住居の探し方:留学を自分で手続きする方法

留学先の住居

留学手続きには、留学先選びから滞在許可を取得するなどの法的な手続き、さらには住居選びも含まれると考えることができるでしょう。

留学エージェントを利用すれば、ホームステイ先を紹介してもらえることもありますが、自分で留学手続きを行うのであればどのように住居選びを行うことができるのでしょうか?

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自分で留学先の住居を選ぶ方法

国の法律によって異なりますが、留学するための学生ビザを取得するのに現地の滞在先住所を記載したり、その住所に滞在することを証明する必要のある場合があります。

まだ住居が決まっていない場合には、ホテルや友人の家でも可能な場合がありますが、そのような場合には学校側やスポンサーの保証書や証明書の提出を求められるなんて場合も。

とにかく、現地の滞在許可を取得する際にしっかり情報を集めて、早く住居を選ぶべきなのか、それとも現地に到着してからゆっくり住居を選んでも大丈夫なのかについて、確認しておくようにしましょう。

留学先での住居選びには、下記の方法を試すことができます。

1.ホテルに滞在して現地で情報を集める

筆者が実際に行った方法ですが、可能であれば学校に近いホテルにしばらくの間滞在することができます。

そうすれば、学校の周辺の様子を把握することができ、ベストな場所に家を借りることができるでしょう。

さらには、学校で知り合う人々を通して、よい物件を紹介してもらえる可能性があります。

2.現地にいる友人・知人を通して探す

もしも、すでに現地に住んでいる友人や知人がいるのなら、住居選びをお手伝いしてもらえないかどうか尋ねてみることができるでしょう。

その際には、物件探しにかかるであろう交通費や、時間を割いて住居選びをしてくれたことに対するお礼を用意しておくと、後々までも良い関係を築くことができるはず。

親しき仲にも礼儀がないと、いざというときに現地で頼れる人たちが誰もいなくなってしまう恐れもあります。

3.留学先の学校付属の学生寮がないか問い合わせてみる

留学する学校に学生寮があれば、それは一番安全で、一番安く滞在できる方法だと言えるのではないでしょうか。

歴史ある学校であればあるほど、学生寮の部屋はボロボロかもしれませんし、プライバシーの侵害なんて日常茶飯事の出来事になってしまうかもしれません。

また、格安で住むことができるので、競争率が高いことも予測しておくべきでしょう。

しかし、もしも学生寮が完備されているのであれば、開いている部屋がないかダメ元で学校に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

4.現地の不動産屋に直接問い合わせてみる

インターネットで物件を探すのは、国内だけではなく海外でも一般的な方法になってきました。とは言え、不動産屋のサイト写真だけを見て部屋を決めてしまうのは、とてもリスクの高いことです。

現地にある不動産屋を通して住居選びをするのであれば、どんな部屋を希望しているのかということやだいたいの家賃の予算をメールで伝えるようにしましょう。

そうすれば、いくつか該当する物件をピックアップして紹介してもらえるので、現地に到着した後に、実際にどのような物件なのかを自分の目で確かめてから住居を決めることができます。

海外の留学先で住居を選ぶポイントとは?

ポイント

留学先の住居選びの際には、いくつかのポイントに注意する必要があるでしょう。

まず最初に、安全な場所に住むことができるように現地の治安を考慮しましょう。

できる限り情報を集めて、可能であれば留学前に実際にその土地を訪れてみることもできるはず。

そうすれば、危険な犯罪に巻き込まれやすい地域に住居を決めるのを避けることができ、安全な学生ライフを過ごすことができるでしょう。

交通費の無駄、もしくは二度手間のように感じるでしょうが、後々自分が後悔しないためにも現地の雰囲気を知っておくことはとても大切なことです。

次に、学校と住居との距離を考えましょう。学校へは徒歩でしょうか?それとも公共の交通機関を利用して通う予定でしょうか?

もしも、バスや電車などの公共の交通機関で通う予定であれば、深夜に自宅へ帰る機会もあることなどを考慮して、駅やバス停からできるだけ近い場所に部屋を探すことができます。

そして一番最後に、家賃が妥当であるかどうかという点を考慮しましょう。

留学費用のことを考えると、ついつい家賃を真っ先に優先して住居選びをしてしまいそうになりますが、危険を避けるためにも家賃のことは後回しにする必要があります。

おわりに

今回は、留学先での住居選びを自分で行う方法について、いくつかご紹介いたしました。

日本の感覚で海外へ行くと、あまりの違いに驚いてしまうことがあります。

住居選びにおいても、日本の方法や日本の常識が通用しないことがあるため、すんなり住居を決めることができない場合も多々あることでしょう。

そんなときに頼りになるのは「情報」です。

よい物件の情報を得るためにも、自分からどんどん積極的に行動するようにしましょう。

そうすれば、素敵な住居を見つけて、素晴らしい留学ライフを過ごすことができるのではないでしょうか。

 

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この記事を書いたライター

一条 ゆうき

記事一覧

イギリスやカナダなどに遊学した後、アジアの某国立大学に入学。現地のホテルにてセールスマネージャーとして勤めた後、しばらくは通訳と翻訳を生業にしていました。現在はフリーライターとして活動しながら、今もっとも勢いのある新興国にて新しく会社を起こそうと、仲間たちと共に奔走する毎日を送っています。

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