TOEIC英文法対策の教科書~おすすめの問題集やアプリ、初心者レベルの方の活用法も伝授

TOEICを勉強する中でPart5や6の勉強法に頭を悩ませていませんか?

英文法が苦手な人の多くが、英単語をひたすら増やしリスニング練習を強化してTOEIC対策をしがちです。

この方法ではがんばれば600点前後までは取ることができますが、700点、800点を取ることはまず不可能です。

TOEICで高得点を取るために大切なのは「確実な英文法の理解」です。

テクニックや時間配分は、文法を制した後で身に付けていくものです。

ここでは、TOEIC英文法対策のための勉強方法やおすすめの参考書、アプリを紹介していきます。

試験当日に役立つテクニックも併せてお伝えしますので、次のTOEICで目標スコアを目指しましょう。

<目次>

TOEICで高得点を狙う英文法の学習方法まとめ!

2016年からTOEICは新形式になり、文法問題であるPart5は40→30問に、Part6は12→16問に問題数が変化しました。

文法問題のトータル数は新形式になりやや減少しましたが、重要度は変わりません。

TOEICの英文法のレベルは実はそんなに高くはなく、中学3年間で学ぶ基礎英文法が理解できれば語彙問題以外は得点を取ることができます。

ここでは英文法問題で安定した高得点を取るための具体的な学習方法をご紹介します。

TOEIC英文法!よく出題する問題の内容やテスト方式を紹介!

TOEICの英文法の出題傾向は毎回よく似ています。

冠詞や時制の問題はほとんど出題されず、品詞や前置詞、語彙問題といった決まったタイプの問題が出題されます。

ここではTOEIC英文法で出題されやすい内容について詳しく見ていきましょう。

動詞、不定詞、接続詞、前置詞、関係代名詞

文法で大切なのは文の要素(SVOC+M)と品詞の働きです。

「5文型」が分かると品詞の問題で得点が取れます。

それぞれのポイントを簡単に説明します。

-動詞:自動詞・他動詞の見極めが必要。

後ろに目的語O(目的語)を伴うものが他動詞、伴わないものが自動詞

(他動詞の後ろの空所→答えは「目的語」、助動詞の後ろに空所→答えは「動詞の原型」)

-不定詞:後ろに不定詞を取れる動詞を確認。

前置詞のtoと間違えないこと。

-接続詞:前後の文の関係性を明確に。

「although/despite」「while/during」という前置詞、接続詞が選択肢にある場合は空所以降の英文を確認。

SVがあれば接続詞、無ければ前置詞が答え。

-前置詞:それぞれの前置詞の大まかなイメージを掴むこと。

TOEICでは前置詞単体、前置詞を含めた熟語、「動詞/形容詞+前置詞」の3パターンのいずれかで出題される

-関係代名詞:先行詞の関係詞内での役割を確認。

「(カンマ),+空所」の場合は「which」が答えになる。

冠詞、形容詞、語彙、品詞

続いて冠詞、形容詞、語彙、品詞を見ていきましょう。

-冠詞:冠詞そのものを問われる問題は出題されない。

「冠詞+空所」→答えは「名詞」

-形容詞:「空所+名詞」→答えは「形容詞」、「successful(成功した)/successive(連続する)」「respective(それぞれの)/respectful(礼儀正しい)」などのひっかけに注意

-品詞:TOEICでは語彙に続いて頻出。

英文法の基礎の形が分かれば確実に得点可能。

-語彙:Part5全体の約4割が語彙問題、TOEIC専用の単語の参考書で対策が必要

TOEIC英文法対策におすすめの勉強法を紹介!

TOEICの英文法問題で得点を上げるために大切なポイントはたったの2つ。

「英文法の基礎をしっかり理解すること」「TOEICの問題集で対策を立てること」です。

ここでは、TOEIC英文法対策のためのおすすめの勉強法をご紹介します。

英文法の基礎を学習し、TOEIC公式問題集を解こう!

Part5と6でしっかり得点を取るためには、英文法の基礎固めが大切です。

文法に自信のない人はまず中学レベルの英文法を理解することから始めましょう。

①品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞、他)の働きをそれぞれ理解しましょう。

「名詞を修飾できるのは形容詞」「形容詞を修飾できるのは副詞」「副詞を修飾できるのは副詞」という大原則をしっかりと頭に入れることで英文法は全く怖くなくなります。

②文の要素【主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)】+M(修飾語)を理解しましょう。

主語になれるのは主に名詞、代名詞、動名詞、to不定詞、(The+形容詞、節)

動詞には目的語を必要とするもの(他動詞)と、そうでないもの(自動詞)がある

目的語になれるものは名詞と代名詞

補語になれるものは名詞と形容詞

③五文型【SV・SVC・SVO・SVOO・SVOC】を理解しましょう。

上の①~③が理解できるとTOEIC英文法だけではなく、長文読解も正確にできるようになります。

問題を解く際にはTOEIC公式問題集を解くことが大切です。

本番と同じ形式でやることで時間配分の練習もでき、詳細な解説で文法理解を深めることができます。

英文法の問題集は、TOEICテスト本番と同じ時間配分で問題を解こう

一通り文法の学習をした人であれば、問題集に取り組む際には時間を計って解くようにしましょう。

Part5は30問なので初めは目安時間を15分(1問30秒)として解いてみましょう。

長文問題で確実にハイスコアを狙うためには、Part5は10分、Part6は5分で解くのが理想です。

TOEICを何度も受けたことのある著者の問題集で学習しよう

TOEICには傾向・パターンがありますので何度も受験をして満点(もしくはほぼ満点)を取り続けている著者の問題集で学習すると的確なポイントを掴むことができます。

下で紹介する「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」「TOEIC® L&R テスト出る単特急 金のフレーズ」の著者は毎回TOEICの受験をし毎回満点を取っているという驚異の実力の持ち主です。

新形式の問題に対応している参考書を選ぼう

TOEICは2016年に現在の形式(新形式)に変更しています。

参考書を選ぶ時には出版時期ができるだけ新しいものを選ぶようにしましょう。

TOEICのPart5やPart6で9割を取る学習法を紹介!

TOEICのPart5,6は一般的に「文法問題」と言われていますが、文法問題だけではなく、語彙問題も非常に多く出題されています。

Part5や6で高得点を取るためには「解ける問題は確実に」「解けない問題はすぐに諦める」ことが大切です。

「Part5全体で10分」を目指す

読解力を必要とするPart7(54問)で点を確保するためにはPart5の30問をサッと仕上げる必要があります。

1問当たり20秒を目安にするとPart5全体が10分で終わります。

語彙問題は時間をかけないこと

語彙問題は考えて答えが出るものではありません。

パッと問題を見て答えが出ない場合は勘で解答しましょう。

Part5で満点を取れない場合の原因の多くが語彙問題での失点です。

公式問題集で出てきた単語を確実に覚え、TOEIC用の単語を集中的に覚えましょう。

品詞問題は文章を読み込まない

5文型の理解ができている場合、品詞問題は得点源となります。

英文全体を読まなくても品詞のみで正解を選ぶ、又は選択肢を絞り込むことができます。

コロケーション問題で得点を落とさない

コロケーションとは「語と語の自然な繋がり」のことです。

「メガネを”かける”」「傘を”さす”」といった慣用的な言い回しが英語でもあります。

TOEICでもこのコロケーションの問題が出題されます。

知っていれば確実に得点に結び付けられるので、出てくる都度覚えることをおすすめします。

例)

“make an appointment(予約をする)” “expand business(事業を拡大する)””conduct an interview(面接をする)”

TOEICのスコアが伸び悩んだ時におすすめの学習法!

全くの初心者が正しい勉強をするとTOEICのスコアは伸びますがスコアがある程度まで上がってくると、そこから伸び悩むことがあります。

TOEICのスコアは停滞することも下がることもあります。

苦手分野の対策を重点的に行い、それでも伸び悩むのであれば学習方法を変えてみるのも一つの解決策です。

・中学英文法をもう一度復習する:Part5,6で点の取りこぼしが多い場合は英文法の基礎固めをもう一度してみましょう。

・スマホのアプリなどでスキマ時間を活用しながら復習をしてみましょう。

Part5の問題は短時間でできるので、スキマ時間に復習をするにもピッタリです。

・リーディング問題全般にいえますが、5文型の理解をした上でスラッシュリーディングをしてみましょう。

文の要素ごと(関係代名詞は大きくカッコをしてその中でさらに分ける)にスラッシュを入れて前から前から読んでいきます。

英語を英語で理解することで速読力がつき、リーディング問題全般の得点アップが狙えます。

英文法のレベル別問題集・参考書のおすすめ12選!TOEICのテスト対策に!

参考書選びのポイントは、あくまでも「自分のレベルに合った参考書」を選ぶことです。

ここでは英文法のレベル・理解度別におすすめの参考書をご紹介していきます。

TOEIC初心者のための参考書の活用方法を紹介!

英文法の学習初心者がいきなりTOEIC用の問題集に取り組むと挫折してしまう可能性があります。

まずは英文法の参考書で品詞や文の要素の理解、5文型の理解をきちんとしましょう。

参考書を120%活用するために大事なのは以下の3つです。

・自分に合ったレベルの参考書で学ぶ

・単元ごとに問題を解いて理解度チェックを行う

・同じ参考書を何度も繰り返す

TOEICの英文法、初心者におすすめの参考書2選!英文法が苦手な人へ

ここではPart5で得点が伸びない人や英文法そのものに苦手意識がある人におすすめの参考書を紹介していきます。

文法の参考書は1度やったら終わりではなく、2度、3度と繰り返すことで理解ができるようになっていきます。

文法は暗記するのもではなく、理解するものです。

毎日参考書に向き合い少しずつ理解を深めていきましょう。

①文法のバイブル的参考書『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』アスク出版

旧型式・新形式共に毎回TOEICを受験し満点を取り続けている著者によるPart5対策に特化した参考書。

「品詞」や「動詞」いったパート別に解き方の基本を学び、トレーニングで応用力を付けていきます。

ページの左に問題、右側に解答&解説というレイアウトなので効率良く勉強ができます。

(スマホやPCで音声のDL可能)

②『はじめてのTOEIC®L&Rテスト 英文法完全生講義でいきなり600点突破』ナツメ社

5文型の特徴から、日本人が間違えやすいポイントを丁寧に説明してくれます。

講義を受けている感覚で読み進めることができ、繰り返し読むことで文法への理解が深まります。

TOEIC頻出文法を網羅しているので800点レベル相当まで対応しているといえるでしょう。

無料で音声をダウンロードすることで音声で講義を聞くことができるので、より効率的に学習が進められます。

TOEICの英文法、中学生、高校生におすすめの参考書3選!

定期テスト対策や受験勉強と併用してTOEIC対策を併用できるおすすめの参考書を紹介します。

文法書で学ぶ時に大切なのは「一度に全て理解しようとしない」ことです。

①文法の全てが分かる『総合英語Evergreen /桐原書店』

高校生で文法教材として使う人が多い参考書です。

全ての文法事項を網羅しているため、内容が濃く初心者には気後れしがちですが、基礎的な英文法の確実な理解に繋げることができます。

各章の終わりにチェック問題が付いているので学んだらその都度チェックして理解度を確認しましょう。

②TOEICのコツを学びたいなら『TOEIC®テスト 中学英文法で600点! /アルク』

中学英文法が一通り身に付いた上で、TOEICのテスト前に勉強すると効果的にスコアを伸ばせる参考書です。

文法事項の解説があまり詳しくないので、分からない部分は文法用の参考書で詳しく見ると良いでしょう。

「TOEICではこう出る!」というポイントが載っているので試験をイメージしやすいのが特徴です。

③文法理解&リーディング力アップには『CD付 究極の英語リーディング/アルク』

5文型が理解できたら、スラッシュリーディングの練習をしてみましょう。

ビジネス文書や物語など様々なジャンルの英文が出てくるので、TOEICはもちろん英検やIELTS、実践英語にも役立つ教材です。

Part7での速読力が鍛えられるおすすめの参考書です。

英単語の学習におすすめの参考書3選!

TOEICは全てのパートについて「単語力」がとても大切です。

Part5でも語彙問題は多く出題されるのでTOEIC用の英単語、できれば熟語もしっかりと勉強しましょう。

おすすめの参考書はこちらです。

①初級者向け『TOEIC® L&R テスト 出る単特急 銀のフレーズ』/朝日新聞出版

TOEIC300~500点向けの人が対象とされています。

中学・高校の英語に自信のない人はまず「銀のフレーズ」で基本単語をしっかりと覚えましょう。

目標スコア630が目安となっています。

②中級者向け『TOEIC® L&R テスト 出る単特急 金のフレーズ』

TOEIC500点以上の人なら「金のフレーズ」1冊で単語の対策はばっちりです。

目標スコアに応じて「600点/730点/860点/990点」4つに単語が分けられています。

『金のフレーズ』『銀のフレーズは』TOEICに特化した大人気の単語用参考書です。

無料で音声をダウンロードできるので、フレーズを聴いて声に出して覚える習慣をつけましょう。

多義語や提携表現も多く載っているので、赤シートを利用して繰り返し使って確実に覚えていきましょう。

③『はじめて受けるTOEIC®L&Rテスト 全パート完全攻略』

TOEIC500点レベルの人におすすめの総合対策本です。

レベル別で攻略ポイントを学べます。

200問の完全模試も入っているため時間配分の練習も可能。

TOEICでの頻出語彙が目標スコアとパート別で載っているため重点的に覚えることができます。

付属のCD-ROMや無料ダウンロードで「頻出語彙表現」やPart5のための「文法・語彙問題トレーニング」を学べるので有効的に活用しましょう。

TOEICのスコア別におすすめの参考書4選!

ここではTOEICのスコア別におすすめの参考書をご紹介します。

①TOEIC未受験の人・・『新TOEIC® TEST入門特急 とれる600点/朝日新聞出版』

TOEIC対策として最初の1冊としておすすめしたいのがこの「入門特急」です。

TOEICの説明、1~7までの各パートのポイント、問題&解説が丁寧に書かれています。

持ち運びやすい大きさで、初心者にも理解しやすい内容になっているので繰り返し学ぶことで理解力が深まります。

②~500点を目指す人・・『TOEIC L&Rテスト 全パート攻略 絶対突破! 500点』アルク

まずは1冊の参考書でTOEICの全パートの対策をしたいという人におすすめです。

1ヵ月集中してスコアアップを狙います。

解説が丁寧で分かりやすい参考書です。

③600~700点を目指す人・・『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』アスク出版

上でご紹介した参考書です。

初級~中級の学習者のための理想的な参考書です。

④800~900点を目指す人・・『TOEIC TEST 900点特急 パート5&6』朝日新聞出版

TOEIC学習の上級者の弱点を突いたPart5と6対策専用の参考書です。

難問のみで構成されているので、上級者にとっては効率良く弱点克服をすることができます。

(スマホの無料音声DL可能)

『新TOEIC TEST 900点特急Ⅱ パート5&6』も同様におすすめです。

制限時間が明記されているので、難問を素早く解く練習ができます。

『公式TOEIC Listening &Reading 問題集5』

確実なスコアを取るためには、公式問題集で時間を計って問題を解く練習をする必要があります。

新形式に対応した公式問題集で時間配分の練習をしましょう。

TOEICの英文法アプリやサービスのおすすめ2選!

参考書でじっくり英文法の勉強をする方法を紹介してきましたが、忙しい人やスキマ時間にTOEIC対策をしたい人にはスマホのアプリがおすすめです。

かさばる参考書と違いカバンやポケットからすぐに出せるスマホなら、毎日学習を続けることもできそうですよね。

アプリも数多くあるので、自分のレベルや学習方法に合ったものを選ぶと楽しく続けることができます。

TOEICの文法対策におすすめ!アプリやサービス2選

ここではTOEICの文法対策にピッタリのアプリを厳選して紹介していきます。

アプリを利用する時には「いつまでに何点取るのか」という具体的な目標を立てることを忘れないで下さいね。

スタディサプリENGLISH TOEICコース

リクルートが運営する学習アプリであるスタディサプリの「TOEICコース」は受講者の平均スコア100点アップ、満足度も90%以上という大人気のアプリです。

自分で立てた学習計画に沿ってTOEICの勉強をしていくのですが、スキマ時間を利用して良質な問題を多くこなせるのがポイントです。

レベル別に4つのパートに分かれており自分の強化したいところを重点的に学ぶこともできます。

・1回3分からのスマホ学習でスキマ時間もTOEIC対策

・カリスマ講師による「パーフェクト英文法」動画講義も約300本収録!

・問題量はテスト20回分!リスニング対策もスマホでOK!

学習レベル 初級~上級
対応OS iOS/ Android
料金 月額:2,980円(税別)/7日間無料体験あり

AI英語教材アプリ『abceed analitics』

AI英語教材アプリとは、出版社から出ている200以上の紙媒体の英語教材と連動しながら様々な方法でトレーニングができるアプリです。

TOEICの参考書をすでに持っている人であれば「abceed analitics」のアプリの利用でさらに効果的な学習ができます。

無料アプリといわれていますが、有効に活用するためには課金をして使いましょう。

上で紹介した多くの参考書がabceed anlaliticsを利用してより効果的に学習することができます。

abceedユーザーデータに基づいて、TOEICの予測スコアをAIがリアルタイムに出してくれるため、学習の伸びやスコアアップを実感できるので勉強がサクサク進みます。

・学習時間を自動的に計測してくれるのでモチベーションが上がりやすい

・参考書を購入した後でアプリ内の同じテキストの購入をすれば割引が適応

・自動採点機能や音声トレーニングが可能

教材音声は無料で利用可能なものもありますが、有効に使うためには有料のものをおすすめします。

学習レベル 初級~上級
対応機種 iOS/ Android
料金 無料(App内課金あり

TOEICテストの当日に役に立つ!テクニックやコツを紹介

テスト当日は「万全の体調で臨むこと」が一番大切です。

その上で、TOEICテスト当日にさらにスコアを上げることができるテクニックがあるのでご紹介していきます。

当日だけでなく、前日・前々日に公式問題集でテストと同じ時間配分で問題を解くことで身体が時間間隔を掴むことができ、テスト当日のスコアが確実にアップします。

TOEICテスト当日におすすめのテクニック紹介!

ここでは試験本番に使えるテクニックをご紹介します。

・自分の決めた時間配分で解くようにする

パートごと(又は問題ごと)に時間配分を決めて、それに従って解答をしていきましょう。

本番で緊張すると予定通りに進まない場合もありますが、時間が押すと焦りが出て更に集中できなくなります。

配分通りの時間で終わらないパートに関しては一旦置いて、次の問題に進みましょう。

・Part5の短文は全部読んで考える

まずは空所以外をサッと読んでみましょう。

問われていることがどんな問題なのかがすぐに分かります。

品詞問題や熟語問題であればすぐに解答に結び付け、意味の問題であれば考えてから解答します。

・全ての問題に時間内に目を通す

文全体の大意が掴めると解答に結び付けることが比較的簡単になります。

速読力が弱い場合は、意味が掴めるまで何度も読んでしまい時間不足ともなり得ます。

日頃から時間を意識した問題演習を行いましょう。

・高得点を狙うならリスニングパートは「先読み」で構える

リスニング中にリーディングパートを見ることは禁止されていますが、リスニングパートの問題を先読みすることは禁止事項ではありません。

先読みをすることで、問題の内容が予測できること、リスニング内容が頭に入りやすいというメリットがあり高得点を狙うことができます。

まとめ

参考書やアプリも数が多すぎで選びきれない、1冊のテキストがなかなか続かないという人は、まずは自分に合った参考書選びから始めてみましょう。

TOEICの勉強も継続力がとても大切です。

忙しい日でも少しの時間を見つけて学習する習慣を付けることで、目標のスコアに近づけることができます。

苦手な文法を克服してTOEICでぜひ高得点を狙ってください。

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