衝撃的な出会い!アメリカのニューヨークで見かけた奇人・変人たち

「文化や習慣が違う」という前提を持っているせいか、海外に行って変わった人を見かけても、「この国ではこれが普通なのかもしれない」と思ってしまいがち。

とはいえ、明らかに「この人ヘン!」という人たちもいます。今回は筆者がニューヨーク在住中に目撃した、こうした変わった人たち(害のない範囲で・・・ですが)のご紹介です。

1.裸のカウボーイ

裸のカウボーイ
<出典>ニューヨーク 21日 ロイター

多くの人が行き交うタイムズスクエア。その中に一人パンツ一丁の人が・・・と見ると、彼は白いブリーフにこれまた白いカウボーイ・ハットとカウボーイ・ブーツという出で立ち。そして肩には白いギター。

これがかの有名な「ネイキッド・カウボーイ」、裸のカウボーイです。夏でも冬でも、その格好で自作の曲を歌いながら、観光客の写真撮影などにも応じています。

彼ってどのくらい有名なんだろう・・・と、インターネットで検索してみると、なんとWikipediaにも載っているではありませんか!2009年からあの格好で、タイムズスクエアにいるそうです。

日本にも来たことがあるとか!もしかしたら、東京で見かけた方もいるかもしれませんね。

2.スープ・ナチ

スープ・ナチ
<出典>No soup for you!

日本でも放映していましたが、「となりのサインフェルド」というコメディ番組をご存知でしょうか?ニューヨークに住むユダヤ系アメリカ人の話で、日常に起きる些細な出来事をネタにした、アメリカで90年代に大人気を博したTV番組でした。

そのエピソードの一つに「スープ・ナチ」というのがあります。ニューヨークにあるスープ屋さんの話なのですが、その店主兼シェフが客のマナーに恐ろしく厳しく、注文の仕方を間違えるとスープを売ってもらえないどころか(!)、店から追い出されるという話。

このスープ屋さん、何と実在だったのです。私が住んでいたアパートの近くにあり、スープを売ってもらえない・・・とまでは行かないものの、注文のマナーにはかなり厳しく、行列しているお客さんは、店主の顔色をうかがいながらビクビクしていました。スープは絶品でしたが・・・。

3.何を売っているのか分からない人

フリーマーケット

ニューヨーク名物と言えば「路上で何かしている人」ですよね。前述の裸のカウボーイもそうですが、歌ったり楽器を演奏するミュージシャンや、自分の作品を売るアーティスト、大道芸人もいますし、椅子を片手に10分からのマッサージを提供する人も。

とにかく路上で、お金と引き換えに何かをしている人が多いのがニューヨークです。けれど、その中でも私が驚いた商売人は、「何を売っているのか分からない人」でした。

道ばたに敷物を敷いて、商品らしきものを並べているのですが、それらの品々にはまるっきり脈絡がないのです。電化製品あり、洋服あり、食器あり、ビデオテープあり・・・といった具合。片方だけの靴が売られていたこともありました。

フリーマーケットとも少し趣の違うそのお店、当時のルームメートと私は「盗品マーケット」と呼んでいました。まさか本当に盗んだ品を売っていたわけではないと思いますが・・・今となっては分かりません。

4. 突然スイッチが入ったように変貌する人

変人

アメリカで暮らしていると、全く知らない人と話す機会が良くあります。買物をしたお店の店員、地下鉄で隣り合って座った人、果ては通りすがりの人まで、見も知らぬ人と話さない日はありません。

大抵は他愛もない世間話で終わってしまいますが、そんな中にもちょっと変わった人達がいます。日本人(アジア人?)の髪の美しさをほめたたえつつ、しきりに髪に触って来ようとする人。出身地や年齢を根掘り葉掘り聞いた後、おもむろに傍らの大きなバッグを開けて商品を取り出し、売りつけようとする人。

どの人も一見普通の男女なのに、何かのスイッチが入ったように変貌するのが奇妙なところ。身の危険を感じるような振る舞いに至る人はいませんでしたが。。。

おわりに

「ヘンな人」は世界中どこに行ってもいるものですが、同じような人が二人といないのも、また面白いところです。

願わくばそんな人に遭遇しませんように!と思いながら、ヘンな人を見かけた記憶はいつまでも、「面白かった」思い出として残ってしまうものですよね。いや、やっぱりそういう人にはもう遭遇しませんように・・・。

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佐々木希世

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高校からの10年をアメリカで過ごし帰国。外資系コンサルティング会社や大学院勤務を経て、コミュニケーション設計のプロフェッショナルとして独立。職場における関係者間の意思疎通をスムーズに行うことで生産性を上げる方法などを、著書やワークショップを通じて提供している。フリーライターとしてもビジネス書からママ向けオンライン・マガジンへの寄稿など、幅広い分野で執筆活動を行っている。

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