スタディサプリTOEICの効果がないってホント?660→880点にUPした私が教えます

「TOEIC」「対策」「アプリ」などで検索すれば、必ずと言って良いほど第一位に上がってくるほど知名度の高いアプリと言えば、リクルートの「スタディサプリEnglish」です。

英語の勉強に興味のある人であれば、誰でも一度はその名を目にしたり耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ただ、興味を持ってリクルートのサイトをのぞいて概要を見たことがある人であっても、実際の使い勝手や効果のほどは、使ったことがない人には想像がつかないのも現実です。

口コミを検索すれば、効果的だとする良い評価もあれば、思ったほどではないという評価もあり、ますます迷いの内に入ってしまいますね。

そこで今回は、自らを「神アプリ」と呼ぶ「スタディサプリEnglish」の「TOEICL&R TEST対策コース」(以降「スタディサプリTOEIC」と呼称)を筆者自らが体験し、その学習過程をご紹介しながら、実際に英語力アップにどれほどの効果があるのかについてレポートしたいと思います。

この記事をしっかり読んでいただけ準備スタディサプリTOEICを体験する前に、「自分にとって利用する価値があるのかどうか」が分かるので、しっかりと読み込んでみてください。

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<目次>

スタディサプリTOEICは効果が無いのか?筆者が実際にやってみた結果

さて、スタディサプリTOEICについての評判をいろいろと調べてみると、おおむね良好なものが多いようです。

とは言え、どんなものでも、人によって使い勝手の良さや相性というものは必ず存在します。

私自身、英語力をつけたくてこれまでいろいろな勉強方法を試して来ましたし、TOEICのスコアを伸ばしたいとあれこれ試して来ました。

そこで今回、巷で評判の「神アプリ」、スタディサプリTOEICを3か月間受講してみて、実際にはどんな内容でどんな風に展開していくのかを検証してみました。

私がスタディサプリTOEICで学習するにあたっての前提条件

先述の通り、スタディサプリTOEICを出来るだけ効果的に利用するためには、利用する側の前向きな姿勢も前提条件として大切になります。

そこで、私は以下の点を意識して向かうことにしました。

1) 学習時間を1日あたり平均で2時間を目指す:

学習時間は、日によって分単位の細切れのすき間時間の合計だったり、ある程度の時間をまとめて確保できる時にはしっかり机に向かったりなどになりましたが、出来るだけ長く取るように意識しました。

仕事の都合などでまったく勉強が出来ないような日もありましたので、そんな時には、仕方ない、と割り切って、後日時間が取れる時に多めに取るなどを意識しました。

2) ガイダンスにしたがって学習を進める:

スタディサプリTOEICは、主に4つのコンテンツで構成されています。

つい自分の好きなコンテンツや、やりやすいコンテンツを続けたくなるのですが、ガイダンスに従いバランスよく学習するように意識しました。

3) 実戦問題集については、アプリ&紙ベースで行う:

アプリでいくつか実戦問題集をやりながら、紙ベースの実際のTOEIC TEST対策として「実戦」を意識して、スタディサプリTOEICの実戦問題集(テキストバージョン)と、TOEIC公式の問題集を併用して学習しました。

4) やってみてどうだったか?客観的効果について:

3か月の受講期間を経ての、使い勝手や私が感じた英語学習の効果をお伝えするのも大切ですが、やはり「じゃあ、実際どうなったの?」という効果についての客観的事実も大切です。

そこで、3か月の中間時点で一度、そして3か月受講し終えた後でもう一度、TOEIC L&R TESTを受験してみました。

その結果、つまり、私のスコアの伸び方はどうだったか?についてもお伝えをしたいと思います。

スタディサプリTOEICの全体像

ここからは、スタディサプリTOEICの全体像についてお話していきましょう。

主幹コンテンツの概要

ここからは、スタディサプを構成する主なコンテンツについて、順番に紹介をしていきます。

1) パーフェクト講義:

スタディサプリを支えるTOEIC満点取得者のカリスマ講師、「関正生先生」による講義を受けられるのが、パーフェクト講義です。

Part1からPart7までの各パートの概略に加え、各パートで受験生が引っかかりやすいポイントに基づいた例題と演習がいくつか設定されています。

全体で、英語学習内容はもちろんのこと、TOEIC TESTがそのパートで何を試そうとしているかという出題傾向、出題者の意図、受験生がどこでつまづくかなどを詳細に教えてくれるのが嬉しいですね。

詳細、丁寧かつ理論的ですっきりした講義はとても分かりやすく、思わず聞き入ってしまいます。

さらに、関先生の講義が魅力的で特別なのは、関先生自身の英語への思いが感じられること。

英語を解説するのが楽しくて仕方ないのではないかと思わせる様子に、クールな語り口調なのに「熱血講義」と呼ばれているのも納得です。

2) TEPPAN単語帳:

TEPPAN英単語」は、600点(1~750単語)、730点(751~1090単語)、860点(1091~1321単語)、990点(1321~1500単語)の4グループに分かれています。

目標とするスコアによって、取得しておくべき単語がグループ分けされていて、目的に応じて効率的に単語を学習できる仕組みです。

英語の単語が10問一組でひとつずつ表示され、その日本語の意味が4択で提示され、合っていると思われるものをタップして選びます。

復習のページでは、単語の意味、使い方例(音声つき)、単語によって、学習者のコメント(覚えにくい、間違いやすい、など)とそれに対する関先生の応答コメントがあります。

ここでポイントになるのは、「1単語の意味を解答するのに10秒の時間制限があることです。

時間を測られると焦ってしまい、知っている単語でもとっさに分からなかったり間違えてしまったりするのですが、ここが重要なポイントです。

実際の試験ではゆっくりと単語の意味を思い出している時間はなく、さっと見てさっと理解してさっと答えるというリズムとスピードが要求されます。

その反射神経を鍛える意味でも効果的な単語帳です。

間違えたところは復習して、もう一度チャレンジして全問正解を出すと、「正答した」という扱いになりますので、モチベーション向上にも役に立ちます。

3) パーフェクト講義(英文法編):

「時制」「前置詞」「副詞」「形容詞」などなど、文法の17項目が網羅されている「パーフェクト講義-英文法編」。

それぞれ「3問のチェック問題」を解き、それに対する関先生の「解説講義」が行われます。理解をしたところでそれを確認するための「10問の問題演習」で仕上げる流れです。

17文法項目は6つにグループ分けされており、それぞれのグループの最後に確認テストがあり、最後に確認テストのまとめが1回、計7回の確認テストがあります。

こちらもTEPPAN単語帳と同じく、1問20秒の時間制限がありますが、こちらも反射神経を鍛える意味でとても有効です。

4) 実戦問題集(アプリバージョン):

実戦問題集」は、本番のTOEIC TESTと同じ200問が各パートごとに出題されます。

「チェック問題」をやり、答え合わせと解説に基づいての復習に続いて、

  • ディクテーション
  • シャドーイング
  • イディオムの解説
  • 本文のチェック
  • 関先生の解説動画

などが豊富に用意されています。

TOEIC学習者の多くが利用している教材に「新公式問題集」がありますが、新公式問題集の弱点に解説が不親切であることが挙げられます。

基礎知識がある前提で解説が書かれているため、「なぜこの問題が正解なのか」が分からないようなケースもあるほどです。

スタディサプリTOEICの実戦問題集であれば、至れり尽くせりのフォローアップはついてくるので、初心者の人でもしっかりと理解につなげられます。

実戦問題集はVol.10までで、それよりさらに実戦問題に触れてスコアアップを目指す人に向けて、実戦問題集NEXTがVol.10まで出ています。

ほぼ毎月のペースで新しい問題集が更新されているので、傾向が常に変化するTOEIC試験にもばっちり対応できますよ。

1か月目:自分なりの学習方法を模索しながらの手探り期間

さて、そんなスタディサプリTOEICでの学習を始めたひと月目の学習過程についてお話します。

まずは、アプリ全体の学習方法をガイダンスした動画を見ました。

ガイダンスによると、主幹コンテンツ4つについて以下のように学習を進めることを勧めています。

  1.  「TEPPAN英単語」は毎日やり、最初の2週間で「パーフェクト講義」を並行して学習する。
  2.  2週間後からは毎日の英単語に加え、「実戦問題集」をやって、間違えた所や分からないところを「パーフェクト講義(英文法)」でフォローアップ

まずはガイダンスに従って学習を進めましたが、「TEPPAN英単語」や「パーフェクト講義」を、どの程度やればバランスよく勉強出来るのかが分からず、なかなかペースがつかめない状態でした。

単純に各主幹項目のコンテンツの分量を日割りして目標を立てましたが、日によって英語学習に費やせる時間は変わります。

また、同じ3分~5分のセッションであっても内容によって腰を落ち着けて学習した方が良いものと、電車移動などのすき間時間に十分取り組めるものなど違っているため、自分の学習方法のコントロールに苦慮しました。

(関先生のパーフェクト講義がおもしろすぎて、そちらばかりに時間を割いてしまうという思わぬ落とし穴もありましたし笑)

それでも英単語の学習を続け、関先生のパーフェクト講義を日々受ける内に、英単語の意味をすばやく頭に浮かべることに慣れ、また英語について論理的にとらえる習慣がついて来ました。

2か月目:ガイダンスは尊重しつつも自分なりの学習プランが出来るようになる 

ひと月目の終わりころから、ガイダンスには従いながらも、自分なりの効率的な学習方法が見えてきました。

まず、クイズ形式ですぐに答えられる「TEPPAN英単語」の問題と復習、「パーフェクト講義」、「パーフェクト講義(文法編)」の問題と復習をすき間時間でやるようにしました。

「ディクテーション」「シャドーイング」などタップやタイピングが必要となるもの、スマホの画面ではなかなか見にくい実戦問題集、「パーフェクト講義(英文法編)」などは、パソコンでゆっくりやるようにしました。

特に、実戦問題集については、元々200問を一気に解く方が効果的だと思っていたので、復習、解説、フォローアップをあえて後に回し、出来るだけ1つのパートを一気に解くことをおすすめします。

その後、復習や解説の動画などはスマホですき間時間に、そしてディクテーションやシャドーイング、メモを取った方が良いイディオムの復習などは座学でと臨機応変に分けるようにしました。

この頃から、慣れもあってか各設問に解答する時間が短く、リズミカルになっていましたね。

関先生の講義内容は相変わらず楽しく分かりやすく、それまで意識したことのなかった英文の成り立ちなどにも思いが行き、英語自体への興味が強くなる時期でした。

このふた月目が終わるころに、一度TOEIC L&R TESTを受験しました。

3か月目:英語に慣れると共に復習が少しおろそかに。初心に戻る

「TEPPAN英単語」「パーフェクト講義」などの項目の学習が進み、ボキャブラリーや文法力がついて来たなと実感し始めた頃です。

TOEICに必要な反射能力もついて来たと感じる頃でした。

同時に、スピーディーに解答することに慣れたが故のケアレスミスも出て来た頃でした。

くり返し問題をやっていると、いい意味でTOEICの世界に慣れると同時に、悪いクセのようなものも出てきます。

しっかり問題を把握しないうちに「答えはこれだろう」と推測してしまうクセです。

「パーフェクト講義(英文法)」の初期の頃の問題をやり直している時に気づいたもので、以前正解した問題なのに、問題文を理解しないで勝手に判断してミスをして気づきました。

リズムを保ってスピーディーに解答しながら、確実に問題を捉えることを実現しないとなし崩しになるおそれを感じ、矯正するための方法を模索しながら学習を進めました。

例えば、「TEPPAN英単語」では10秒、講義の例題では20秒の制限時間があります。

「早く」を意識しすぎて、単語なら2~3秒で解答することを目指していましたが、これをあえて制限時間いっぱいまで使って、問題全体を見ながら解答するということを意識して、自分の「慣れて来たデメリット」を修正しました。

また、「ディクテーション」や「シャドーイング」などの負荷のかかるセッションへのモチベーションが下がって来た頃でしたので、関先生の「パーフェクト講義」での英語への熱意に触れることで立て直しを図りました。

全体的に、慣れたことによる緩みを初心に戻ってリセットする時期だったように思います。

それでも、学習を日々続けていることによってTOEICへの対応力は上がって来たことを実感することが多く、実戦問題集を解くことへのモチベーションが上がって来た頃でした。

3か月目の終わりに、学習期間2回目のTOEIC TESTを受験する予定にしていましたので、アプリでの学習時間を減らして、紙ベースでの学習に切り替えます。

実戦問題集の紙ベースのものと、公式の問題集で、紙ベースにて200問に2時間で解答することを意識して、その時間を出来るだけ多くとって繰り返すことを意識しました。

結果発表:学習期間1カ月半時点と、3か月後時点のTOEICスコアは?

今回の「スタディサプリTOEIC」を利用して3か月の学習期間、確かに具体的な文法力や単語力が伸びていることは感じましたし、英語への対応力などにも手ごたえを感じましたが、客観的に私のTOEICスコアはどれ位伸びたのでしょうか?

1) 1か月半時点

スタディサプリTOEICで学習を始める前の私のTOEICスコアは660点でした。

それが、1か月半時点で受験したTOEIC TESTでのスコアは、780点になりました!

たった45日程度で、120点のスコアアップが出来たことになります。

学習期間初期はなかなかペースがつかめず、苦慮していたことを考えると、なかなかの進歩だと思います。

この時点でのスコアアップの要因としては、リスニングセクションについて、アプリで繰り返し行ったことでリスニング力自体が向上したことがあげられると考えています。

また、関先生の講義を通して、単語の発音上で消える音の聞き分け方法や、問題として何を意識してリスニングすればいいのかのポイントが分かり始めたことも大きかったです。

あわせて、単語力や文法力がついて来たことで、リーディングセクションの読解力自体に加え、そもそもの英文に対する抵抗感が薄れたことも大きく役立ってくれたと思います。

単語力は言うまでもなく、リスニング力にも大きく貢献してくれています。

それでも、まだまだ細かい部分では足りないところが大きく、特にリスニングが終了した時点で、集中力を使いすぎてしまうのが過大でした。

リーディング途中で息切れしてしまうので、テストを受け終えた段階ではスコアとしての手ごたえはあまり感じていませんでした。

2) 3か月終了後時点

さて、それでは、3カ月間のスタディサプリTOEIC学習期間が終了した時点で受験したTOEIC TESTのスコアを発表したいと思います。

1か月半後のスコアが780点だったのに対し、3カ月後時点では、何と880点になっていました。

スタディサプリTOEICの学習前から考えると、「660点→880点(220点UP)」を果たしたことになります!

2回目のテストを受けた後の手ごたえは、1か月半時点よりもありました。

100点のアップは期待していなかったものの、テスト全体を通しての集中力が前回とはまったく違ったことに自分でも驚きましたね。

学習期間が2か月終了した後から3か月目の終わり時点までは、良い意味での慣れと悪い意味での慣れ合いや、自分自身のモチベーションの偏りとの闘いの期間でもありました。

この期間に、自分を立て直して学習を継続出来たことがスコアアップに大きく貢献していますが、その立て直し自体にスタディサプリTOEICが大きく役立ってくれました。

まず、アプリのコンテンツの効果を信じて、日常的な学習を続けながら両タイプの慣れを見直したことがあげられます。

迷いの中にある時にはルーティンワークをこなすことで自分を見つめ直すことが出来ます。

そして、関先生の講義でモチベーションを維持し、英語学習(教育)への前向きな姿勢に刺激をもらい、背中を押してもらったことで大きなぶれを避けることができました。

また、この時期に実戦問題集(アプリ、紙両方)と公式の問題集に繰り返し当たったことで、TOEIC TESTに向かうための集中力を養えたことも大切なポイントでした。

スタディサプリTOEICをためしてみてわかった6つのメリット

スタディサプリTOEICがTOEIC TESTでのスコアアップに役立つかどうか、結論から言って、私は大いに役立つと思います。

その理由として、以下の6つのメリットがあげられます。

  1. TOEICを研究しつくした上で作られている
  2. 短いセッション時間の積み重ねで、飽きさせず、負担をあまり感じない
  3. 魅力あるコンテンツ、楽しいセッションで牽引力が高い
  4. スマホでもPCやタブレットでも受講できる
  5. ほめてくれる、成果が分かりやすい
  6. 学習方法をある程度カスタマイズできる

それぞれ具体的に紹介していきましょう。

1) TOEICを研究しつくした上で作られている

ひとつひとつのセッションが、英語理解と英語力向上、およびTOEIC理解とTOEIC力向上のために効果があるように、プロの目線から考え抜かれて作られているため、ただガイダンスに従ってこなして行くだけで、確実に徐々にTOEICに則った英語力が培われて行きます。

2) 短いセッション時間の積み重ねで、飽きさせず、負担をあまり感じない

積み重ねることで最終的には学習時間を長くとることになるのですが、各セッションが短いため、気構えせずに続けられることは、忙しい日常を送る中で有効です。

ディクテーションやシャドーイングのような負荷の大きいセッションもありますが、それ自体もハードルになるほどの負荷ではなく、慣れれば問題なく続けられます。

3) 魅力あるコンテンツ、楽しいセッションで牽引力が高い

学習は、始めるまでにまずひとつめの心理的ハードルがあり、その後はモチベーションを維持し続けて行くことにハードルが存在します。

スタディサプリTOEICは、関先生の魅力ある講義に加え、英文法も単語帳もクイズ形式でリズミカルに答えるタイプで、学習ながらどこかゲームのようなおもしろみがあって続けやすいというメリットがあります。

4) スマホでもPCやタブレットでも受講できる

仕事や学校などとの兼ね合いによって、英語学習時間がどれだけ取れるかが日々変わる状況の中で、その度ごとにスマホ、PCを変えるなど、その度ごとに都合の良い学習が出来ます。

どこでもスマホの方が勉強しやすい人もいれば、PCだけで勉強したい人もいると思いますが、多くの人の使い勝手に対応していることは大きな魅力です。

5) ほめてくれる、成果が分かりやすい

スタディサプリTOEICは、受講生をほめて伸ばすタイプの先生です。

ひとつのセッションを終えると、「よくやりました!」「がんばりましたね!」「パーフェクト!」など、こちらが少し驚くようなほめ言葉でほめてくれます。

成績が良くなかった時も、「大丈夫、がんばりましょう」で、復習して再チャレンジして結果が良いと、それを素晴らしいとほめてくれます。

そのように組み込まれているのは分かりますが、大人になるとなかなかほめられることが少なくなってくるもの、面はゆいようで単純に嬉しく感じたりもします。

また、学習したらしただけの時間数を表示してくれるため、すき間時間の繰り返しがいつの間にか長い時間勉強していた結果を見ることが出来て、良い意味で自己満足できます。

小さなことですが、モチベーションを維持するのにはなかなかのお役立ちポイントでしょう。

6) 学習方法をある程度カスタマイズできる

1)では、アプリが提供してくれるコンテンツの流れに従うだけでOKと書きましたが、同時に、ある程度のやり方の組み合わせを変えることも可能です。

私も実際、自分の都合に合わせて、例題→解説→復習→フォローアップの流れから外れて、例題、解説だけ出来るところで積み重ね、後から復習&フォローアップをまとめてやるなど、好きなように組み替えて学習しました。

後から戻って来てやり直しもしやすいようにしてあり、復習していないところ、学習がすんでいないセッションなどは分かりやすく表示されるため、取りこぼしが少なくてすむところもありがたかったです。

スタディサプリTOEICをためしてみてわかった2つのデメリット

良いと思う点が多い中、デメリットまではいかなくてもマイナスポイントだと感じたこともあります。

1) ネット環境が必須

当然なのかも知れませんが、オンラインでの学習アプリですので、ネット環境にいる必要があります。

そのため、いくら時間があってもネットにつなげなければ学習は出来ません。

また、ネット接続が不安定な環境だと途中で切れてしまったり、展開が遅かったりとスムーズな学習が出来なくなるということがマイナスポイントとしてあげられるでしょう。

2) 「自習」が苦手な人にはまったく向いていない 

学習はほとんどが自分がどれだけやる気があって、それを維持できるかにかかってくるので、何もスタディサプリTOEICに限ったことではありませんが、このアプリはとりわけ、やる気のあるかないかで大きく違ってくるタイプのものです。

英語スクールや、塾などで、実質的な先生に向かい合ってもらって監視されないとなかなか勉強が出来ない、という人には、残念ながらこのアプリはまったく向いていません。

スタディサプリTOEICの口コミ・評判

さて、ここまでは、私がやってみて感じたメリット・デメリットについてお話しましたが、口コミなどで見る評判にはどのようなものがあるでしょうか。いくつか見て行きたいと思います。

スタディサプリTOEIC体験者の悪い口コミ・評判

実はあまり悪い口コミは見受けられなかったのですが、それでも、スタディサプリTOEICよりも違う勉強方法を選んだという人の意見もありましたのでご紹介します。

1) 料金が高い

全項目の5)と矛盾するようですが、料金が高いとする声もありました。

金額と見合った効果などは、感じ方は人それぞれですが、テキスト1冊をじっくり勉強する方が安く出来て良いという声もありました。

2) ネット環境が必要

こちらについては私もあげましたが、やはり安定したネット環境がないとなかなか難しい、という声がいくつかありました。

地域によっては、スマホなどもつながりにくかったり、環境を整えるのが大変という点はあるかと思います。

3) 自分でやらなければならない

登録して始めたのはいいけれど、ついつい勉強をし損ねて、丸々1か月分の料金を無駄にしてしまった、効果がなかった、という声も聞かれました。

スタディサプリTOEICは完全に自習の学習アプリですので、確かにやらなければ何のメリットもありません。

ただ、これについては、アプリの側の責任ではないので致し方ないことかも知れませんね。

スタディサプリTOEIC体験者の良い口コミ・評判

まずは、良い評判について、5つほどピックアップしてご紹介します。

1) スマホ、PC、タブレットなど、デバイスがいろいろ選べる

私もあげましたが、自分の好きな端末を、時と場合によって使い分けて学習できるのは自由度が高くて好評のようです。

2) コンテンツや内容が充実していて、懇切丁寧で至れり尽くせり

学習内容は自然に何度も繰り返して復習したり、分かるまでしっかり勉強出来るように至れり尽くせりで作ってあるので、フォローアップが懇切丁寧で好評です。

3) クイズ形式でおもしろみがある

TEPPAN英単語やパーフェクト講義(英文法編)のクイズ形式の出題方法は、それまでの「つまらない」「めんどうくさい」英単語や文法の勉強のイメージをくつがえしたようです。

知らない間にたくさん単語を勉強していた、と喜ぶ声が見られました。

4) 関正生先生の講義がおもしろい、勉強になる

やはり、のカリスマ講師の関先生の講義について称賛する声がたくさん見受けられました。

ポイントをしぼったすっきりと分かりやすい講義内容と、論理的な理由づけ、自信に裏打ちされた牽引力で受講生を引っぱって行きます。関先生自身への信頼度も高い評価を受けています。

5) 料金が安い

英会話学校や、スクールのTOEIC対策クラスに行くよりも料金が安い、という声も聞かれました。ひと月あたり勉強のし放題でありがたい、という強者の口コミもありました。

スタディサプリTOEICのキャンペーン情報

スタディサプリTOEICでは、時おり期間限定の料金キャンペーンとしてお得な料金設定を提示していることがあります。

登録を前向きに検討している方は、公式のホームページをチェックして、キャンペーンが行われている期間を逃さないようにしましょう。

通常時とキャンペーン時の料金体系の比較

通常時の価格と、11月21日まで行われているキャンペーンのキャッシュバック金額を表にまとめました。

月額料金 6か月パック 12か月パック
2,980円 月当たり2,780円(一括16,680円) 月当たり 2,480円(一括29,760円)
キャンペーン中に申し込むと2,500円のキャッシュバックあり キャンペーン中に申し込むと6,000円のキャッシュバックあり

スタディサプリTOEICは、長期で契約するほど、1ヶ月当たりの金額が安くなる仕組みを採用しています。

また、キャッシュバックの金額も長期になるほど大きくなるため、1年間本気でTOEICに取り組みたいと考えている人には、12ヶ月パックがおすすめです。

通常の月額料金で12か月受講した場合の金額は「35,760円(税抜き)」ですが、12か月パック&キャンペーンを利用した場合では、「23,760円(税抜き)」になり、1万2千円もおトクになるんですよ。

また、長期プランを契約した場合でも、途中の解約・返金対応が可能です。

日割りでの返金はありませんが、月割りでの返金には対応してくれるので、事情があってTOEIC学習をストップする場合でも安心です。

スタディサプリTOEICの解約方法の解説

ここからは、具体的に解約するステップを紹介しておきます。

1) PCで手続きをする場合

① ログインして、マイページを立ち上げる

② 右上の自分のニックネーム横の小さな矢印をクリックして、メニューから「契約状況」を選ぶ

③ 「解約する」を選ぶ

④ 契約内容を確認した上で、右下の「解約する」をクリックする

2) スマホで手続きする場合

① アプリを立ち上げて、左上の三本線をタップし、「設定」をタップする

② メニューから設定を選び、「プレミアムサービスの解約」をタップする

③ 「契約状況の確認」をタップする

④ 「スタディサプリENGLISHを退会する」をクリックする

以上で完了です。

たった4つのステップで解約できるので、安心ですよね。

PC、スマホいずれの場合も、マイページにアクセスして契約状況の設定・メニューから解約手続きを選んでしたがって手続きしていきます。

12か月パックなどの途中解約の場合も、リクルートの規定に従って使ってない分の料金の返金はされますので安心です。

この場合は、返金申請が別途必要となりますので、ご注意ください。

スタディサプリTOEICを使って効果が出ない人の5つの特徴

どんな学習方法でもそうですが、人によってそれぞれ向き不向き、相性があるのは事実です。

ある人にとっては、やればやっただけの効果のあり、世間一般でも評判の高い学習方法が、自分にとってはどれだけがんばっても効果がかんばしくない、ということは残念ながらめずらしくありません。

けれど、これについてはそれ程深刻に考える必要はありません。

なぜなら、本当に勉強をしようとして前向きに取り組んでいる人であれば、必ず自分に合う勉強方法に出会えますし、また見つけた時にはすぐにわかるからです。

ただし、アプリや参考書などの教材の「効果がある!」という言葉に無意識の内に頼り切ってしまって、その効果を出すために必要な取り組み方をしていない場合は要注意です。

その場合は、どんなに効果のある教材でも役に立たないだけでなく、せっかく相性が良いかも知れないものを生かせず見逃してしまうというもったいない事態になりかねません。

まずは、スタディサプリTOEICを効果的に使えない人の特徴についてお話したいと思います。

少し辛口な内容になりますが、せっかくの「神アプリ」の真価のほどを伺うのですから、自らを振り返ってみましょう。

裏を返せば、ここで上げる項目に注意して、そうならないように学習すれば良いということになります。

スタディサプリTOEICで効果的に学習するための大前提を一緒に確認してみましょう。

最低限の英語の基礎力がない

そもそもTOEIC L&R TEST自体、出題内容が簡単なものではないということが挙げられます。

2つのブランドからなるTOEIC試験は、すべてのレベルを対象に、日常生活からグローバルビジネスまで、様々な国際的なシーンでの生きた英語力を測ることを目的としています。

実際に使うための英語なのでことさら難しいわけでもありませんが、まったくの初級者でも分かる問題というのは存在しません。

また、受験したことのある方はお分かりかと思いますが、TOEICは英語検定の中でもとても特徴のある試験で、TOEICならではの出題形式・内容があり、独自のルールの元で進んで行きます。

その最も顕著な部分が、リスニングセクション、リーディングセクションを合わせて200問の問題に2時間で全て解答しなければならないという、ボリュームの大きさと圧倒的な時間の足りなさです。

1問にかけていい秒数は、単純計算でも36秒。

リスニングはもっと短い秒数で進んで行きますので、そこで36秒以上を他の問題にかせげるとしても、リーディングで少しでも詰まったらあっという間に時間は過ぎていきます。

どんどん進んでいくリスニングは言うまでもなく、リーディングでも問題文を3回、4回と読み直しているような時間は一切ありません。

中上級者でも、少しでも気を抜いたら最後の問題までたどりつけず、上級者でも2時間いかに集中力を保ってリズムよく解答出来るかが大きな分かれ道になる試験です。

スタディサプリTOEICは、こういった試験に立ち向かうためのトレーニング教材。

解説はしっかり丁寧ですが、全体としてTOEICのリズムとスピード感を下敷きにしています。

それについて行けるだけの最低限の英語力がなければ、学習を始めた初日につまづいて投げ出してしまう可能性があります。

「必要最低限の英語力」がどの程度のレベルを指すのかについては、捉える人それぞれで違いはありますが、「TOEIC」「初心者」「参考書」などで検索して、お勧めされている基礎文法テキストをひと通り学習し、理解している程度の英語力は必要でしょう。

純粋に勉強時間が足りていない

スタディサプリTOEICの最大かつ最高の特徴のひとつは、セッションのひとつひとつがとても短いということです。

1セッションの学習時間は約1分~3分ほどで、関先生のパーフェクト講義も5分以下です。

そのため、時間のない人でもすきま時間を利用して学習出来るのがとても便利です。

けれど、待ってください。

これは「短い学習時間だけで英語力がアップします」ということでは決してありません。

語学学習にそんな魔法のような道があるわけがありません(むしろ、そんなことを謳っている教材を疑うことが必要です)。

この「1~3分間」のセッションをたくさんたくさん積み重ねることが大切です。もし本気で英語を勉強したいのであれば、そしてTOEICのスコアを伸ばしたいのであれば、一日2時間ほどの学習時間は必要になります。

ただし、この「2時間」の作り方はどんな形態でも構いません。

机に向かってじっくり2時間取れるのであればもちろん理想的ですが、週末などであればともかく、仕事に学校に、家事に、と何かと忙しい毎日ではなかなか難しいもの。

受験生など勉強することを中心にしている人にとっても、他の教科との兼ね合いで「英語学習時間2時間」を毎日スケジュールに確保するのはなかなか大変なのではないでしょうか。

そんな「大変」に前向きに向き合って「可能」にしたのが「スタディサプリTOEIC」です。

通勤、通学電車に乗っている時や乗り換えで電車を待っている時、友だちとの待ち合わせのちょっとした時間、ちょっと頭を切り替えたい時、次の行動に移る前のひと時などなど、日常生活には1~3分くらいの「すき間」時間はそれこそ大量に転がっています。

「2時間」と言われると構えてしまうかも知れませんが、そんなすき間時間を有効活用して積み重ねると、意外と2時間を確保するのは難しくありません。

しかも、スタディサプリTOEICのセッションは、その中で学習者がきちんと学んで終えられるように考え抜かれて作られた中味の濃い数分間です。

実際にやってみると分かるのですが、セッション自体はたとえ3分間でも、答えを間違えて解説を読んだり、復習したりにはまた別の時間が必要となります。

これも後からいつでも戻って来ることが出来るように構成されており、どこをやり直していないかも分かるようになっていますので安心です。

戻って来て復習する時間も「2時間の勉強時間」に含まれますので、場合によっては気づいたら2時間を超えてしまった、なんてこともあるかも知れません。

英語力を上げるにはある程度の勉強時間は必須なんだ、と腹をくくってしまえば、スタディサプリTOEICは、日常生活の中から「2時間」を効率的に確保してくれる強い味方になってくれます。

教材通りの勉強をせず、負荷のかかる学習を避けている

まず言い切ってしまいましょう。

スタディサプリTOEICのコンテンツの各セッションは、学習していてとても楽しいです。

関先生の講義には聞き入ってしまいますし、単語の勉強、文法の確認、そして問題集からの実践問題も、集中力が自然と喚起されるように作られているため、あっという間に終わってしまい、次のセッションにどんどん進みたくなるような構成です。

この「3分間」という時間が集中力を保つのにちょうど良いのかも知れません。

けれど、もちろんそんなスタディサプリTOEICにも、ついタップすることを躊躇してしまうテーマがあります。

それが「ディクテーション」や「シャドーイング」などではないでしょうか?

そもそもあまりなじみがないため苦手意識を持ちがちであるのと同時に、実際にやると他の項目よりさらに大きな集中力が必要となるため、やり終えて疲れてしまうこともあるかも知れません。

けれど、こういった負荷のかかるセッションを避けていては学習効果が薄れてしまいます。

そもそも、「ディクテーション」や「シャドーイング」などは、通訳者を目指す人たちのトレーニングに使われるなど、英語力を上げるのにとても効果的な勉強方法です。

ただ、これを自分で教材を見つけて自発的にやろうとするには、そして続けて行くためには、めんどうだと感じることも少なくないかと思います。

とても高いモチベーションとそれを維持する努力が必要になり、時間もかかります。

その点、スタディサプリTOEICでは、泣いても笑っても1セッション3分間前後で出来ます。

「ディクテーション」を1セッションやって、疲れたら別のセッションをやり、また「ディクテーション」に戻ってみる、もしくは「シャドーイング」に挑戦してみる。

それを繰り返すことで「ディクテーション」や「シャドーイング」に気軽に慣れることが出来るのです。

至れり尽くせりのアプリで、この負荷を避けていてはいけません。

そして、さらに言うなら、その機会を逃すのはとてももったいないことです。

慣れてくるとなかなか楽しいトレーニングですので、ぜひ積極的にチャレンジして欲しいです。

問題を一度解いただけで、分からなかった箇所の復習をしていない

どんなにレベルの高い学習者で、高いTOEICスコアを保持する人であっても、分からない項目はありますし間違った解答をすることがあります。

初級者が比較的簡単に解答することが出来た問題をうっかり間違えたりなんてこともあります。

ただ、スコア上位者と、スコアがどうしても伸び悩んでいる人たちの大きな違いをあげるなら、私は、「どうして間違えたかを把握」して、「復習して自分のものにしているか」どうかだと考えています。

「問題を解く」のは学習過程の一段階にすぎず、復習をして初めてひとつの学習が完結します。

さらに言えば、間違えた箇所のみの復習だけでも完全ではありません。

正解なら正解の理由、不正解なら不正解の理由を把握して、納得してこその理解なのです。

これは、どんな勉強でも同じことが言えますし、特に目新しいことでもないので、分かっていらっしゃる方の方が多いかも知れませんね。

けれど、あえてこの場でもう一度確認をするのには理由があります。

後述しますが、スタディサプリTOEICの各セッションは、実際の「TOEIC L&R TEST」への反射神経を鍛えるために、リズミカルに解答していくスタイルを取っているものが多いです。

これは、クイズ問題に答えるような感覚を生み出し、それが楽しさにもつながっていて大きな利点なのですが、同時に、正解することへの楽しさで、ただ次々にセッションを続けて重ねてしまうおそれもあるため注意が必要です。

スタディサプリTOEICで勉強する目的は、アプリの問題に正解することではありません。

ひとつひとつの問題の内容をきちんと理解し、TOEICの試験に出た時にきちんと解答することです。

さらに一歩踏み込んで言うのであれば、TOEICのスコアを伸ばすことを目標にするとしても、そこで大切なのは、ただスコアを伸ばして「英語上級者」になることではありません。

英語を学習して理解し、この生きたコミュニケーション・ツールを使えるようになることです。

その第一歩で復習を怠っていてはいけません。

本番形式での実戦問題集をこなしていない

先述したように、TOEIC L&R TESTは、その出題・解答方式、出題内容など、とても個性の強い英語検定です。

ボリュームたっぷりの問題が独自のリズムで出題されるので、それに対応できる反射神経を持って、リズミカルに答えて行かなければなりません。

そのため、いくら英語力が高い人であっても、いきなり準備なしにTOEIC L&R TESTを受験したら、おそらくそれほどのハイスコアは取れないと思います。

英語の勉強に限らず、いろいろなものでリハーサルや下準備・下見、練習などが有効であるように、TOEIC L&R TESTにも、基礎トレーニング、練習やリハーサルが必要です。

まず、各種テキストなどの教材を使うのであれ、スタディサプリTOEICを利用するのであれ、文法問題や単語学習、それぞれのパート別の対策の勉強などは、基礎トレーニングにあたります。

基礎は大切ですが、それだけではもちろん不十分で、基礎トレの後の具体的な練習やリハーサルにあたるのが、本番形式で実戦問題集をこなすことです。

本番形式で=「200問を2時間で」であり、実戦問題を=「TOEIC公式で出題された問題もしくは公式に限りなく則った問題を」ということです。

「スタディサプリTOEIC」自体、公式の問題を徹底的に研究し、前向きに取り組み、さらに関先生のような繰り返しTOEICを受験して試験を肌で感じ続けている人がアドバイザーとして協力して作られたものです。

そのため、実戦問題集も、公式の問題に限りなく近いものとなっています。

実際の試験の場では、アプリではなく、紙の問題と紙のマークシートで解答していくわけですから、試験対策の練習やリハーサルには、実戦問題集のテキストバージョンを、本番さながら200問を2時間で解いてマークシートを塗りつぶしてみることが必須です。

スタディサプリTOEICでのアプリバージョンの実戦問題集は「NEXT」も合わせて20回分あります。

後述しますが、アプリでの実戦問題もとても役に立ちますが、やはり紙ベースでの学習も必要です。20回分のどれかを1冊、紙ベーステキストとして購入し、それと共にやはり公式の問題集を1冊用意して、何度も繰り返し、内容を覚えてしまう位に、「200問を2時間で解く」にチャレンジすることをお勧めします。

休日などで、2時間を丸々使える機会を出来るだけ確保して、本番さながらのリハーサルを出来るだけ繰り返すことがTOEIC攻略には有効です。

自分だけでは学習を継続できない人には「パーソナルコーチプラン」がおすすめ

さて、ここまではベーシックプランを元にお話してきましたが、そのデメリットや悪い口コミの中に「自分だけではなかなか学習ができない」という声がありました。

そんな方にお勧めのプランが、実際に専属のオンラインコーチがつく「パーソナルコーチプラン」です。

パーソナルコーチプランの概要

パーソナルコーチプランとは、学習者ひとりひとりのニーズやレベルに合わせて、また、急いでスコアアップをしなければならないなどの緊急性に合わせて、パーソナルコーチがついてくれる、というプランです。

ベーシックプランが完全に学習者の能動的な学習方法だったのに比べ、どのようなタイミングで何をやればいいかをコーチと相談の上で決め、あなただけのステップアップ方法を作成してくれます。

さらに、進行状況をみながら、学習が思うように進んでいないような場合にはリマインドをしてくれるなど、「おしりをたたいてくれる」プランですので、勉強し損ねたということがぐっと減ります。

また、学習したことについての報告もしなければならないため、タスクとしての負荷がかかり、「学習しなければ」という意識が生まれます。

チャットや、電話カウンセリングで進行状況や学習状況を相談することも出来ます。

ただし、それも全てはあくまで「リマインド」であり「助言」ですので、それを受けて自分が勉強をしなかったら何の意味もありません。

最終的には自発的な学習態度が必須とはなりますが、「やる気はあるのに、ついうっかり」をサポートしてくれる心強い味方です。

こちらにも、7日間の無料体験がありますので、検討中の方は受講してみてはいかがでしょう。

パーソナルコーチプランの料金体系・解約方法(料金は税抜価格表示)

パーソナルコーチプランの料金体系は、3か月プログラムと6か月プログラムの2本柱です。

それぞれ表にまとめると、以下のようになります。

3か月プログラム 6か月プログラム
3回分割の月当たりの支払い額 22,666円(一括払い 68,000円) 6回分割の月当たりの支払い額 16,333円(一括払い 98,000円)
キャンペーン時に申し込むと、20,000円のキャッシュバックあり

決して安くない金額ではあるので、申し込む場合は確実にキャンペーン中に申し込むことをおすすめします。

また上記の金額を高く感じる人も多いと思いますが、パーソナルコーチプランには下記のような特典もついているのです!

  • 受講終了時に、スタディサプリTOEIC「ベーシックプラン」の12ヶ月無料クーポンGET(29,760円相当)
  • 受講中は、スタディサプリTOEIC「ベーシックプラン」が使い放題(月額2,980円相当)
  • 受講中は、スタディサプリENGLISH「日常英会話コース」が使い放題 (月額980円相当)
  • スタディサプリ専用テキスト8冊分プレゼント(9,200円相当)

キャッシュバック以外にも、上記の特典があるのは驚きですよね。

金額を計算すると、コーチに対して払っている金額はごくごくわずかになり、それ以外のところで還元されるとてもお得なプランなのです。

また、途中での解約・返金対応も受け付けているので、事情があって途中で学習をストップできますよ。

パーソナルコーチプランを解約したい場合は、電話による解約のみになります。

<解約専用窓口>

電話番号: 0120‐682‐159

受付時間: 月ー金 10:00~18:00(年末年始、土日祝日、夏季休業期間除く)

実際に申し込んで勉強をしている方の場合は、多少解約手続きのタイミングが遅れても大きなダメージはないかも知れませんが、もし、無料期間お試し中に「自分には合わないから」と解約したい場合は、休業期間や受付時間帯に注意して、確実なタイミングで解約手続きをするようにしましょう。

スタディサプリTOEICに登録すると、「スタディサプリENGLISH 日常英会話コース」を無料で利用できます

冒頭で簡単にお伝えしたのですが、スタディサプリTOEICに申し込むと、「スタディサプリENGLISH 日常英会話コース」も無料で利用できます!

日常英会話コースは、単体でも月額980円かかるコンテンツで、7つのレベルに応じてそれぞれ120のレッスンを受講できるのが特徴です。

TOEICを学習している人の大半は、将来的に英語を使ってビジネスを学びたい人も多いはず。

TOEICではスピーキングのスキルは身につきづらいので、日常英会話コースを並行して利用するのも一つの手ではないでしょうか?

また、日常英会話コースのレベル1は、中学初級レベルなので英語が苦手な人でも理解できるはず。

いきなりスタディサプリTOEICを始めた人の中には、内容が難しく感じる人もいるはずなので、その場合は日常英会話コースから始めてみるといいでしょう。

日常英会話コースに関しては、「スタディサプリENGLISH(英語)は効果ないの?実際に使ってみたリアルな感想を紹介」の記事で詳しくまとめているのですが、ここでは簡単に5つのメインコンテンツを紹介しておきましょう。

スタディサプリENGLISH日常英会話コースのコンテンツ①内容理解クイズ

内容理解クイズは、まずは登場人物たち同士の会話を、音声だけで聞き取って理解します。

聞き取りにくい場合は、速度の調整をすることも可能ですし、再度聞き直すこともできます。

会話を一通り聞いた後は、どれだけ内容を理解できているかの確認問題に回答します。

4択問題になっているので、英語の質問に対しての回答を選びましょう。

回答した後は、解説文も掲載されているので、一つずつわからないポイントを潰していくようにしましょう。

スタディサプリENGLISH日常英会話コースのコンテンツ②ディクテーション

ディクテーションは、流れてきた音声を聞き取って、模試に書き起こすトレーニングを指します。

スタディサプリTOEICの場合はアプリ上なので、タイピングやフリック入力などで、聞き取った文章を打ち込みましょう。

ディクテーションは、自分がどの音を聞き取れていないのかがはっきりわかるトレーニングなので、効果は絶大です。

スタディサプリENGLISH日常英会話コースのコンテンツ③会話文チェック

続いては、最初に聞いた会話文を、英文+日本語で正確に理解するトレーニングです。

どの箇所が理解できていなかったのか、日本語の意味は何なのかを一つずつ確認して、自分が理解できていない箇所を把握するようにしましょう。

各文章ごとに解説文も用意されているので、丁寧に時間をかけて学ぶようにしましょう。

スタディサプリENGLISH日常英会話コースのコンテンツ④なりきりスピーキング

ここからは、スピーキング力を高めるコンテンツが続きます。

さきほどまで確認していた「会話文」の登場人物になりきって、実際にマイクに向かって発声をします。

ネイティブのプロの発声とあなたの発声を比較できるので、客観的な目線で自分の発音の間違いや癖に気づくことができますよ。

スタディサプリENGLISH日常英会話コースのコンテンツ⑤クイックレスポンス

最後のクイックレスポンスは、会話文の中に登場した重要表現を、日本語を見て瞬時に発生するトレーニングです。

勉強している場所によっては実際に声を出せない人もいると思いますが、口パクで頭の中で思い浮かべるだけでも十分な効果が得られますよ。

スタディサプリTOEICに関するよくある質問に回答します


最後に、スタディサプリTOEICに関してよくある質問に、順番に答えておきます。
公式サイトの説明だけではわからないギモンもあるかと思うので、ぜひ参考にしてください。

スタディサプリTOEICのテキスト教材は買うべき?

TOEIC700点以上のハイスコアを目指すのであれば、テキストは絶対に買うべきです。
その理由は下記の2つ。

  1. 地下鉄や速度制限がかかっているときでもオフラインで勉強できる
  2. 実戦問題集を2時間の本番形式で解く際に必要になる

スタディサプリTOEICは原則オンラインでしか使えないので、ネットが使えない状況でも学習できる状態を作るために、テキストを購入しておきましょう。
気づきやメモをしたいときに直接テキストに書き込める点も、アプリにはないメリットです。
後はなんといっても、実戦問題集を使って、実際に本番形式での練習をするためです。
TOEICは慣れの試験ですから、本番までに何度本番形式で問題を解いたかによって、点数は50点ほどかわってくることがありますから。
(TOEICの実力は変わらないとしてもです)

スタディサプリTOEICにはキャンペーンコードってあるの?

スタディサプリTOEICには、私の把握している限りキャンペーンコードは存在しません。
定期的に行われているキャンペーンはあるので、申し込みをする際はそのタイミングを狙うようにしましょう。

スタディサプリTOEICのテキストの音声ダウンロードって具体的にどうやるの?

スタディサプリTOEICのテキストを購入した人向けに、オンラインで音声をダウンロードできるページが用意されています。
https://store.eigosapuri.jp/download/toeic
実戦問題集を本番形式で解く場合などは、上記のページから事前に音声をダウンロードしておくといいでしょう。

スタディサプリTOEICってオフラインでも使える?

スタディサプリTOEICは、残念ながらオフラインでは原則使えません。
ただし、最近「一括ダウンロード」と呼ばれる機能が新しく追加されたので、オフライン上でも一部のコンテンツは利用可能です。

スタディサプリTOEICはiPadやPCでも使える?

オンラインにアクセスできるものであれば、どんな端末でも使えます。
移動中はスマホで学習をし、家やカフェで勉強する時はPC・タブレットの大きめの画面で学習することも可能です。

スタディサプリTOEICのレベルは実際どれくらい?初心者でも問題ない?

私の肌感覚ではありますが、TOEIC400点レベルの英語力は最低限持っていた方がいいかなとは思います。
もちろん丁寧な解説があるのですが、基礎の基礎の英単語や英文法についての解説はないので、中学生の英単語・英文法程度は復習してから始めることをおすすめします。

スタディサプリTOEICは通信量がかなりかかるって本当?

スタディサプリTOEICでは、随所に関正生先生の動画解説講義が入っているため、動画再生時にはやはり容量が減ってしまいます。
ただし、Wi-fiがある環境で事前にダウンロードをしておけば、容量を気にせずに動画をチェックすることも可能です。

スタディサプリTOEICはアプリでも使えるの?

ハイ使えます。オンラインベースでも使えるのですが、Appstore、もしくはGoogle playでアプリをダウンロードして使用することで、より使いやすくなりますよ。

スタディサプリTOEICを使ってみたいけど、正直自分には高いと感じる・・・

スタディサプリTOEICは、一部のプランで分割支払いを受け付けています。
キャンペーン中に申し込む+分割支払いで申し込めば、月当たりの支払いはかなり割安になるはずです。
また、これは私の持論なのですが、たとえ学生であっても、月3,000円の支払いが高いと感じる人は、TOEICで高得点を取ることは難しいと思います。
TOEICの塾やスクールなどに通うと、3ヶ月で20万円・30万円といった高価格帯のサービスも多々あります。
3,000円の出費を捻出できない人は、本当の意味ではいないはずで、それだけTOEIC学習の優先度が低いのです。
TOEICはだらだらと学習してスコアアップできるテストではないので、痛いと感じる3000円の出費をすることで、「絶対に元を取る」と決めて、短期集中で頑張ることをおすすめします。

まとめ

今回は、巷で話題のスタディサプリTOEICについて、「本当に効果があるのか?」という視点を中心に、実際に3か月間受講して学習してみての使い勝手や効果、また客観的なTOEICスコアの結果についてお話しました。

学習はなんでもそうですが、学習者がどのような姿勢でどれ位学習するかがカギとなりますが、スタディサプリTOEICは、アプリが提示してくれるコンテンツにしっかりついて行けば学習効果があがる「使えるアプリ」であることが分かりました。

ぜひ、「やってみる」「確認してみる」「復習してみる」「落とし込んでみる」に前向きに取り組んで、TOEICのスコアを伸ばすと共に、そもそもの英語の基礎体力を構築してみてはいかがでしょうか。

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