「やりがいのある」という意味で、worth one’s whileは「~(人)にとって価値がある」という意味です。お願い事をされた場合に、それに見合う対価や利益を要求する、という意味で、I’ll do it if you make it worth my while.「それ相応の見返りをもらえるならやるよ」のように使われる表現です。

worth one’s salt

salt「塩」は古代ローマで塩が給料の代わりであった例に由来しており、「給料に値する働きをする」と仕事に対して有能な人を表現するのに使われるイディオムです。

for what it’s worth

文頭や文中に置いて、「これはやる価値があるかどうかわかりませんが」「言ってもどうにもならないかもしれませんが」と、効果や影響のほどは保証しないことを断った上で、自分の意見を述べる時に使われます。




worth itとdeserve itのニュアンスの違い・使い分け方

worth itは「~の価値がある」、と、得られるものに対して払われる、お金や時間、対価としての行動が価値を測る対象であることがほとんどですが、You are worth it.「あなたにはその価値がある」と、人の美貌や才能、人柄など、人物そのものを評価する場合に使うこともあります。テレビコマーシャルで、製品のクオリティの高さをひとしきり宣伝した後でYou’re worth it.「あなたには(これを使う)価値がある」を決めゼリフとして発するのは、よく見られるパターンです。

このニュアンスと同じような意味を持つフレーズが、You deserve it.「あなたはそれ(を得るの)に相応しい」です。さきほどのコマーシャルの例は、You’re worth it.をYou deserve it.に差し替えても、意味もニュアンスもほとんど変わりません。

ただし、worth it.は、あくまでも評価される対象となる物や人そのものの「価値」をストレートに論じており、それに見合う対価や犠牲を用いてその対象を評価しているのに対し、deserve itは、人やグループ、組織などが、評価を受け取るのにふさわしい「能力」や「経験」「資格」を持っている、ということを表す場合に使われます。

例えば、仕事の場で非常に能力の高い人をあるポジションに据えるために、新しい部署を作ったり他の人を解雇するなどをして、その人物への評価を表すような場合には、You’re worth it.「君にはそれだけの価値がある」と言ってその人の価値がそれほど高いということを示します。一方、昇給や昇進をした人に「あなたはそれにふさわしい」と言う場合は、You deserve it.と表して、その人はそれだけの待遇を受けて当然の働きをしていることを評価するのが適切です。

worth itの類似表現一覧

worthy

「~に値する」「~するに足りる」という意味の形容詞で、be worthy of +名詞(形)の形でworth + 名詞と同じ意味・ニュアンスで使われます。

-worthy

様々な名詞の後に結びつけて、「~に値する」という言葉を作ることができます。trustworthy「信用に値する」やnewsworthy「ニュースに値する」のように、もともと語尾にworthyがついた言葉もありますが、単語の後に続けて、または“-”ハイフンで続けて、例えばred carpet-worthy look「レッドカーペット(の上を歩くの)にふさわしい容姿」のように言うことがあります。カジュアルな言葉遊びなので、フォーマルな場やビジネスシーンには不向きですが、シチュエーションにピッタリくる表現を臨機応変に作ることができるので、英語上級者のように聞こえるこなれた表現です。

I’m glad (that) ~.

「~して良かった」と、やってみた事が満足いく結果になったことを表すフレーズで、worth itの「~する価値がある」は、時にこれくらいの軽いニュアンスで気軽に使うことができます。

doesn’t hurt

効果的かどうかわからないけど、やってみる価値はある、というようなシチュエーションを言い表す時、It doesn’t hurt to try.「やってみても損はない」という表現がよく使われます。

【番外編】worth itの表現が使われている曲を紹介!

「Love On Top」by Beyonce

アメリカ・ヒューストンで生まれ育ったビヨンセは、1999年にメジャーデビューし2006年まで活動した女性R&BグループDestiny’s Childのリード・シンガーとして人気絶頂だった2003年に、「クレイジー・イン・ラヴ」で満を持してソロ・デビューしました。するとそれまで以上に爆発的な人気を得て、瞬く間に世界のR&B歌姫としてスターダムを駆け上がり、今や世界のポップ・アイコンとしての地位を不動のものとしています。

2011年にリリースした4枚目のソロ・アルバム「4」に収録された大ヒットシングル「ラヴ・オン・トップ」は、80年代風のミディアム・テンポでポップなR&Bトラックと、これまでとは違う歌唱スタイルを披露した彼女のシンガーとしての力量と多様性が話題となり、グラミー賞を受賞しています。

色々あった末に、恋人がようやく自分を何よりも大事に想う存在にしてくれた喜びを歌うこの曲で、They say love hurts but I know it’s gonna take a little work「ひとは愛とは傷つけあうものだと言うけれど、うまくいくにはちょっとした努力が要るものなんだってことよ / Nothing’s perfect, but it’s worth it.「完璧なものなんて何もないわ、でもその価値がある」と、彼の愛を確かなものにするために自分が頑張ってきて手に入れた愛は、完ぺきではないかもしれないけど、努力して手に入れるに値する素晴らしいものだ、と語っています。

まとめ

買ったものや受けたサービス、得た経験などについて自分の気持ちや感想を話す時、It was great.「すごくよかった」と形容詞で説明したり、I loved it.「最高に楽しんだよ」と自分がどれくらい気に入ったかで表現することが多いと思います。それに加え、worth it.を使って、それを得るために自分が払った対価や犠牲などが「その価値があった」という言い方で表すことができると、表現の幅がより広がります。

日本語で言う「価値がある」という少し重々しい響きというより、少し柔らかくもっと一般的な表現、「~して本当に良かった」というくらいの軽いニュアンスで表すような「価値がある」ことに対しても使うことができる表現です。「価値がある」「~に値する」という意味での「~して良かった」「~して損はなかった」「~しても全然惜しくない」という気持ちを伝えたい時にも、ぜひ気軽に使ってみましょう。

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