スタディサプリENGLISHビジネス英語は効果なし?880点保有者の体験談と評判・口コミまとめ

英語を独学で学びたい人たちに熱い注目を浴びるアプリと言えば、「スタディサプリ ENGLISH」です。

これまでの「日常英会話コース」と、「TOEIC対策講座」に加え、この2019年の7月から新たに「ビジネス英語コース」が仲間入りしました!

「日常英会話コース」では、気軽に、自分の手のひらの中で生きた英会話を体験できると好評。「TOEIC対策講座」では、TOEICを徹底的に研究・分析し続け、英語をとことん教え込んでスコアを劇的にアップさせる「神アプリ」として大評判のスタディサプリENGLISHです。

英語に本気のリクルート社は、「ビジネス英語コース」では、どんな本気を見せてくれるのでしょうか?

今回は、TOEICスコア880点ホルダーである私が、この新コースを1か月体験してみて、その内容をご紹介すると共に、実際のビジネスにどう役に立つのかについていろいろと検証してみたいと思います。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

<目次>

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」は効果が無いのか?筆者が実際にやってみた結

「TOEIC対策コース」は、TOEICと英語学習のあれやこれにとことん向き合えることで魅力的です。

その一方で、当然のことながら、実際のビジネスシーンで使われる独特な英語の言い回しや言葉遣い、ニュアンスなどについては、盛り込まれてはいるものの網羅はされていません。

海外出張やオンラインミーティング、メールなどで使われる英語はもちろん、ビジネスランチやパーティーなどで使う「日常会話」にも、ビジネスならではのトーンがあります。

この「ビジネス英語コース」で、そんなビジネス英語を効果的に学ぶことは出来るのでしょうか?

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」の全コンテンツの概要と内容

まず、「ビジネス英語コース」の構成とコンテンツについてご紹介したいと思います。

構成とコンテンツ

コンテンツは大きく分けて6つ。

まず「ビジネス英語コース」主幹のコンテンツとして、実際のビジネスシーンで起こり得る事項に沿って、また、英語のレベルに合わせて、大きく以下の4つの設定でコンテンツが作られています。

  1.  Lv.1 海外出張編 (目安レベル:TOEIC400点程度)
  2.  Lv.2 PC事業部の危機編 (目安レベル:TOEIC600点程度)
  3.  Lv.3 新商品開発編 (目安レベル:TOEIC730点程度)
  4.  Lv.4 グローバル進出編 (目安レベル:TOEIC860点以上)

それぞれに、ダウンロードして利用できるPDFの教材も用意されています。

「基礎英文法」

2019年7月にTOEIC対策コースに登場した新コンテンツです。

「神アプリ」と名高いTOEIC対策コースですが、中学レベルの英語も忘れてしまったという英語の初級者にはなかなか難しくてついて行けない、という声がかねてよりありました。

これに応える形で追加された「基礎英文法」は、その名の通り英語の基礎の基礎から丁寧に、じっくりと教えてくれながら、本編のリズムやスピード感も体験できる優秀なコンテンツです。

このコンテンツがビジネス英語コースでも利用可能ですので、英文法の基礎に不安な部分がある受講者は、復習をしながらコースを続けていけます。


「オンライン英会話」

こちらは、最初に開いたコンテンツが並ぶ画面には出て来ないのですが、PDFの学習教材のタブをタップすると出てきます。

ビジネス英語コースでインプットした英語学習内容を、実際の英会話を通してアウトプットして確実なものにするコンテンツです。

提携先のQQ Englishへ登録して初めて使えるコンテンツのため別料金がかかりますが、もし実際のネイティブスピーカーを相手に生きた会話をしてみたいという思いがあれば、他の英会話スクールよりも、「ビジネス英語コース」で学んだことをベースに学べるという利点を利用するのも良いでしょう。


さて、主幹の4つのコンテンツについて構成と内容を見て行きたいと思います。

4つのコンテンツはそれぞれWeek1~Week16の16週に分かれており、それぞれのビジネスシーンで起こり得るシチュエーションごとにそれに適した英語を学ぶことが出来ます。

シチュエーションは多種多様!

週ごとに5つのシチュエーションに基づいたレッスンと復習のレビューが1つ用意されています。

5シチュエーションが16週間、つまり、1つのコンテンツで80のビジネス・シチュエーションが展開されます。

それが4コンテンツ、つまり全体で320のビジネスシチュエーションの英語が学べるということです。

内容は正に多種多様。

例えば、「自己紹介をする」「機内食を選ぶ」「簡単な指示をする」といった易しいものから、レベルが進むにつれ、「交渉で条件とそのメリットを提示する」「技術の特筆すべき点を説明する」などビジネスど真ん中なもの、そしてさらには「起こりうる出来事を相手に警告する」「他人からの非難に反論する」「他人の行為が道徳的に受け入れられないことを表明する」など、日本語でも扱いが難しいものまでいろいろとあります。

レッスン毎のトレーニング構成

1週間に5つのレッスンで、5日間その日ごとのビジネス・シチュエーションに必要な英語表現を学び、レビューでその週の重要表現をおさらいする、という流れです。

レッスンごとに以下の学習項目が提供されています。

1) 会話理解クイズ

まずシチュエーションに適した英語での会話(登場人物2~3人)を聞き取ります。

その上で、状況をちゃんと理解したかどうかのチェッククイズに解答します。

解答後は答え合わせと、文法表現やビジネスならではのフレーズの使い方などの解説があります。

間違えた問題には復習チェックがつき、外さない限りはアプリが折を見て復習のリマインドをしてくれますので、不安なものについてはチェックを残しておくとよいでしょう。

2) 単語・イディオムチェック

会話で使用された、シチュエーションに適した単語とイディオムがクイズ形式で出題されます。

ポップアップで単語・イディオムがひとつずつ現れて、4択から正解を選びタップ(クリック)して解答、その後は答え合わせとその単語を含む例文(音声付き)で復習します(間違えたものにはチェックがつきます)。

出題方法や解答方法、10秒の時間制限以内で解答することを求められる点など、TOEIC対策コースの「TEPPAN英単語」と同じ形式です。

3) ディクテーション

「ディクテーション」とは、聴こえてくる英語音声に従って英文を書き取る学習方法です。

細かい部分まで聴き取って再現するため、英語力向上のためにはとても良い学習方法ですが、自分で教材を用意してやろうとすると、準備、負荷共になかなかに大変なもの。

それを手軽にアプリやPCで出来るようにした秀逸なコンテンツで、書き取る代わりに、文字をタイピングかタッピングして英文を完成させます。

TOEIC対策コースにもリスニング・セクションの学習コンテンツとして用意されていますね。

例文は何度も聴き直すことが出来ますし、スペルが分からず文字が出て来ない時には「一文字ヒント」をタップして、ヒントをもらうことも出来ます(ただしヒントをもらうと「ミス」となります)。

問題終了後は解説のページで内容を確認し、音声再生で復習が出来ます。

4) 会話文チェック

1)の会話理解クイズで聴いた英語会話文のスクリプトが載っています。

音声を再生しながら実際の文章を目で見て、耳と目で英文を自分の中に落とし込むことが出来ます。

音声は、最初から通しで聴くこともフレーズごとに聴くことも出来ますので、苦手だったり聞き取りにくい会話文を何度も繰り返して聴いて自分の中に納得して落とし込むことが出来ます。

5) シャドーイング

聴こえてくる英文を一呼吸置いてから、後追いで英文を口に出してフレージングするシャドーイング。

音声と同時に発声するのではなく、聴こえてくる英文をインプットして覚えながら、同時にすでに聴き取った英文を口からアウトプットする方法で、通訳トレーニングにも使われるほど学習効果がとても高い学習方法です。

その分負荷が高く、自分でやろうとすると準備も煩雑ですが、「ディクテーション」と同様にスタディサプリENGLISHならではのスタイルでやりやすく提供されています。

言い切るまでに時間制限が設けられており、例文音声と同様のスピードでリフレージングすることが求められています。

スピーキングにはある程度の速度とリズムが大切ですので、とても良いトレーニングになります。

学習中の周囲の環境によって、「声が出せる」「声が出せない」状況を選ぶことが出来るため、声が出せない状況でも口パクでシャドーイングの練習が出来る点、出せる場合は自分のシャドーイングの声を録音して聴き直して復習できるなど、学習者に配慮されたコンテンツです。

6) キーフレーズチェック

ネイティブ実力派講師のマット先生が、1分間でその日のレッスンの「キーフレーズ」について、分かりやすく解説してくれる動画の「神授業」です。

フレーズの使い方や意味、応用方法に加えて、似た発音を持つ単語の聴き分けや正しい発音の仕方なども優しく、丁寧に教えてくれます。

7) リード&ルックアップ

その名の通り、「Read(音読)」して、「Look up(暗唱)」するレッスンです。

まず、その日の押さえるべきフレーズが英語で表示されるので、それを見ながら音読します。

その後、今度は日本語訳が表示されるので、先に音読したフレーズを暗唱します。

ポイントは、音読する際に同時にフレーズを暗記して暗唱する場面に備えるということです。

場合によって難易度は音声が導いてくれるシャドーイングよりも高いかも知れません。

こちらも、状況によって声を出せる、出せないが選べ、出せる場合は自分の音声を録音して確認出来ます。

8) 瞬間発話プラクティス

これぞ「ビジネス英語コース」こそのトレーニングと言っても過言ではないでしょう。

ミーティングの席上での発言や、オフィスでの同僚とのやり取りなど、「今、あなたはこういう状況にいて、相手が○○と言ったら、どう答えますか?」といった寸劇のような場面設定がされています。

その設定で仮想の会話の相手が何か言って来ますので、それに対して「瞬間的に」自分で考えて、解答したり発言したりするトレーニングです。

シナリオ設定を読んだら、会話をする相手の音声を再生するボタンをタップします。

相手の音声を聴き終えたら、時間を置かず発話ボタンを押して、すぐに自分の答えを発話します。

その後、解答・解説ページで、音声付きの模範解答と比べて自分の「発話」がどうだったのかを確認します。

また、このトレーニングでも、周りの環境によって「声が出せる」「出せない」を選べるので、状況を気にせず学習でき、声が出せる状況では自分の発話を録音して確認することが出来ます。



アプリ全体を通して、音声は「遅い」「普通」「速い」から自由に選べるため、自分の英語のレベルや得意不得意分野によって、また内容の難易度や自分の習熟度に合わせていろいろ挑戦できるのも魅力のひとつでしょう。

目安学習期間と使い方の自由さ

もし、アプリのスケジュール通りに、1日1レッスンで1週間を終えるとすると、16週x4場面=64週で、約1年間と数週間かけてコースを終えることになります。

もちろん、自分のレベルやペースに合わせて、やらなくていいレッスンはスキップする、逆に難しく苦手なレッスンは繰り返す、または1日にまとめてたくさんレッスンを受ける、海外出張や取引先とのオンラインミーティング対策に使うなど、使い方は人それぞれです。

1日1レッスンに絞って何度も繰り返して覚えこみ、じっくりビジネス英語を自分のものにしたい方もいるかも知れませんね。

シチュエーションのタイトルを読んで、必要や興味に応じて使うことも出来て、自分のビジネスライフスタイルに合わせた使い方が出来るのが魅力です。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

使い始めから1週目終了時まで(キャプチャ入れながら学習過程をシェア)

さて、そんなスタディサプリENGLISH「ビジネスコース」での学習を始めてみました。

1か月=4週間で全体を試してみるということで、1週目=Lv.1、2週目=Lv.2・・・とやって行くことに決め、まずは「Lv.1 海外出張編」のWeek1から始めてみました。

目安レベルがTOEIC400点程度とのことで、自分にはちょっとやさしいかなと思いながら学習スタート。

「自己紹介をする」「店員などに自分の欲しいものを依頼する」などのシチュエーションで、「会話理解クイズ」から「瞬間発話プラクティス」までひと通りのトレーニングをしてみました。

まず感じたことは、正直に、この「ビジネス英語コース」は大丈夫だろうか?という思いでした。

英会話を始めたばかりの人にとっては良いかも知れないけれど、実際にビジネスシーンを渡って行く英語力をつけるために、このレベルからやっていてはいつまで経ってもなかなか実力はつかないのではないか?

同時進行でスタディサプリENGLISH TOEIC対策コースで学習を続けていましたので、それと引き比べてしまったことも、そんな失礼な感想を抱いた理由です。

解答時間を制限して反射的に答えろと迫って来たり、TOEICや英語のあれやこれを少し早口に濃く話す関正生先生のカリスマ授業に比べて、会話理解クイズでは登場人物がゆっくりと楽し気に話をして、マット先生の「神授業」もとても優しいトーンで繰り広げられる様子に心配になりました。



けれど、この「心配」がとても的外れなものだとすぐに分かりました。

自分のTOEICのスコアから、試しにと 一気にLv.4 グローバル進出編に飛んで、Week15をやってみた結果は・・・。

すべてのトレーニングでちょっと息切れをしながらあわてて、必死で解答を探して苦労する結果に!

専門用語なども多く、単語自体は分かっても使い方が分からないなど、「ビジネス英語」であることをしみじみと感じました。

つまり、自分の必要なレベルを選ぶということがとても大切だということを実感すると共に、Lv.1のトーンからLv.4までの間に、ここまでの難易度に持ってくるこのコースに期待感が高まりました。

Lv.(レベル)1は、私にとってはやさしく、レベルが合わないことは分かりましたが、復習を兼ねて全体を見て行くと、シチュエーションにはなかなかお役立ちなものが多いことが分かりました。

「手荷物の中身について回答する」「目的地までの行き方を尋ねる」「予約していることをホテルのフロントで伝える」「チェックインをする」など、実際の海外出張の際や海外旅行の際の英会話帳としても使えそうな言い回しがあります。

「施設でWi-Fiの接続方法について尋ねる」「タクシーの運転手に降ろしてほしいと伝える」「代替経路についてたずねる」などは、意外と旅先で言おうとしてすぐに出て来ないフレーズかも知れませんね。

「フロントに電話をして隣室からの騒音に関する苦情を述べる」というシチュエーションは、これもいざ実際に遭遇したら躊躇してなかなか出来ないものです。

当然のことながら、週が進むにつれ、会話文の内容も濃くなって行き、単語もビジネス用語が増えて行きますので、もしレベルがTOEIC500点位までの人であれば、Week1のレッスン1が簡単だと感じたとしても、順番にじっくり取り組むことをお勧めします。

また、それ以上のレベルの人も、「ディクテーション」や「シャドーイング」「瞬間発話プラクティス」など、負荷が多いトレーニングについては、Lv.1で慣れておくのもよいでしょう。

2週目

第2週目は、Lv.2 PC事業部の危機編に取り組みます。

目安レベルはTOEIC600点程度とのことです。

公式のTOEICによると、企業が新入社員に期待するTOEICスコアの平均は565点で、人気業界の新入社員が実際に持っているTOEICスコアの平均が600点を超えているということです。

参考:TOEIC L&R Test公式サイト

つまり、新入社員であっても、業務上で英語を使う場面が発生した場合もある程度適切にビジネス英語で対応することが期待されており、このコンテンツのターゲット層がちょうどその辺りということです。

内容に期待が高まります。

このコンテンツから、海外出張から戻った主人公ダイスケが新規プロジェクトを任されることになり、張り切って業務にあたる様子から、問題にぶつかっていかに解決していくかに悩み、周りの人たちとの協力関係を築き、と実際のビジネスシーンで起こりうるシチュエーションが盛りだくさんになってきます。


登場人物も増えて来ます。


シチュエーションタイトルを一部ご紹介します。

「配達日に関する情報を提供する」という、すぐに使えそうな言い回しいろいろから、「新製品やアイデアをプレゼンする」「プロジェクトを進めるにあたり、まず何が必要なのかを話す」といった、実際の20代~30代のビジネスパーソンの皆さんが、日々の仕事の中で、英語力をつけなければ!と真剣に考えるようになるきっかけのようなシチュエーションもあります。

また、さらに進んで具体的に「要請を受け入れ、承諾する」「要請を却下する」「自分の理解を確認するために尋ねる」といった、ミーティングだけでなく海外の取引先とのメールでのやり取りに使えそうなシチュエーションから、「力を貸してもらえないかと尋ねる」という、チームビルディングに役立つ表現も学べます。

あまりその場面に立ちたくはありませんが「警告する」表現を学ぶことも出来ますし、「エレベーターで重役に挨拶をする」を学んで、あの緊迫の静寂を破ることが出来るようになるかもしれません。

キーフレーズチェックトレーニングでは、実際のビジネスで使われる表現などが増えて来ました。

Lv.1ではやさしい先生だったマット先生が、相変わらず穏やかながらしっかりとキーフレーズを使えるように導いてくれ、また似た発音についても成り立ちから端的に分かりやすく説明してくれるなど、本領発揮です。



また、Lv.1と比べて、Lv.2は、英語自体の難易度はそれ程上がっていないように感じましたが、シチュエーションが深くなった分、フレーズも長くなり、表現も多様になって行きます。

会話文チェックトレーニングでそれをしっかり確認出来ます。

ここでは、タイトルの「PC事業部の危機」の通り、ドラマティックな展開が待ち受けていますので、やり取りを少し見てみましょう。


弱小部門を切って会社を立て直す、とか。


ダイスケの上司と役員との間の過去の確執があったり、上層部に膝を折った話があったり。


今度はダイスケとそのチームを信じて志を貫くというダイスケの上司と覚えておけという役員。

ドラマティックです。

それもそのはず、「リアルなビジネスシーンに基づいたストーリーで飽きずに楽しく学べる」コンテンツを謳うこのコースでは、シチュエーションのシナリオを書いているのは、『下町ロケット』の脚本などを手がけた稲葉一広氏です。

ダイスケと取り巻く人々の個性やストーリーに思わず引き込まれてどんどんレッスンを重ねてしまいます。

3週目

第3週目は、Lv.3 新商品開発編に入ります。

目安となるレベルはTOEIC730点程度とのことで、まだ自分の保持するTOEICスコアよりは低めの設定ではあります。

ただ、このレベルから内容が「新商品開発」ということもあってか、手ごわさを感じる文章が増えて来ました。


会話理解クイズも、聴き取り自体はまだすんなりと頭に入って来て、会話の内容も理解出来ますが、それがちゃんと頭に残って問題に答えられるか、というとミスをすることが少しずつ増えて来ました。

会話自体のスピードや英語自体が分かっても、きちんと内容が入りきっていない、つまりビジネスや開発の現場などのシーンによっては、理解しきれていないということです。

英語のレベルに関係なく、ビジネスの内容が分かっていれば理解できるし、分かっていなければ心もとない、これは実際のビジネスシーンでも起こりうることです。

それを教材で感じることが出来るということに驚きました。

シチュエーションを少し見てみましょう。

取引先とのやり取りに必須とも思えるシチュエーションとして、「会社や事業を他の人に説明する」「会社や製品に自信を見せる」「取引先に丁寧に頼みごとをする」「交渉の場で明確に意図を伝える」などがあります。

こちらは国内外の取引先との交渉を担当している人であればぜひ知りたい表現が期待できるのではないでしょうか。


また、実際の取引内容を話し合う場でなくとも、来客応対をする場合や、ビジネス上での食事やパーティー、セミナーなどに参加する場合などは、カジュアルなようでいて「ビジネス」の一線を保たなければならない場です。「来客を気遣って要望を伺う」「文化に関する簡単な説明をする」「相手に名前をどう呼ぶべきかを尋ねる」などで、日本人が苦手としがちな、一線を保ちながらフレンドリーでリラックスした雰囲気づくりを学べます。

社内向けにも、厚みのあるシチュエーションが用意されています。

「行動方針(プロジェクト)の必要性を表明する」「上司に問題点を説明する」「何かをするために必要な解決策を提案する」「販売に関する提案を簡潔に説明する」などでは、ミーティングやプロジェクトへのプレゼンをする時にお役立ちな表現が学べます。

また、Lv.2から引き続き、ダイスケが担当するプロジェクトや所属する部に「ドラマティック」な出来事が起こりどんどん展開しているため、「すべき行動やすべきではない行動について警告する」「端的に悪い知らせを伝える」など、飽きさせないシチュエーションが盛りだくさんです。

そんな中に、「取引先からの電話を受ける」「折り返しの電話をかける」「アドバイスをお願いする」といった、もっと前のレベルで学んでも良い表現が入っていて、少し気持ちをゆるめながら復習が出来ます。

Lv.3に入って、目に見えて負荷が増えて来たのが、ディクテーションです。


一文一文が長く、単語自体も専門用語など長く、そして文章自体が込み入ってきたため、一度聴いただけでは、英文が覚えきれません。


また、スペルも馴染みがないものもあり、何度音声を聴き直しても、正解を知らない場合は推測して答えにくいという点があります。

例文数もTOEIC対策コースより多く、ビジネス英語コースでのディクテーションは難易度が上がります

けれど、だからこそ勉強効果も高いコンテンツですので、音声再生タブで何度も聴き直す、答え合わせで復習してから何度も繰り返すなどすることがお勧めです。

さらに、「ディクテーション」を「シャドーイング」、つまり、聴こえてくる英文を口に出して追いかけながら同時にタッピングすることも耳、口、指(書く)の3方向から英文に入り込むことが出来て効果的でした。

余裕があったらぜひ試してみてください。

単語とイディオムチェックも、このコースならではのビジネスシーンをベースにした選択がされているため、TOEIC対策コースでは出て来なかった単語などがたくさんあることに加え、同じ単語でもビジネスで使われる際の意味合いで解答し、覚えることが求められていて、なるほどと納得の違いが興味深いです。



Lv.1からLv.4まで共通で、10秒以内で解答をするのはTOEIC対策コースと同じですが、ビジネスシーンでは素早く理解して素早く考えてアウトプットすることが肝要ですので、そのための反射神経を養うのに適しています。

4週間目

第4週目は、Lv.4 グローバル進出編に入ります。

目安レベルはTOEIC860点以上とのことですので、ちょうど私のTOEICスコアと同じ位ですが、最初にLv.1が簡単だと安易にこのレベルに飛んで大あわてした経験があるため、少し緊張しながらスタートしました。

まず感じたのは、文章の厚みが増したことでした。

このレベルになって、文章が英語を勉強するためのものから、実際に海外のニュースなどで聴くものに近づいてきました。

ただ、それでもあくまで学習を見据えて作られた文章ですので、分かりやすいものであることは確かですので心配はいりません。

ただ、すべてのシチュエーション、トレーニングで集中力を持って取り組むことが大切になってきます。

シチュエーションをいくつか見て行きましょう。

「落胆している誰かに共感して励ます」「やんわりと頼みごとをする」「心配している部下を安心させる」「同僚に指示をする」など、感情を扱う上級のやり取りが学べる他、「相手の意見を認めた上で問題点を述べる」「必要な手続きや条件を説明する」など、冷静で客観的に状況にあたる場面も出てきます。

「要求に応えられるか否かを外部組織に尋ねる」「納得できない行動に対する説明を求める」「相手の無礼な態度に対抗する」「調整してくれた内容に不満を表明する」など、複雑な状況を扱う必要も出て来るレベルです。

「ある問題が危機的状況にあると説明する」「プロジェクトが手に負えない状況になっていることを話す」「課題に直面した際、上司に助言を求める」「提案が不満足なものであることを表明する」など、問題解決能力も養う必要があります。

英語の勉強はもちろん、実際のビジネスシーンで起こりうる問題についても同時に見ることが出来ます。

さて、Lv.4で私が意識して力を入れたのが、「シャドーイング」「会話チェック」「リード&ルックアップ」「瞬間発話プラクティス」の4トレーニングでした。

理由のひとつとして、実は、製品開発について扱ったいわば技術畑のLv.3よりも、海外とのやり取りを扱うLv.4の方が内容に親近感が持てたからです。

英語のレベルは上がっていますが、あえてここで加圧トレーニングをしてみることにしました。

会話文チェックトレーニングは、文章を目で見ることが出来るため、音声を「速い」にして、文章を見ながらしっかり聴くことに集中しました。

シャドーイングもTOEIC対策コースにもありますが、やはり、一文一文が長く、単語がビジネス用語だったり内容が多少複雑だったりと、繰り返すのに負荷の高い内容になっています。


内容の難易度に合わせて速度を変えながら、「速い」にする場合は、とにかくついていく、難しければ

普通、もしくは遅いにまで戻して、無理なくモチベーションを維持して続けます。

リード&ルックアップは、音読するフレーズをただ丸暗記するのではなく、まず言葉として落とし込み、少し時間を置いてから、もう一度英文を見て繰り返し、その後日本語文を見て、自分で作文するように言ってみるという練習をしました。


瞬間発話プラクティストレーニングは、全体を通して一番好きなトレーニングです。

Lv.3までは、状況説明を読んで、会話相手がどんなことを言ってくるかを想像し、それに対する自分の答えもある程度考えてからトレーニングを始めていましたが、ここからはあえて状況説明で何も考えず「瞬間発話」をプラクティスすることにします。


終わった後は、模範解答を見て復習しますが、当然ながら、「模範」なのでそれしかダメということはありません。

自分の解答が一言一句同じでなくても、許容範囲なのかどうかを検討しながら復習をしました。

1か月体験してどう変わった??

さて、それでは、「ビジネス英語」に特化して作られたこのコースを1か月体験してみて、どのような変化があったのでしょうか?

Lv.4の学習をするにあたって、少し自分に圧力をかけて勉強しましたので、コースを勉強する中でのリスニング力がアップしたり、ディクテーションがスムーズに出来るようになったりなど、トレーニングへの対応力は大きくアップしました。

1週間目にいきなりLv.4に飛び込んだ時の焦りももちろんなくなりましたが、それは当然のことです。

問題は、コースを離れた時の自分の英語力はどう変わったかということです。

結論から言うと、確かな手ごたえと、今後への期待感が高まりました。

先述の通り、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースを同時に学習していますが、まずTOEIC対策コースのリスニングが楽に聞き取れるようになりました。

そして、さらに効果があったのがディクテーションとシャドーイングです。

ビジネス英語コースのディクテーション、シャドーイングの文章の長さや問題の多さ、内容の濃さに慣れた上で、TOEIC対策コースのディクテーションをやってみると、明らかに負荷が軽くなっているのを感じました。

また、TOEICを離れたところでも、Lv.4で会話チェック、リード&ルックアップをしっかりやったことで、英語のセンテンスを口に出して言う時のリズムを取りやすくなり、ネイティブとスピーキングする際の言葉出しが軽くなってきました。

さらに、ビジネス英語で使う単語や言い回しに触れることで、海外ニュースや英字新聞などが頭に入りやすくなり、さらに瞬間発話プラクティスの効果か、英文メールなど文章のやり取りをする際にも自分の言いたいことを整理しやすく書きやすさを感じるようになりました。

ここまで書くと、そんな大きな変化が!と驚かれたり、本当かな?と少し疑問に思われるかも知れませんね。

はい、実はこれはどれも「小さな変化」です。

何と言っても1か月だけの体験なので、すべてのコンテンツやシチュエーションを網羅して学習出来たわけではありませんし、まだまだ足りないところ、分からない部分が多くあります。

英語学習はそんなに甘いものではありませんよね。

ただ、その1か月だけの体験でも、バランスよく少しずつ上達したというのは大きなことです。

また、「ビジネス英語」の持つ雰囲気やトーンをしっかり感じ、具体的に単語や言い回し、表現の違いの存在感をつかむことができました。

さらに学習を続ければ、ビジネスを英語でスムーズに進める力を確実に磨いて行けるのではという期待感が大きくふくらんだことが一番の収穫かも知れません。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」をためしてみてわかった6つのメリット

1か月の体験を通して、楽しくビジネス英語を学び、私なりに様々な手ごたえを感じましたが、「このコースだからこそ」と言い切るメリットと言えば、何でしょうか?

1) ビジネスシーンで使う単語、イディオムが学べる

ビジネスというコンテキストでこそ使う、専門用語のような単語やイディオムはもちろんですが、いろんなシーンで幅広く使われている単語でもビジネスで使われる際には意味合いを変える場合があります。

そんな単語や表現について、実際のシチュエーションを交えながら学習出来ます。

2) 厚みのしっかりしたディクテーション、シャドーイングを通して加圧トレーニングできる

このコースのディクテーションとシャドーイングは、特に上位のレベルでは少し息切れがするほど厚みがあります。

スペルなど一切間違いが許されない中で、また、リズムよく発声しなければならない状況で、厚みのある文章を何問も制限時間内に解答する。

正にトレーニングと言えるでしょう。

3) ビジネスシーンを想定しながら頭を鍛えられる

自習アプリですので、能動的な学習であることは当然ですが、その上さらに、ビジネス上の様々なシチュエーションで自分がどうするか?どう言うか?という選択をして考えなければならない場面が数多くあり、ビジネス英語脳が鍛えられます。

4) 独自のトレーニング項目があり

スタディサプリENGLISHは、他のテキストやアプリなどに見られない「ならでは」のコンテンツがたくさんあり、それが他の教材との差別化を成功させていますが、このビジネス英語コースにも、他の教材はもちろん、「瞬間発話プラクティス」など、アプリ内の兄弟であるTOEIC対策コースなどにないコンテンツがあります。

5) 用意されたシチュエーションがバラエティ豊か

現段階で、320のシチュエーションが用意されています。

他のテキストでもよく見かける想定内のシチュエーションから、想定外でも納得のもの、そして、それはあまりないかも知れないと思うようなものまで多種多様です。

ただ、あまりないようなシチュエーションの設定でも、その分英語表現が学べることには変わりがなく、バラエティ豊かなビジネスシーンに触れることができます。

6) 感情移入しやすく、続けやすい

5)とも関連しますが、全体の構成やシナリオがドラマティックでとてもおもしろいため、ストーリーに引き込まれたり登場人物に感情移入したりして、自分の身に近づけて飽きずに学習を続けられます。

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スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」をためしてみてわかった2つのデメリット

さて、お勧めポイントがたくさんのビジネス英語コースですが、弱点というのも存在します。

1) 内容がドラマティックすぎて多少焦点がぼやける

シチュエーションのバラエティの豊富さ、ストーリーがドラマティックなことはこのコースの最大の魅力のひとつですが、同時に少々ドラマティックすぎて、時に枝葉がめだって幹が見えにくくなる場合があります。

重要なポイントはキーフレーズとしてマット先生がフォローしてくれますが、場合によってはおもしろさだけが残ってしまうこともありえます。

また、正式なビジネス交渉上などの「ビジネス英語」と、同僚などと「ビジネス」の話をしている時の英語が一緒に存在しているため、フォーマルな場では使わない方がいい表現を「ビジネス英語」と勘違いしてしまう可能性もあります。

学習者の英語レベルが初級から中級の場合、状況判断や取捨択一が難しいかも知れません。

2) コース設定以外の状況が起きた時の対応力・応用力は未知数

どんな自習用教材にも共通のデメリットですが、教材上で設定された状況での言い回しや表現は使いこなせるようになっても、実際のビジネスの場で、相手が「こう来るだろう」とまったく違った反応をした場合、すぐに表現を応用して対応する力を鍛えるには、実際の生のやり取りと場数がどうしても必要になります。

QQ English社との提携でオンライン英会話の機会は提供されていますが、別契約・別料金となるため、このアプリ内で解決する手段がないか、今後に期待したいと思います。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」の口コミ・評判

ここまでは、私が感じたこと、考えたことを中心にお話してきましたので、ここでは、私以外にこのコースで学習してみた人たちがどんなことを感じ、思っているかを見て行きたいと思います。

私は以前まで、アプリで英語を学ぶぐらいなら書籍を購入して独学で学ぶほうがマシだと思っていました。

ただ、スタディサプリのアプリで学習するようになってからは考え方が変わりました。

ビジネス英語コースに関わらず、スタディサプリはストーリー形式で楽しく英語を学ぶことができるんです。

市販の教材だとただただ紙に書いてあることを繰り返し覚えるだけですからね……。

引用:【体験レビュー】スタディサプリENGLISH ビジネス英語コースの評判と効果について

キーフレーズチェックでは、ネイティブのマシュー先生が約1分間の動画で、解説をしてくれます。

Lv.3では英語での解説となっていました。ですが、ゆっくりと喋ってくれていて非常に聞き取りやすいです。

また動画のスピードも変更できて、通常通りのスピードか、もしくは1.5倍速のスピードに変更が可能となっています。

1.5倍速のスピードにするとやや聞き取りづらいかなとは思いましたが、早く勉強したい方にとっては非常に良い機能ですね。

引用: スタディサプリENGLISHビジネス英語コースのレビュー

まだまだ始まったばかりのサービスですが、すでに利用者が数多くおり、学習がはかどっているという声が見られます。

忙しい合間を縫ってビジネス英語を習得したい人であれば、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」の料金&キャンペーン情報

口コミなどで、コストパフォーマンスの良さをほめる声が見受けられたビジネス英語コースですが、その料金体系はどうなっているでしょうか。

通常時の料金体系(税抜)

ビジネス英語コースの通常時の料金は、ひと月ごとの利用で月額利用料が2,980円です。

6か月パックと12か月パックがあり、それぞれに「まとめ割り」の料金設定がされています。

6か月パックの一括払い料金は16,680円、ひと月当たり2,780円となり、300円お得な設定です。

12か月パックの一括払い料金は29,760円で、ひと月当たりが2,480円、通常より500円お得になる料金設定です。

なお、TOEIC対策コースもまったく同じ料金体系になっています。


キャンペーン時の料金体系(税抜表示)

スタディサプリENGLISHは、各コースでひんぱんに期間限定のキャンペーンを行っており、その時々で、料金が割安になったり、キャッシュバックされたり、ギフト券がもらえたりなどバラエティ豊かです。

自分が登録したいと思った時に自分に最適の内容のキャンペーンが行われているかどうかは分かりませんが、いずれにせよとてもお得になることが多いので、ぜひサイトをチェックしてみてください。

今現在のビジネス英語コースのキャンペーンをご紹介します。

9/19(木)の16:59までにコースに登録し、その後送られてくるアンケートに解答すると、キャッシュバックをしてくれるキャンペーンが行われています。

ひと月払いの場合は適用外となりますが、6か月パックで、通常のパック割引料金一括払い16,680円が14,280円となり、2,500円のキャッシュバック、12か月パックでは、一括払い29,760円のところ、23,760円となり、6,000円のキャッシュバックが受けられます。


もし、登録を前向きに検討中であれば、この機会を利用すると良いでしょう。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

解約方法の解説

学習を始めてみたけれど、今ひとつ自分のライフスタイルと合わない、違う学習方法に変更したいなどで解約をしたいという方も出て来るかと思います。

ビジネス英語コースでは、PCやスマホなどからオンラインで解約手続きが出来ます。

1) PCで手続きをする場合

  1. スタディサプリENGLISHにログイン、マイページを立ち上げる
  2. 右上にある自分のニックネーム横の小さな矢印をクリック、メニューから「契約状況」を選択する
  3. 「解約する」を選択する
  4. 契約内容を確認し、右下の「解約する」をクリックする

2) スマホから手続きする場合

  1. スタディサプリENGLISHのアプリを立ち上げ、左上にある三本線をタップする
  2. メニューから設定を選び、「プレミアム会員の解約」をタップする
  3. 「解約」をタップする:プレミアム会員が解約される
  4. 「スタディサプリENGLISHの退会」で「退会する」を選ぶ






スタディサプリENGLISHの他の3つのコースの概要をカンタンに紹介

アプリで単語を覚えている様子

スタディサプリENGLISHには、ビジネス英語コース以外に3つのコースがあり、どれも人気です。

それぞれを簡単にご紹介します。

スタディサプリENGLISH「日常英会話コース」

そもそもここからスタディサプリENGLISHが始まった大本のコースは、以下の構成で展開されます。

  1. リスニングレッスン: 友情や恋愛を扱ったドラマ仕立てで、わくわくと耳を傾けてしまうストーリーを英語で聴き、楽しくリスニング力をアップ、クイズ形式の問題に答え理解力をチェックします。
  2. ディクテーション: 聴こえてくる英文をタイピング(タッピング)して、英語聴き取り能力や集中力、英文構成力を鍛えるコンテンツの元祖です。
  3. ビデオレッスン: 5分間のビデオ講義を日本人の英語に慣れている一流の講師陣が担当。日本人が間違いやすいポイントをしっかりついて、分かりやすく丁寧にフォローします。
  4. なりきりスピーキング: 会話シミュレーション機能を使って、ストーリーの主人公に「なりきり」、スピーキングの練習をすることが出来ます。


なお、ビジネス英語コース、TOEIC対策講座「ベーシックプラン」「パーソナルコーチプラン」の3コースに登録すると、もれなく日常英会話コースが無料でついてきます。

スタディサプリENGLISH「TOEIC対策講座 ベーシックプラン」

「神アプリ」と名高い、TOEICでハイスコアをねらっている受験生の熱い視線を集めるアプリのベーシックなコースで、多くの受講生が登録している大人気のコースです。

構成は以下の通りです。

1)パーフェクト講義

TOEIC Testを構成する7つのパートに従って、それぞれに以下にうまく解答するかを学習します。

カリスマ講師として名高い関正生先生の動画講義が秀逸で、「ディクテーション」「シャドーイング」なども盛り込まれたコンテンツです。

2) TEPPAN英単語

TOEIC頻出の英単語の中から、リクルート社と関先生がさらなる1500語の単語を厳選。

その1500語を、目的とするスコアに合わせてクイズ形式でポップアップで出題、4択から答えます。

ビジネス英語コースの「単語・イディオム」トレーニングの兄弟コンテンツです。

3) 実戦問題集/実践問題集 NEXT

TOEIC Testの「200問に2時間で解答する」を正に実戦形式で本番さながらに学習出来ます。

公式に限りなく近い内容と評判で、各10本ずつ、計20本4000問に取り組める問題集です。

4) パーフェクト講義(英文法編)

1)のパーフェクト講義の英文法編です。

パーフェクト講義がTOEICへの対策を徹底マークしている傍ら、こちらでは英文法に特化して、やはり徹底的に対策が出来るように構成されています。

関先生の動画講義では、TOEICを離れた英語そのものについても熱く語られ、初めて知る英語の真実に目からうろこが落ちる体験をして、英語が好きになったという受講者続出中です。

5) 基礎英文法

ビジネス英語コースにも登場しているコンテンツです。

スタディサプリENGLISHで学習するために必要最低限な基礎英語力がない受講生をしっかりフォローアップしてくれます。

初級者向けですが、中級者でも英文法に穴がある人は意外に多いものでお役立ちコンテンツです。

6) 1分クイズ

「英語でこんな時はどう言うの?」について、トリビアなクイズを1問1答で気軽に勉強出来ます。

気軽といっても、内容はしっかりとお役立ちで、すき間時間を大いに利用できる、アプリのコンセプトをしっかり体現したコンテンツです。

スタディサプリENGLISH「TOEIC対策講座 パーソナルコーチプラン」

ベーシックプランが完全自習用アプリであるのに対し、こちらは、受講生ひとりひとりのレベル、ニーズ、目的、環境、英語学習にかけられる時間や期間などに寄り添ったプランです。

カウンセリングを通してオーダーメイドの学習プランが組まれ、パーソナルコーチがついて、目標にたどり着くまできめ細やかにサポート、伴走してくれる至れり尽くせりのプランです。

ひとりで勉強する自信がない方や、短期間で高い目標をかなえたい方などに向いています。

まとめ

2019年7月の末頃に生まれたばかりのスタディサプリENGLISH「ビジネス英語コース」は、始動前から多方面からの注目を浴びていました。

それまでの3つのコースがどれも評判が高く、英語学習への効果が認められていた中での、「ビジネス英語」という、英語学習には必須かつ新しい領域への挑戦です。

登場してからまだふた月に満たないコースですが、その内容の充実ぶりに「さすがリクルート社」との声も聞かれ、出だしは極めて好調です!

始動時と比べてすでにコンテンツ数が増え、今後もレッスンはどんどん追加されたり更新されたりするとのことで、今後ますます期待がされるコースから目が離せません。

スタディサプリENGLISH「ビジネス英語」の公式サイトはこちら⇒

 

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