いますぐ使える!旅行中に現地のネイティブと話すときに役立つ英語表現

留学先でネイティブと意気投合

旅先で、現地の人と話をするってドキドキしますよね。けれど外国に行って、その地の言葉を話すこと。それこそが旅の醍醐味とも言えます。

今回はシーン別に、旅先で外国人と話をする際によく出てきそうなフレーズをご紹介します。

目的地に向かうフライトの中で

飛行機の中
旅先で、と言いましたが、旅先に向かうフライトの中でも、お隣に座った人と話が弾むことはよくあるものです。そんなシーンでのフレーズを、まずは見ていきましょう。

Where are you from?
「ご出身はどちらですか?」

おそらく中学生の時に習ったような・・・と思い出す人も多そうなフレーズですから、口に出すのも戸惑わずに済みそうですね。

How was your stay in Japan?
「日本滞在はいかがでしたか?」

日本での旅行を終えて帰ります、という方ならぜひ日本での感想を聞いてみましょう。”How long was your stay in Japan?”と、”long”の単語を加えれば、「どのくらい日本にご滞在でしたか?」と滞在期間を聞くフレーズに早変わりです。

What was the most memorable~?
「日本で一番記憶に残った〜は何でしたか?」

帰りの飛行機の中なら、まだ旅行の思い出も新たなことでしょう。「〜」の部分には、例えばこんな単語が使えそうです:
place(場所)
people(人々)
food(食べ物)
custom(習慣)

What do you recommend to ~in XX?
「XX(地名)でお勧めの〜は何ですか?」

もし、お話ししている人が、今あなたが向かっている場所の出身なら、その街でのお勧めを聞いてみましょう。例えばこんなことが考えられます:
eat(食べる)
visit(訪問する、観光する)
buy(買う)

現地のレストランで

海外旅行先での交流
食事をする場所も、現地の人に声をかけやすい場所の一つです。テーブルについたウェイターの人に質問してみるものいいですし、食事中は誰しもリラックスしているものですから、よっぽど気取ったレストランでなければ、お隣のテーブルの人に声をかけるのもありかもしれません。

What are the typical local dishes?
「この辺りで代表的な郷土料理は何ですか?」

これは会話の糸口としてでなく、旅行に行ったら押さえておきたいポイントですよね。もっと話を進めたいと思ったら、”Why has it become so popular?”(なぜそんなに人気になったのですか?)と聞いてみても。

What kind of spices do you use?
「どんな香辛料を使っていますか?」

spices(香辛料)はingredients(材料)と言い換えてもいいかもしれません。”Are they produced locally?”(地元で取れるものですか?)と続けても良いでしょう。

Where can I buy ~?
「〜はどこで買えますか?」

美味しいなと感じる香辛料や食材があったら、お店で買えるものか聞いてみましょう。

What are you having/drinking?
「召し上がっているのは・飲まれているのは何ですか?」

お隣さんの食べているもの、飲んでいるものが美味しそうだから、同じものを注文したいな・・・ということはよくあること。そこから会話が始まるかもしれません。この時、eating(食べている)という単語ではなく、havingを使いましょう。
また、より丁寧に言いたい時は”May I ask what you are having?”(何を召し上がっているか聞いてもいいですか?)と聞きましょう。この際、”you”と”are”の位置が入れ替わっているので注意しましょう。

買い物をしている時に


買い物中というのも、(お店が忙しくなければ)現地の人に話しかけやすいシーンの一つです。ブランドショップなどではなく、食料品店や現地の人が使うような商店で働く人はどんな国でも情報通である場合が多いものです。

What is the best way to ~?
「〜するのに一番いい方法は何ですか?」

例えば:

go to XX(XXに行くために)
avoid the crowd(混雑を避ける)
enjoy the city(町を楽しむ)

というようなことを聞くことができます。文頭に”Do you know”(ご存知ですか)をつければ、より丁寧な聞き方になるでしょう。

What do you think?
「どう思いますか?」


シンプルすぎるフレーズに見えますが、意外と使い勝手の良い言い回しです。例えば二つ以上の品から一つを選ぶのに迷っている場合、お土産を何にしたら良いか考えあぐねている場合など、迷っていることをジェスチャーで示しながら口にしてみましょう。”I need your advice”(アドバイスいただきたいのですが)と言い換えてもいいかもしれません。

Do you like this?
「あなたはこれ、お好きですか?」

これまたシンプルなフレーズですが、店員の方の考えを聞くって大事ですよね。地元の人ならではの、もっといい商品を教えてくれるかもしれないし、あなたの選んだものに太鼓判を押してくれるかもしれません。きっと自分の売っているものには誰しも一家言あるでしょうから、話の糸口としては良いフレーズだと思います。

おわりに

知らない人に、しかも英語で話しかけるのは勇気のいることです。けれど、その壁を超えて話が弾めば、思いもかけない友情が生まれるかもしれませんし、知りたかった地元情報を教えてもらえるかもしれないし、何より英語をしゃべる練習になります。

いずれにしても忘れがたい経験になることはまちがいなさそうですね。

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この記事を書いたライター

佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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